0604 Pond room ゲートルーラー【全文無料】

【無料で全文公開してます】
過去にインタビューの文字起こしをやっていたので例の音声を聞くのが不快な方向けにまとめてみました。
※見やすさ優先、完全一致ではなく独自修正が入っています。


6/9更新
全体的に校正しなおしました。
実際は口癖等で重複していても、見づらいと思った部分は削除しました。

■TFバレ
-い〇しが入室-
シ「あ、い〇しさーん」
い「お久しぶりです」
シ「全然お久しぶりじゃねーじゃん、だってタスクフォースにいるじゃん!ンハハハハッッッ!」
い「それいっていいんですか・・・」
シ「別にいーじゃん」

-しばらく置いて-

シ「あれ・・・まずかったかな、まずかったな、ごめんねい〇しさん」
い「ひどいやひどいや」
シ「そんな取ってつけたように ンハハハハッッッ! さて、い〇しさんにどんなセクハラしようかな~」

■質問1(デッキビルダー)
シ「俺わかった! みんな僕のところにね、対戦するために来てくれているんじゃねぇ。みんなこれラジオにしてる」
シ「それはそれでいいなと思ってる ンハハハハッッッ!」

質問者「先ほど質問があればみたいなことを言っていたので~ちょっと聞きたいんですけど」
シ「答えられるんだったら答えるけど、ダメだったらダメエー!!っていうから。 はいどうぞ」

質問者「デッキの構築ビルダーっていうんですか、あれって結局どうなっちゃったんですか」
シ「聞いてよ、告知している通りなんだよ。ガチでね。一切ごまかしとかそういうのナシでね」
シ「ガチでね、サーバーとの相性問題でみたいなことをプログラマーに言われて、これがね情けないな悔しいなと思ってんのは・・・」
シ「俺が徹夜したら何とかなることじゃないのよ!」
シ「だってデッキビルダーってプログラマーが作っているもんだから、プログラマーの方がちょっとミスりました、ダメみたいですみたいなこと言ったら、俺は頑張れというしかないじゃないですか」
質問者「あーまあ、そうですね」
シ「僕にできることはないんですよ、もし俺が三日間徹夜して鼻血を吹きながらなんとかなるならとっくにやってるよ! 世界で一番これが情けないと思っているのは俺」
質問者「詳しい人を連れてくるというのはできないんですか」
シ「うーん1人連れてきたんですけどね・・・その方にとっても首を捻る状況で、やっぱりこれサーバーごと契約替えないといけないんじゃねそういう話」

■唐突にゲト〇ボ批判
シ「ものすごくぶっちゃけた話をするよ。もう恥も外聞もなく、本当に僕の素直に思ってることを言うよ」
シ「元々あったデッキメーカーの凄い大手のところあったじゃないですか」
質問者「あーあのゲト〇ボさんでしたっけ・・・」
シ「僕はそこにね個人的に凄く感謝していた。ぶっちゃけ僕もゲト〇ボ使いまくってた」
シ「ゲト〇ボさんがないとゲートルーラー続けられないとおもうくらい、あれによってデッキ構築の落差加減が5分の1くらいになっていると思ってて」
シ「滅茶苦茶ゲト〇ボさんに僕は敬意を払っていたつもりやし、感謝もしていた」
質問者「はぁ・・・・」
シ「でもまあ本当にぶっちゃけた話。ゲト〇ボさんは例えば蛹の〇籠に対してどういう風に対応したのか、僕の対応が許せなかったらしくて」
質問者「はい、そうですね・・・」
シ「辞めちゃったのね・・・まあそんなん、あんた、蛹の〇篭さんと喋ってくださいよ。あれ以外なかったってわかりますよって感じなんだけど」
シ「そんなこと言えるはずもないんでね(ゲヒヒ)」
質問者「そこ以外にも不満が積み重なっていたみたいなんですど、その辺に関してはなんかないんですかね」
シ「その辺に関してはね、一個一個これはこうであれはあーでとしか言いようがないので」
シ「僕が努力していなかったとか、怠けていたとか、人々の意見を組み切れなかったというのがありえたとしても、仕方ないんだよ規模の問題で」

■質問2(カードサイズ)
質問者「んじゃ、最新弾のカードの大きさが違うとかも仕方なかったんですか」
シ「あれはねぇ・・・あれはねぇ・・・」
質問者「あれはシさんも知らなかった感じですか」
シ「もちろん知らなかった。知らなかったけど、これに関してはちょっとね、言葉を選ばないといけないから今は答えられんわ」
シ「ただ、僕なりに調べた。僕なりに調べた結果なんもいえんという結論になってしまった」
質問者「原因が不明ってことですか」
シ「いや、そんなことではない。それもいえん。なぜいえないかもいえん。まあ、まあ難しいね」
質問者「契約の都合でいえないとか・・・」
シ「だからそれもいえないの 僕ってこういうふうに話しているときに隠さずいうじゃないですか」
シ「例えば君の顔は見えていないわけですよ。あなたがどこの誰でどういう責任を背負っていて僕と言い争った可能性があったとして」
シ「追及することができないじゃないですか、僕は逃げ隠れできないけど」
質問者「あーはいはいはい」
シ「でもこうやってちゃんと喋るじゃないですが、言葉濁さずに」
シ「でもこれはね言葉にごさんとしゃーない」
シ「んじゃ、他はどーしてんのって話」
質問者「他のところでも起こりうることってことか」
シ「ていうか、ちょっと調べればわかると思うんだけど、起こっているの!他のTCGでも全て!」
シ「そのたびにアナウンスはどうだったかっていうのを調べてから、どうすべきだってのを僕も考えないといけないなとおもった」

-この辺で高弟が興奮する尊師を肯定する意見をいって落ち着かせようとする-

高弟「お調べしてからそのうえでお察しくださいってことなんですけど」
シ「ありがとうございます。お礼はいいますが僕は何も言えません。ンハハッ」
質問者2「カードサイズのあれこれってよくおこることだったんですね」
高弟「やっちゃいけないけど、ありえることです」
シ「そうですね、僕公式の立場だし、全責任者だから本当に言えないんだけど」
シ「言葉を選びつつ言わないといけないんだけど、『なぜウチにだけいうんですか』ってことです」
シ「僕も絶対にこれはあり得ないことだと思います。ユーザーの立場としてアカンやろって思います」
シ「でもこれで困ったことって実際にはないんですよ。ンハハハハッッッ!」
シ「これに対してなんかいえっていうなら、じゃあ前例をっていうところです」
シ「僕が言えるのはここまでですわ。全然短い話じゃねーじゃねーか!ンハハハハッッッ!」
質問者「すみません・・・」
シ「でもそこで率直にすみませんといってくれる人だから個人的には信頼します。荒らしに来た人ではないというのはわかりました。悪意がないことはわかりましたからね」

■質問3(公式対応)
質問者「自分ゲートルーラーのシステム凄い好きで初期のころから応援させてもらっています」
シ「ありがとうございます。実はですね・・・奇遇なことに僕も大好きなんですよ ンハハハハッッッ!」
シ「ゲートルーラーのシステム大好きよ! 遊〇王も大好き」
質問者「色々炎上しちゃってるじゃないですか」
シ「あーしたねぇーうん!」
質問者「したねぇっていうか、現状も今もしてるじゃないですか」
シ「もう俺全然気にしていないっていうか、全然見ないようになったからわかんねぇや ハハ」
質問者「公式の対応がもう少ししっかりしていれば炎上しなかった件もいくつかあったんじゃないかと、その辺を聞きたいです」
シ「その辺の話はしにくいなぁ! 今ここじゃやっぱり話がややこしくなるから、君に悪意が無いのはわかるんだけど、何言っても言い訳になっちゃうしね」
シ「実際言い訳だしね、もうちょっと何とかしようはあったと思う、うん」
質問者「人がいない感じですか」
シ「結局全部僕が悪いんだよ、僕が公式ってものに求められているものをちゃんと皆さんに提供できなかった」
シ「格好つける気はないけども、いろいろとヘタをうったし、実際僕が公式っていう仕事を十分に理解していなかった」
シ「まあ叩かれて当たり前だし、お客さんたちが不満に思われても当然なので・・・だからまあできる限りのことを続けていくしかないし」
シ「もう今までやってしまったことは取りかえしはつかないし、ただこれから取返しがつくのかというとそこまでの体力がないのね」
シ「自分たちのできる範囲でやっていくしかない。売上範囲でね」

シ「ゲームシステムは面白いっていってくれたじゃないですか」
シ「だからゲームシステムと普通にカードが発売されて買ってるだけで取り合えず遊ぶことができるってだけで満足してくれる方々が楽しんでくれたらとりあえずこちらは御の字」
シ「それ以上何を・・・新宿に広告を出してくれとか言われたら、いや無理って感じなんだけど ンハハハハッッッ!

質問者「他のTCGメーカーと比較するのもアレなんですけど」
シ「いやいや、それはたぶん無理なんです!比較するのは うん」
質問者「例えば結構公式が言ったことを守ってくれないとか一杯あるじゃないですか」
シ「それはやっぱり重箱の隅も含めて一杯ありますからね。それやったら最初から公式は何も言わないがいいとなるので」
質問者「重箱の隅ではなくて・・・」
シ「もちろんそんなつもりはないですよ」
質問者「例えば紫〇杯とかもなんか回数が飛んでるじゃないですか」
シ「なるほど」(明らかに声色が変わる)
質問者「そういう細々したところで、公式嘘ついているんじゃないの?みたいなのが結構不満として溜まっている人がいっぱいるとおもうんですけど」
シ「はい、いっぱいいると思います。僕もそれはそう思います」
シ「もう一回ね、『こいつら信用できない』ってバイアスが掛かったら、もう絶対何言っても無駄なんです。もう後はできる限りのことをやっていくしかないです」
質問者「そのできる限りのことっていうのは・・・ごまかすことだったりって感じですか」
シ「そんなことねぇよ!(怒) ちょっと悪意が飛びでてきたぞ。俺ごまかそうなんて全然おもってねぇもん」
質問者「いや、Twitterとかみていて本当は応援したいんですけど、ちょっと応援できないよなっていう挙動されまくってるんで」
シ「じゃあもうこれ以上お話できないですね、僕には全然そんなつもりはないので」
質問者「ああ。そうなんですか、その辺をちょっと直していただけたらなと思ったんですけど」
シ「わからねぇ・・・僕にはごまかすつもりが全然ないので、どう直していいのかわからないので」
質問者「ああ・・・そうなんですか」
シ「じゃあまあ しょうがないですね。誠実にこちらとしては対処するしかないので」
質問者「貴重なお話ありがとうございました・・・」

■最後にあった謎電話
シ「今ゲートルーラーの大会してるんですけど、荒らしがきているので切替というか隔離したいんですよ」
シ「そっちでできる? 僕にも権限あるけど(早口で意味不明)」
シ「なるほど、山〇君にすぐ連絡してそこらへん対処して」
シ「***に電話繋がらんので、すぐちょっと対処できんので 山〇君に連絡してみるんで」
シ「はぁい一日店長部屋(?)に来てます」


胸やけしつつ、作成。
身内にみせて終わりにする予定でしたが知人が「noteに公開して、胃薬代でも稼げば?」と言ってきたので一応そういう設定で上げておきます。
この点は奇特な方だけ気にされてください、本当に。

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