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【北九州記念穴馬予想2023】 血統・騎手・脚質別攻略法 & 回収率アップのポイント❗️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日は北九州記念の徹底分析を行っていきます。

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種牡馬

種牡馬はサクラバクシンオーとキングヘイローがいい。マンハッタンカフェもなかなか。

母父

母父はキングマンボ、ボストンハーバー、ダンスインザダークがいい。

ニックス

ニックスはニアークティック×サンデーがいい。今年は血統面でよい馬はいなさそうだ。

騎手

騎手は藤岡康太がいい。

調教師

調教師は角田、森田がいい。今年はロードベイリーフが森田。所属はどちらでもいい。

前走レース

前走レースはアイビスSD組とCBC組、バーデンバーデン組が勝ちやすい。あとは佐世保S組もいい。GI組、葵S組は苦戦。

前走脚質

前走脚質はどちらかというと差し、後方のほうがいい。これは驚くべきこと。さらにあがりは最速でなくてもいい。

前走着順

前走着順は3~9着くらいがいい。

前走人気

前走人気は1~3人気だとベスト。

前走着差

前走着差は0.3差勝ち以上か0.1~0.9差負けがいい。

年齢

年齢は3~7歳まで幅広く来るが、回収率が高いのは5,6歳。

馬体重

馬体重はあまり関係ない。ただし、馬体重増減は増のほうが圧倒的にいい。

馬番

馬番は1,3,4,5,7,9,16,17がいい。中でも1,3,5,7,9の内の奇数枠がいい。

人気

1番人気はなぜか苦戦。かなり穴も来ている。

オッズ

オッズは5~9.9倍がよく来る。また、10~49.9倍がねらい目。

まとめ

北九州記念、一年で最も変わりやすいレースの一つで、穴馬を狙うのは一筋縄ではいかない。その中で特に注目したいのは種牡馬。昔からのサクラバクシンオーとキングヘイロー、そして最近上昇気配のマンハッタンカフェが挙げられる。これらの種牡馬からの産駒が過去に好成績を収めている。

そして、母の父としての血統でも特筆すべき存在がいる。キングマンボ、ボストンハーバー、ダンスインザダークは数々の好走馬を輩出してきた。ニアークティックとサンデーサイレンスの組み合わせも、これまでのデータから見て非常に好成績を収めている。

騎手の部分で目を引くのは藤岡康太。その技量と北九州での実績は申し分なく、彼が騎乗する馬は必ずチェックが必要だろう。そして、調教師の部分では角田と森田が好成績。特に今年はロードベイリーフが森田厩舎からの出走とあって、その動向は要注目である。

前走のレース結果も非常に参考になる。アイビスSD組、CBC組、バーデンバーデン組がこれまでの結果から見ても優勢。一方、葵S組は成績が今一つ。驚くのは、前走の脚質で、差しや後方からの馬が好走する傾向にあること。そして、前走の着順や人気、着差などのデータも非常に参考になる。特に5、6歳の馬が回収率の面で優れている。

馬体重に関してはあまり関係がないようだが、馬体重の増減で言うと増の方が好成績を収めている。そして、スタートの馬番。1、3、4、5、7、9、16、17が特に注目。特に奇数の馬番が好成績を収める傾向にある。

そして、オッズ。5~9.9倍の馬がよく好走し、10~49.9倍の馬も狙い目となるだろう。

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