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ひとつの時代が終わり新たな時代が始まるその狭間

この絵とともに2017年7月にFacebookに投稿した文章が以下。

不完全の美しさ
全てのものが繋がる完璧さ

ありのまま
すでにあるもの
それで完璧なセカイ

未熟で不完全な自分を愛しきることは
単純でいて超難しい
自分に向き合いきる、自分を見続ける
それは今あるセカイ(全てを含むリアル)を感じきること

時に未熟で不完全な自己をダダ漏れする勇気
そこにはたくさんの準備とか覚悟が必要でたくさんの大切な要素が含まれている、できた時点でほぼクリア

時に未熟で不完全な他者を許容し続ける忍耐
それは突然にやってくる、ここから広げていくここから向き合う、想像以上がいつしか許容範囲内に変わったとき、うつわは広がり問題は問題ではなかったことに気付く クリアしてく

それは必ず自分以外の誰か、が存在していて
それは不完全で未熟だから故に体感する感覚

出来事は全てそんなダメかもしれない汚いかもしれない美しくないかもしれない、なんだかわからないものを、まるごと美しいと思えて愛おしいと思えるためにあるのかもしれない

すべては愛に繋がると、あとからわかること
完璧だったなんてあとから味わえばいい

あとからわかることはとても大事なこと(*´▽`*)
あとからだから、味わえること

そして、2020年の今
この時代が幕を閉じ

新たな次元に新たな時代が
はじまろうとしている

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