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一日生涯を晴れの心で通れば、不思議な毎日ふしぎと増える

【初参拝も+1】
神殿掃除しに行くときに娘のお友達が「私も掃除する〜♪」とやってきてお参拝。

その日は結局、大人は私一人で後は集まった子供ら9人で大掃除(?)に😂

みんなにお礼がてら神殿にあった絵本を読んで、最後は質問攻めに会いましたとさw


【最近おさしづを読んでます】
スマホアプリでですけどね🙄

「(前略)さあ/\朝の晴天一日の日である。晴天ばかり通ろうという心で通るのやで。朝の晴天後に雨風。さあ/\晴天願い通る。内々の心通り、めん/\その心を持って、内々案じる。案じる事は要らん。心一つで通る事。」M22富田伝次郎身上願

実は会長になってからもうすでに、お恥ずかしながら先案じゆえの「曇天心」で過ごした期間が2度もあります😅

不思議なんですが…

その期間にはちぃ〜〜っとも人が来ない。助けを請う人も現れなければ、いつも何気に立ち寄る近所の子供たちですら、何故か遊びに来ない。まったくもって本当に来ないんです。

1度目の時は気づけなかったんですが、2度目にその不思議に気づきました。

逆に、妻や教会家族、そして教えによってその曇りが晴れていくと人がドッと訪れる。助けを請う人も来れば子供もご近所さんもくるし、初来会もある。まったくもって毎日にぎやかしい

そんな折、「案じ」というキーワードで検索していて、先ほどのおさしづに出会いました。

晴天ばかり通ろうという心で通るのやで。

最近は先案じは神様に丸投げして、一日生涯とばかりに毎日『晴れの心で通ろう』と決めています。悩んだら人に相談する。非があればできるだけ早く謝って曇りに晴れ間を作っていく。

そうこうしていると、自然と教会が賑わう。不思議と。

『ぁ〜、会長の理ってこゆこというんやなぁ』

会長の心が曇りなら教会も暗い。
会長の心が晴れなら教会も明るい。

ただこれは教会だけに限ったことではないと思います。

みなさんの家の主たる人、例えば『親』が曇りなら家もどんよりお先真っ暗。でも晴れならサッパリ気持ちいい🌄

一日生涯
晴れの心で通る


私と一緒に、ちょっと試してみませんか?
不思議な一日が増えていくかもしれませんよ♪

あなたのそのお金は、あなたが働き、培った、あなたの時間という名の『命』です。もしあなたの『命』を寄付したいと言われたら、私は覚悟して扱わなければならない。『決して無駄にはできない』