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血液にある情報

今日自分自信に深くつながる時間に
自分自身の血液にまみれた感覚をじっと深く感じていた。

それは私一人の今を生きる命のたしかな証を生暖かく感じることでありながら
この世界全てという今と、命が繋いできた時間という全てが重なり包まれる感覚でもあった。

これは、言語化が難しいと感じるけどあえて
記しておきたくて書いている。

血液を感じる。
これは、
私は全てであり
全ては私であるということなのだと

すーっと腑に落ちる感覚を味わうことに繋がった。

血液は、この世という時空間(次元)を表しているような気がする。その象徴のような物質だなと思う。

尿というものも、実はものすごい情報と
あらゆる水の記憶を司っているものだと思うのだが
血液はなにかまた、それと裏表(陰陽)のような関係にある気がして興味がわく。

今日はいつもに増してわけわからんお話になってしまった😅今日もまた誰かの世界の何か紐解きのお役に立てたらいいなと思う。😆‼️

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