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営業マンの付加価値の付け方について

先日、朝礼の発表にて株式会社老人ホーム紹介センターのスタッフ中村、自らがプログラミングのセミナーに行き、必要だと感じたので短期間でプログラミングを学びに行くと朝礼で発表がありました。

とても素晴らしいと感じました。

理由は、若干20代と言う若さにも関わらず入会金15万円という費用を払ってでも経験値を自ら取得しに行き、自分だけの付加価値をつけるために勉強しに行くとの事。

大体の営業マンは、英語などの付加価値を取得をしに行きがちですが、独自の付加価値をつけるためにプログラミングを習いに行くのはとても良いことだと思いました。

株式会社老人ホーム紹介センターだけをみても、営業×プログラミングの知識を取得している営業マンは1人も存在しておりません。

彼が身につけることによって、今後会社にとっても更なる強みになり、本人にとっても自分だけの付加価値をつけることができるのですごい経験値になると思います。

大切と思いながらも、自分に大金を投資してバージョンアップしようと試みている人は長い目で見たときにとても楽しみな存在なので今から彼の成長が楽しみで仕方がありません!

中村!楽しめよ!

老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太


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