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初のtwitter告知限定社内有志イベント開催

会社の人数も増えてきたので実験的要素を含めて、twiiterを通してNIKEのジョーダンの誕生秘話を描いた映画「AIR」の観戦を集いました。

なぜtwitterのみで告知をしたかというと、社内chatで流すと強制参加力が強くなると感じたためです。

もう1つは、僕の発信を見てくれている人に価値をもたらせたかったからです。

僕の考えは、今の会社規模感で代表がどのような考え方や発信をしているか気にならなかったら終わりだと思っているからです。

想像してみて欲しいです。

好きな異性や家族がどんな音楽が好きで、趣味はなにで、どんな食事が好きかなど普通なら気になりませんか?

この感覚に近いです。

従業員(仲間)の人数が増えてくると、代表のSNSでの発信に興味を持つ人が少なくなるとサイバーエージェントの藤田社長ですら語っていますが、僕なりにその様な状態にならない様に発信をみてくれている人に価値をもたらすように実験を含めて開催しました。

Twitterの投稿を見てても映画鑑賞をみんなでしたくない、休みたいと感じる人もいて当然です。

参加したから良いという訳でもないです。

この従業員(仲間)の規模感だからこそ大切にしたいものが僕にはあります。

僕なりに人数が増えても形を変えて、大切にしていきたいと思います。

Twitterを見ていないのに参加表明をしてきた仲間も居てたけど、それはそれでその人の持ってる運や日頃の行いだと思って良しとします。

今回、人によってこの開催を「知らなかった」ことに対する危機感をもてばSNSの発信をみるようになると思うのでそれはそれで僕の中では実験成功です。

時間や情報は平等に与えられています。

人の“意識”の問題が大きいです。

今回も実験したことで得れたこともあり、勉強になりました!

以後は締切を早くして、もう少し情報を早くキャッチした人の価値をもたらしてみようと思います😁

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