StableDiffusionでリアルな美女を作る（プロンプトや設定をすべて教えます）
こちらに来られたということは、StableDiffusionで何かしらの画像生成をされている方だと思います。
そして興味があるのが、「いったいどんな呪文（プロンプト）を書けば美女を作ることができるのか」だと思います。
例えば以下の画像です。これは私の写真です。
嘘です。すいません。
でもそう言われてどう思われましたか？え！かわいい！いいなぁ！うそでしょ？！というのがほとんどでしょう。
それって、うわ！AIっぽい！嘘くさい！よりも先にそういう感情が出ているということは、あなたの脳は本物だと認識しているんですよね。
仮にこの子をA子ちゃんとします。
次はこちらの画像です。
もうだまされないと思いますが、生成AIにより作成した画像です。
先ほどの画像と何が違うのでしょうか。
どちらも美しいですし、とても良い画像だと思います。
仮にこの子をＢ子ちゃんとします。
しかしＡ子ちゃんと何かが違う。お胸の大きさでしょうか。髪型でしょうか。顔の作りでしょうか。何なんでしょう。
その違いもお伝えしていこうと思います。
ここより先で、画像生成のコツをこれから余すことなくお伝えしていきます。ただし、以下の方が対象になります。
対象読者
・StableDiffusionの初期導入が完了している方
・試行錯誤をすることに苦痛を感じない方
・わからないことは自分で調べて解決できる方
・何が起きても自己責任とできる方
Ａ子ちゃんとＢ子ちゃんの明確な違い
さて先ほど登場したＡ子ちゃんとＢ子ちゃんですが、明確な違いがあります。それは目です。
たいていのAIが出力したんだろうなと思える画像は目にすごく特徴があります。たくさん出力をしたり、ほかのAI絵師さんの画像たくさん見るとわかってくると思いますが、AIで出力されたであろう画像は確実に目に特徴があります。そこを何とか実際の人間の目に近いようにマイルドにしていく作業が必要なんですが、これはもう、モデルによるとしか言いようがありません。
実用的(意味深）な画像とは
次に少し性的なお話をすると、いわゆる自家発電ができるものがいいですよね。そしてそれが、ほかの人にも刺さるといいですよね。
つまり、自分にとって発電するものは、もしかしたら他の誰かを発電させることができるかもしれません。
そういう画像を作っていくためのノウハウをお伝えしていこうと思います。
プロンプトのコツ（主に男性に向けたもの）
さて、男性が好きな画像とはいったいどんなものでしょうか。
ずばりたわわなお胸。柔らかそうなお尻、ふともも。
引き締まった腰回りや足首。
すべすべの肌。
そしてなんといってもすべてを包み込んでくれそうな優しい笑顔。
ちらりと見える肌色にドキドキ。
というところではないでしょうか。
以前は、そういうドストレートな要望をChatGPTに投げるとプロンプトを提示してくれていたのですが、いわゆるNSFW(NotSafeForWork-職場内閲覧注意）画像のプロンプトはポリシー違反として出力してくれなくなりました。
正直私は困りました。これはまずいなって。
でも私はあるコツをつかんでから、割と男性が好む画像を出力できるようになったのです。
モデルによる違い
チェックポイントにどのモデルを使うかというところになりますが、同じプロンプトを使ってもモデルによって生成される画像は全く異なります。
リアルなアジア系、特に極東系アジアの美女を生成するなら以下がおすすめです。
BRA V6(V7よりも個人的にV6がおすすめです）
yayoi_mix
majicMIX realistic 麦橘写实 V7
上記のモデルがダントツです。
ぜひ試してみてください。
LoRAを活用
LoRAは画風を設定することができるものだと思ってください。モデルとは使い方が違うので注意が必要です。
おすすめはJapanese doll likenessとなります。
Japanese doll likeness
鉄板の作例
一つお断りしておきますが、私はたわわな女性が大好きです。ないものねだりなのはわかっているんです。わかってるんですよ・・・
あるものをちょい足し
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