【夏競馬WIN5徹底回顧】 本命馬の結果と次回への戦略
みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。
今日は日曜競馬の徹底分析を行っていきます。
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今日のWIN5 WIN3
今週のWIN5は夏競馬の中では当てやすいほうだったが、残念ながらWIN3。もう少しうまくいっていればと思うレベルだった。今週は本命馬が2頭1着、1頭2着。対抗馬が1頭1着。△馬が1頭1着だった。当てれるWIN5だった。そこを徹底分析していきたい。
札幌10R WASJ
◎ネイリッカ WIN
〇ナチュラルハイ WIN 1着
▲イーサンバーニング WIN 2着
△フォーワンセルフ WIn
注バライロノキセキ
最終的にはパドックでフォーワンセルフとバライロノキセキを入れ替えた形だが、そもそもそれはいらず3頭でも2頭でもあたっていた。前走の圧勝の形も良かっただけに本命でも良かったくらい。
新潟10R 朱鷺S
◎サーマルウインド WIN 2着
〇ルガル (WIN)3着
▲テンハッピーローズ 1着
△メイショウホシアイ
注シングザットソング
サーマルウインドとルガルの2点。サーマルウインドは完璧な逃げをうって、ほぼほぼ逃げ切りで”できた”形だったのだが最後の最後でテンハッピーローズに差し切られたのは今の開催が進んだ新潟だったからだろう。とにかく惜しかった。ルガルでなくテンハッピーローズという選択肢はなかったのかというとパドックも見た上でルガルだったので仕方ない。ルガルもいい競馬をしていた。とにかく馬場が全て。
小倉11R 小倉日経OP
◎シュヴァリエローズ WIN
〇グラティアス 3着
△カレンシュトラウス
△ワールドリバイバル 2着
△カントル 1着
シュヴァリエローズ1点に決めたレースだが、ここは完全に騎手の乗り方がまずかった。今の小倉で内内を進めるという選択肢は”ない”。外の方が伸びる馬場というより内は荒れ放題なのだから外を回してほしかった。全く能力を出せていない競馬。一応、印をつけた3頭で決まったがグラティアスはともかくカントルとワールドリバイバルはアタマまではないという考え方だったから当たる選択肢は薄かった。
札幌11R キーンランドC
◎ナムラクレア WIN 1着
〇トウシンマカオ (WIN)3着
▲ヴァトレニ
△シュバルツカイザー
注キミワクイーン
本命ナムラクレアが1着。ここを1点でも良かったくらいだが、ローテーションだけが気になっていた。それでもあのナムラクレアの調教(CW79.4-49.8-12.1)だったら1点でもアリだった。
新潟11R 新潟2歳S
◎アスコリピチェーノ WIN 1着
〇エンヤラヴフェイス WIN
▲ヒヒーン (WIN)
△ルージュスタニング
△ルクスノア
本命予想が完璧に当たったが手を広げすぎたレース。アスコリピチェーノは東京1400で強い競馬をしていたので十分チャンスありという判断だったがその通りで素晴らしい競馬だった。またもあがりは33.3。この馬は強い。
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