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なぜHarkerと早期英語教育プログラムができたのか?

理由はとてもシンプルです。グローバルシチズンの日本人を量産するためです。インターネット時代、英語が天文学的なスピードでますます有利になっていく環境。日本の英語教育も以前より進んではいますけれども、世界のスピードと比べるとどうかといえば答えは明白、ゆっくりとしているのが現状です。
日本の子供たちのために世界トップの教育を早期に受けさせる必要があります。私たちは以下のような考え方でこのプログラムを作りました。

1.実は早期留学が望ましいけれども。。。

幼稚園、小学生は単独で留学することはできません。もし留学をするとなると家族全部で渡米しなくてはなりません。それは非常に大変なことで様々なリスクも大きいです。なるべく多くの子どもたちに対応できるプログラムを作る必要があります。

2.なぜ英国でなく米国か?

英国には日本がお手本とするバブリックスクールを始め素晴らしい学校が多くあります。しかしトップランクの学校ほど英国人の割合が多くダイバーシティは確立されていない現状があります。米国のトップスクールは開かれた環境において世界で一番進んでいます。

3.時差の問題を解決する必要がある

米国と日本では時差があります。夜中に子供を授業はできない。だから先生に合わせてもらう必要があります。

4.米国のトップランクの現役先生でなければいけない

日本は教育大国です。教育レベルが高いのです。世界最強国アメリカと言えども並みの先生では日本の熱心な子供には対応できないでしょう。
Harker Schoolの現役先生が日本の子供のために夜間に授業を行なってくれます。

5.オンラインだけでは不足ではないか?

そのとおりです。オンラインでは不足です。ですので夏の間は短期渡米して授業をリアルで受けるプログラムを開発しました。Harker Scnoolは米国トップランクにふさわしく夏期講習アカデミックブログラムがとても充実しています。これだけ勉強に特化したプログラムは世界に類はないでしょう。
春、秋、冬オンライン
夏リアルスクール

6.中学、高校からでいいのでは?


いいえ、それだと遅いです。米国トップランク中学、高校では英語Fluentが求められます。英語Fluentになるには8歳までが有利です。ですので小学校低学年から英語で学ぶことに慣れる必要があるのです。

7.なぜHarkerか

米国IT企業経営者のご子息が競っているHarker Schoolの魅力は書ききれないほど豊富です。ただ、このプログラムは献身的な先生と事務局長の好意によるものが実現に寄与しています。そうです日本ファンなのです。日本を好きなアメリカ人が作ってくれた素晴らしい機会です。

Harker Summer School

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