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VRC始めて半年かけてチュートリアルを終えた話

VRChatが楽しすぎる

今回の記事はこれに尽きます。ただただ思い出話をしまくるだけです。

0ヵ月目 HMDを買いました

まずVRCを始める前の生活について書いておきましょう。リアルの私はJK(概念)とvtuberが大好きな某国立大学1年生でした。それなりに真面目です。遊べる友達は全然いませんが、学園祭の委員を掛け持ちしていたので仕事仲間はいます。そのかわりバイトできるほど余裕はありませんでした。夏休みに始める予定でした。朝は6時〜6時半に起き弁当を作り、日中は授業を受けて月木金は学園祭の会議。睡眠不足症候群の診断を受けていたので、できるだけ22〜23時に就寝。会議が24時を超えることもしばしばあったので、その時は妥協。休日は12〜18時間寝て、それ以外は適当に生活するかvtuber複窓してました。

ここまでが過去の自己紹介、もしくは重要な伏線たちです。そんな私が7月5日、割となんとなくHTC Viveをポチりました。動機はあんまりないです。なんとなく。確かに誕生日(7/15)は近かったし、VRに興味があるタイプのvtuberオタクではある。ただし買う動機に決定打はない。本当になんとなくだった。

7月10日、左手を骨折しました。(左橈骨遠位端骨折) 届く前のことでした。登校中の不運な事故、リュックを背負ってなければ川に投げ出され、コンクリートに頭から突っ込んで死んでました。治療費とバイト不能のダブルパンチでお金は吹っ飛ぶばかり。夏休みにバイトでお金を回収する予定が消えました。全治2ヵ月以上、当然Viveも使えません。そもそもBS設置もできません。この時期にVRCがデスクトップでもできることは知っていましたが、そもそも左手が動かないのでできませんでした。時は流れ、運命を揺るがすタイミングがやってきます。

1ヵ月目 Vket3から始まるVRChatのある生活

あれは忘れもしない9月21日午前11時のこと。VRC初ログインです。この文面は自己紹介の時にたまに言ったりします(隙自語っぽいのであんまり言いませんが)。10時開始でしたが、開会式生放送は見逃せなかったのでしっかり全編見てから入りました。

開幕即Vketに行く自信なんて更々なく、最初に降り立ったのは[JP] Tutorial  world (Public)でした。しかし無人。というか友達もろくにいないコミュ障爆発マンなので無人を選びました。しかし人が来ます(今考えるとPublicなので当然でしたね…)。めっちゃ優しくチュートリアルしてくれたryon_vtさんには今でも感謝しています。

VR酔いは1日で克服しました。Vket3会場も(期間延長のおかげで間に合って)全部回りきれました。このタイミングでかなちゃん(今のメインアバター)をメインで使うことはほぼ確定していました。和遥キナさん(かなちゃんのデザインを担当した神)は私の最高クラスの推し絵師様だった上に、JK(概念)が好きなのでこれ以上都合のいいアバターがあるでしょうか。まぁ無かったんですけど。結果今の今までずっと使い続けてますね。最高にかわいい。マジで最高の出会いでした。ダイナミックボーンも早々に導入し、初めてのアバターアップロードに苦戦しながらも1時間ほどでなんとかなりました。

学校も後期が始まり、毎日VRCに入ることは無くなった…と思いきや、ここで間違いなく人生を変える、VRCを日常化させる出会いがありました。今日も一日生き延びてえらい!集会です。これも忘れない第71回のこと。これを機にVRCに毎日ログインするようになりました。ただ毎日出会って毎日「えらい!」と言い合うだけ。それでもだいぶ心が満たされます。忙しい日々を送っているのでえらいが心に沁み渡ります。

もう一つ、10月15日くらいからVRCラジオ体操にもお邪魔しています。朝に集まってラジオ体操をする。これが楽しい。もともと早起きなのもあって、苦労せずに続けられました。最初の頃はEX体操と筋肉でヒィヒィ言ってました…朝にVR、夜もVR。この時点で生活の始まりと終わりを担うものになっていました。

この頃にあった大きな出来事としては、VファンMTGがありました。vtuberファンが集まってわちゃわちゃするのですが、まさか本物の大物vtuber九条林檎様に、有名VRChatterのKizona AI様(誤字じゃないです)がいらっしゃるとは思わなんだ。牡丹餅モナカ様も宣伝がてらいらっしゃったりしてびっくり仰天。こんなに簡単に有名人に会えていいんですか?????

メモ
9/21 開始
数日後 アカウントがSteamからVRCに(引継ぎを知らなかったので新規に)
9/24 New User
9/28 かなちゃんアップロード、今のメインアバターになる
10/10 User この辺から感度持ちになる
10/21 1ヵ月記念 プレイ時間は100時間でした

2ヵ月目 知る楽しさと知らない楽しさ

早々ですが、2ヵ月目開幕でKnown Userになりました。全然何も知らないし知られていない。この時期は定期イベントにお邪魔しながら、VRChatイベントカレンダーを見て行きたいところに行く、みたいな感じでやっていました。完全に日常化です。ありがとうございました。

火曜日はゲーム会、金曜日はゲーマーズバル(遊んでばっかじゃん…)みたいな。イベント梯子もよくやりました。一つ言うなら、いろいろ行きすぎてそれぞれの事柄は記憶が薄いことでしょうか。カストラートや百合喫茶は認知していたけれど行けませんでした。あそこに行くと死ぬ。間違いなく限界殺される。そういうことです。知らない世界はまだ知らないままの方がいいんですよ…

第100回えらい集会に立ち会えたのは大きかった。あとますきゃもこの時期に買いました。えらい集会のおかげです本当にありがとうございました。

あともう一つ、あまりにも大きい出会いがこの時期でした(見返して自分でもビックリしました…)。ペコペコバトルです。おにぎりを投げる楽しさを知ってしまった…すぐにドップリ浸かってやめられなくなりました。詳しくは次の月。

メモ
10/26 Known User 楽しい!(プレイ時間118時間/フレンド210人/アバターアップロード4体)
11/5 第100回えらい集会
11/19 第二回ペコペコバトル大会 〜少林握飯〜
11/21 2ヵ月記念 プレイ時間240h(+140h)

3ヵ月目 VRChat完全に理解した

この辺からだいぶ頭おかしくなります。まずペコペコバトルがやめられない。睡眠よりペコ(睡眠不足症候群とは…?)。次の日が休日なら朝までペコ。いろんな人の技術を吸収して強くなり続ける。この時期はマジで楽しかった(今も当然楽しいけど)(楽しくなかったら毎日やってない)。週に9回とか1日に14時間とか狂ってる感じでペコしてたのはこの時期。こんなにハマったゲーム他にあったっけ…?

Unity完全に理解した最盛期はこの時期。アバターに撫で音、心音、「Unity完全に理解した」パネル、エモートスイッチなどいろいろ入れてみた。当然のようにQuest対応もした。PCのソフトウェアに強いタイプのオタクでよかった…!説明書を読んじゃうタイプの幼少期を過ごしてよかった…!

実はVR睡眠を初めてしたのもこの時期。VR徹夜を初めてしたのもこの時期。VR睡眠は中々興味深い体験でした。目が覚めたら日本語勉強中の少女(美少女おじさんではなくマジで少女)が目の前にいたんだぜ?マジで初めてが大当たりでした。ポピーメルトダウンもいい思い出。コントローラーを電源から充電しながら寝るという荒技もやりました。フルトラじゃないからちゃんと布団かぶって寝れました。

この時期から、アバターとリアルアバターの適合率が上昇。感度も上昇。かわいいのは私のアバターではなく私です。なぜなら女子高生なので。頭おかしいとか言われそうですが、平常運転です。

メモ
11/23 初めてのVR睡眠
12/21 3ヶ月記念 400h(+160h)

4ヵ月目 戻れないことへの自覚

ここから始まるひと月は、物的大事件と心的大事件を孕むこととなりました。12/22〜1/21です。年を跨いでいますね…。そう、年末年始帰省です。冒頭の方でも書いた通り、私の所持HMDはViveです。すると実家に持ち帰れません。ベースステーションの設置ができないからです。とはいえ、マジでお金がないの極みを突き抜けていた私は、自分の命を優先して帰省。しばらくVRのない(デスクトップモードのみ)生活を強いられます。

3日くらいですぐに影響が出始めます。あまりにも辛い。相手は画面越しにしかいないし撫でられないし、何よりこれまでは全く苦としなかった長く入り続けることがキツいです。デスクトップになっただけなのに、というよりVRがいかに満足感を与えてくれるかよく分かりました。

それでも、やるものはやるのです。私は毎年の年越しを、その年に一番楽しかった事やコンテンツで過ごすというのが自分の中で慣例となっています(2015-17は音ゲー 、18はvtuberでした)。2019年は当然VRCです。えらい集会で集まり年越しをしました。改変RTA失敗したり世界一早い初日の出を拝んだりでとても楽しかったです。

問題はここから。1/4に帰省から戻ったのですが、なんと帰宅3時間でViveコントローラーを1本破壊します。アケオメコトヨロクラッシュです。それからというものの、元々トラッキングが壊れかけのコントローラー1本での生活を強いられます。「デスクトップでいいじゃん!」と思ったあなた、大正解ですが違います。普通の人はデスクトップでいいかもしれません。しかし私はいわばホームシックならぬVRシックを経験した身。たとえ片手だろうとトラッキングが飛んで1点になろうとも、VRを手放せませんでした。もう戻れない重症患者です。

幸い、無償でコントローラーのお下がりをもらったり、13000円で美品を2本セットでもらったりと、周りの方に恵まれて無事に不自由ない3点トラッキングを取り戻すことができました。めでたし。

初公開情報なのですが、この時期はVRCのやりすぎでリアルに顕著な影響が出てしまいました。VRCに限らず物事は程々にな!グリントお嬢様との約束だぞ!

メモ
12/24 帰省
1/4 アケオメコトヨロクラッシュ
1/21 4ヵ月記念 615h(+215h)

5ヶ月目 さらなる高みへ (前編)

1月21日、ある不思議な国際郵便物が1件。中身は女性服でした。この話は終わり。

この時期になるともう完全に日常です。えらい集会に行き、メンバーたちとてぇして、ペコに行き、大会もこなし、SilentClubに行き、徹夜で踊り明かしお砂糖報告をされ、ラジオ体操に行き、睡眠を削った分の健康を取り戻し…

感じていたのが、VRCを中心に生活を構築していることです。楽しいことが大好きなので、当然楽しいことに事欠かないVRCは無限にやってしまいます。正直に書くと、食生活はお金がなくボロボロ。睡眠も非常に不規則。右耳はずっとあくびか新幹線でトンネル入った時みたいな状態が続き、元々乾燥がひどい肌はTwitterに写真を上げるのが憚られるほどボロボロに。それでもVRCにいるときだけは現実の嫌なことを全部忘れて楽しめるんです。

強い想いを持って臨んだのは第3回ペコペコバトル大会。強敵揃いのブロックの中、準優勝まで漕ぎ着けたことは一生の思い出となるでしょう。ここまで熱い、ギリギリの戦いができるゲームに出会ってこなかったからこそ、自分の中でとても大きな思い出となりました。また、えらい集会200回のために帰省を遅らせました。私を救ってくれた存在だからこそ、続いてほしいし盛大に祝いたいのです。

こう考えると、私は本当にいい人、いい関係に恵まれています。出会いがなかったら、気が合わなかったら、楽しくなかったら、私はとうの昔にVRCを辞めていたでしょう。そして少なくとも今は、VRCを辞める気など更々ありません。まだまだみんなとお話ししたり、かわいいしたり、遊んだりして、もっと楽しいことをしていたいです。

ここでいい話と悪い話がある。読者に選択権はないので、悪い話からしましょう。

大家さんに呼び出しを喰らいました。2/13、えらい集会200回前日のお話です。端的に言うと、騒音問題です。正直に書きます。現実は難儀です。VRなんて実際のところ誰にも理解されないでしょう。頭の固い人が世の中は大半です。

(ちょっとここから全く関係ない愚痴なので、読み飛ばしてください。曝け出す場が欲しいだけです。)こちらは具体的な対策を示しているのに、それに難色つけて謝罪だけ求めるのはどうかと思うし、他学部を使って私を貶めるのは相手の他学部に迷惑だからやめてくれ。お前さんは論理的でないから話していて気持ち悪い。
(愚痴終わり。お目汚し失礼。)

死ねと言われた気分です。この数日前にもちょっとごたついたので、死ねと言われた気分と断言できます(どうしても知りたい人はお気持ち練習帳でも読んでください)。お先真っ暗です。大切にしたいものを守れないのは、あまりにも無力です。

いい話をしましょう。私は実質逃げるように実家へ帰りました。そして迎えるはVRC150日目。遂にTrustedになりました。正直直近1ヵ月は頭おかしいくらいVRCやってたので、ある意味当然の帰着。ある意味偶然の産物です。でも感じました。Trustedになったこそ、もっとVRCを楽しんでいたい。この気持ちを忘れたくないです。まだまだ知らない場所に知らない人がある。まだまだ遊びきってないし遊びきれない。ここは行く場所ではなく、帰る場所です。

メモ
2/8 第3回ペコペコバトル大会 準優勝
2/14 第200回今日も一日生き延びてえらい集会
2/17 Trusted User (プレイ時間816時間/フレンド799人/アバターアップロード22体/ワールド1個(未Public))
2/21 5ヵ月記念 830h (+215h)

6ヶ月目 さらなる高みへ (後編)

実家に帰った私は、とにかくお金を稼ぎ始めます。すると、手が届かなかったものに手が届くようになります。

まず手始めにつんつんバンドを買いました。私にとっては、リアルとバーチャルの境界を曖昧にするマジックアイテムです。なんたって、私がかわいいという自意識だけで優勝できますから。VRC上の私を時計盤にすることで、精神衛生をより向上させました。

そしてOculus  Queatを買いました。親には順番が違うだろと叱られました。親に被せたら大興奮でした。私の勝ち!それ以上に妹にウケが良い。「またやらせてー!」とめっちゃ言ってきます。やはりVRは経験させないと良さが伝わりにくい。逆に経験させれば結構ウケるのは確かです。

もちろん自分も使います。というか、もとはといえばVRシックをなんとかするために買ったので、これは充実の毎日です。人数が多いと落ちるし、行けるワールドも限られるけど、ないとあるでは雲泥の差です。ちなみにその後当然のように持ち運び用バッグとLink用USB3.0ケーブルを買いました。

正直、VRCでやることは毎日そんなに変わらないです。それでも楽しいのはきっと、人間たちが織りなすかけがえのないストーリーがあるからです。どれだけ平凡な日常だったとしても、他の人にとってはきっと経験できなかった時間なのです。

そして時は積もる。
3/21 6ヶ月記念&チュートリアル(1000h)修了
ここまで歩めたのは一重にこれまでの出会いのおかげです。本当にありがとうございました!

メモ
2/22 つんつんバンド購入
3/1 Quest購入
3/21 6ヶ月記念 1000h (+170h)


これからを歩み出そう

これからですが、多分VRCの頻度は下がります。というのも、半年で1000hとちょうどキリがいいので、他のVRタイトルにも手を出してみようと思います。RecRoom、ambr、NeosVR、VirtualCast、BeatSaver、東京クロノス、などなど、上げ始めればキリがないほど様々なコンテンツがあります。VRの魅力は体験だからこそ、私自身がより良い体験をすべきです。これは次の願望にも繋がっていきます。とにかく、VRCだけじゃ勿体ないです。でも、経験はVRCに持って帰ります。何せ、私にとってのVRCは「帰る場所」ですから。

ここからは、夢物語を語らせてください。
2020年度中に、というか開幕で果たしたい願望があります。私の通う某国立大学で、バーチャルを扱うサークルを立ち上げます。作戦として、vtuberが好きな人の数割はVRに興味があると信じています(これは都合の良い解釈です)。そこでMy new gearのQuest参戦です。可搬性に優れたQuestは、大学に持ってって相手に被せられます。興味を持った相手は勝手に沼に落ちます。そう上手く行かなくても、まずはvtuberやVRについて語れる仲間を作りたいです。
成功すれば第二段階として、横の広がりを強化します。全国XR学生連合です。未来を担うのは間違いなく若者です。若者の筆頭といえば、やはり学生です。XRに可能性を感じる若者が集えば、XRが蔓延る未来を築けます。ここまで来るともはや野心です。着地点のない旅のようなものです。でも、きっと価値のあるものになります。なぜなら、価値を創れるからです。

…足元に視点を戻しましょう。私には学園祭の委員の仲間がいます(通称“家族”です)。まずは私を信じてくれる人に、私が信じるVRを信じてほしいです。そのための、布教のためのQuestです。本当にいい買い物ですね。

まだまだ、VRCでやりたいこともたくさんあります。ちゃんとホームワールド作りたいし、変身も実は完成してないし、パーティクルライブは憧れるし、なんならBlenderは未開の地です。まだまだいっぱいできることがあります。楽しいじゃないですか!

これからが本番です。2000年代から始まるボカロブームは指を咥えて見てるだけ、2010年代から始まるVRブームは足を突っ込めた。2020年代に何が来るかは分かりませんが、私はその先頭で走る人物の一人となるでしょう。楽しい技術で世界は変えられます。まずは、まだまだ楽しみ続けます!

…ちょっと胡散臭くなりましたね。私は、VRCが大好きです。つまりはこれからもどうかよろしくね。


個人的褒賞授与コーナー

ここからは、個人的に私のVRCプレイに影響を与えた人を褒めまくるコーナーです。思い出に浸るやつです。以下敬称略!

金褒賞

Albert_4162…ペコペコバトル仲間、第3回大会のチームメンバー。いつも一緒に遊んでくれる。そして強い。ペコの戦術について考えさせてくれたし、いなかったら準優勝まで進めなかった。ちなみに誕生日が同じ。
なでもふ…ある意味において全ての元凶。私がただの限界勢から感度持ちの限界勢となった原因です。また、私がアバターに音を入れた理由でもあります。
ねこゆうん…パーティクルライバー。いつもすごいものを見せてくれるだけでなく、私がUnityを触るモチベーションの一角を担っています。あなたがいなければUnityを完全に理解できなかった。
ふららん…「今日も一日生き延びてえらい!集会」主催にしてVRコミュニティマネージャー。毎日VRCに入るきっかけをくれた人にして、尊敬の対象にして、あり方の目標です。
heiron…古くから(私のVRC的に)の友人。なんだかんだ色々な部分で趣味が合う気がします。一緒にいろんなところへ行っている気がします。何より女性服を送りつけてきた犯人。
升賀きのこ…えらい集会限界三銃士の一角。私もだけど。人がかわいくなる過程をその身で体現した存在です。かわいすぎてちょっと妬く。

銀褒賞

イノゲン…ペコペコバトルの師匠。強くなることの真髄を教えてくれました。でも今の私はイノゲンさんより強いですよ?
キャンディちゃん…ペコの創造神。ペコペコガールのお腹を満たすシステムだけでなく、私の栄養状態を満たす確実なソリューションも与えてくれた。
クリーヴァ…ラジオ体操のお兄さん、紳士。私の早起きの理由です。555回以上の継続には、尊敬の念を抱く他ありません。
にゃんぽぽ…コントローラー送ってくださった救世主。いつも優しいウミウシ。とてもペコが強く、そういう意味でも心身共に強いお方です。
ひまみんと…ひまみん組の組長。組関係なく遊んでくれます。その気になったら組に入ればいいと言ってくれる優しさも持ち合わせます。ちなみにまだ焦らし続ける気なので今後ともよろしくお願いします。い
ryon_vt…私のチュートリアルを担当してくれました。あなたのおかげで、不自由ないVRC生活を始められたと言っても過言ではありません。
煉獄丸…Pandora Master、パーティクルライバー。Pandoraの世界にどっぷりハマってしまったのはあなたのおかげです。落ち着きのある言葉遣いとあらゆるワールドを巡る姿は私にとって先生のような存在です。
元含むえらいますきゃっつ(NitRogeeen/yeast04/takenoko913/ha2ki/ogura32ki/その他)…ますきゃっとを買った主要因。それだけに留まらず、日々歪んだ百合を見せてくれる。技術力も軒並み高く、困ったことがあると助けてくれます。ヌンボ


銅褒賞

えらい集会参加者たち…日々増加傾向にあります。生き延びたことのえらさを分かち合える人は多いほど良いでしょう。えらい!
ペコバトラーたち…毎日のように違う景色と顔ぶれを見せてくれます。毎日ペコペコバトルします。楽しいです。ガールのお腹もふくれます。
ひまみん組…なんだかんだでわちゃわちゃしてくれます。いつも楽しいです。もうしばらく組には入らないと思うので覚悟してください。
出会ってきた全てのフレンドたち…一日一日は新しい出会いによって作られていきます。奇跡的な出会いに花束を。

これまでと、これからのすべての出会いに幸あれ。


ちょっとだけ続きます。正直、中身のないというかどうしようもない内容です。深淵を覗きたいならおにぎり2個奢ってください。

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