良い老人ホームは介護感をしっかりと持っている
とある高齢者住宅でしたが館内に電磁波予防の機具を設置していました。
高齢者住宅と表現している様に、サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホーム、介護付き有料老人ホームではありません。
そして、ここの高齢者住宅は食事も基本的にはオーガニック料理を利用しているとのこと。
高齢者住宅の館内の電磁波をカットし、毎日食べる食事をオーガニック料理に変えるだけでもガンの進行を防ぐことができるとのこと。
だからこそ、余命3ヶ月の方が約2年生活するこができたり、遠方は東京からこの高齢者住宅の話を聞いて申し込みにくるお客様が居てるとのこと。
物件確認をさせて頂いて、社長の話を聞いていたら分かります。
「この人に見てもらいたい」と思える人なんだということが。
駅から遠いという立地や建物古い一軒家でも我慢できるならば、人(スタッフ)の部分で考え方はとても良いものがあると感じました。
老人ホームは一件でも多く確認することで、ひょんな事からお客様に該当する方が出てくる場合があります。
私たちはいかに、老人ホームの情報をたくさん持っているかも、大切な部分の1つです。
老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太
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