リガードと一緒に収納住宅を建てることになったコジマジックさんが語ったこと

収納王子ことコジマジックさんは、収納のプロなので、建築上できる・できないといったことは分からないです。
予算の枠もありますので、コジマジックの家の建築を巡って、中々思うようにいかないことがあるのは致し方ありません。

けれど今回、リガードさんと一緒に収納住宅を建てることが決まり、どんなオーダーにも、まずはこちらの要望にリガードさんが応えてくれようとしました、とコジマジックさんは語っていました。
構造や法制の観点で制限のあるオーダーであっても、こういうやり方ならできますといった対応をリガードさんがしてくれたので、本当に心強かったようです。
作業は大変でしたが、イメージ通りの家づくりを存分に楽しめた様子だったと、コジマジックさんは感じています。
リガードと共に、収納住宅の建築に着手できたことにご満足していたのを察することができます。

キッチン・バス・トイレ・照明・床材・ドア・壁紙・家具など広い視野で物事を見て、トータルコーディネートしていただけたのは本当に有り難かったと、コジマジックさんはリガードに感謝していました。
ご夫婦揃って好みが似ていて、迷うポイントも一緒だったそうで、最終ジャッジとなったコーディネーターさんの意見は貴重だったと、コジマジックさんは当時を振り返っていました。
収納住宅の建築で、そうした裏話があるのも人情溢れていますね。

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