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音楽とお金とウイルス
最近マスク無しで街をウロウロする事も増えたが、このスースー解放感はノーパンで出歩いている感覚に近い。
ノーパンで出歩いた事はあんまり無いけど(ちょっとはあるんかい)、今この時期にノーマスク&ノーパンで街へ繰り出せば、もはやそれは海水浴なんじゃないかと思っている。
普段よりも解放的になっている、浮ついた空気感とスースー感と、太陽。
きっと皆同じ事を考えながら過ごしているに違いないけど、物理的に息苦し
ほら行け出番さ、パンクバンド
前回のシングルを発売した2年前から、ブレンダはほとんどスタジオでの演奏に特化したインドアバンドと化している。
そしてその「いずれはサンシャイン」というシングルをリリースした直後、曲作りにおけるゲシュタルト&メンタル崩壊により極度の無気力状態に陥っていた。
そして数ヶ月ぶりに集まったブレンダのリハで演奏した時、大股開き直りによって再び無事に曲作りが再開された。
作りかけては壊してサボり、またサボりか
プリプロ(プリプロパガンダ)は続く
レッチリのライブに行って来ました。
なんせ人生で初めてあんなに泣きながらライブを観たもんで、びっくりするぐらい良かった。
そして自分が思っていた以上にジョンフルシアンテが、レッチリが好きやったという事をしっかりと実感しながら、小5の時にBy The Wayを初めて車で聴いた事まで遡って思い出していた。
たぶんあの場にいた5万人の中には、レコード収集が趣味でレア盤を海外で買い漁っている人や、フ