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ペートナーやめようかなあ。

 パヨクの皆さん、こんにちは。反政権活動の一環としてnoteを書くことにしました、ゲジゲジです。さて、国民投票法改正案の可決を受けて、9条信者の私が心から尊敬している町山さんのツイートが話題になっていますね。

本当にその通りです。立民には失望しました。結局、立民は「立憲民主」を名乗りながら自民党と結託して改憲しようとしていると捉えかねられないネトウヨ政党だったのです!!!!

しかし、実は以前から立民が隠れネトウヨ政党だという兆候があったのです。次のツイートをご覧ください。

なんと、立憲民主党に公認を受けた司法書士の方が立憲民主党元議員からパワハラをうけたとの報告しているのです!!!もし事実なら到底許されるべき行為ではないですし、パワハラ・セクハラは被害者がどう思うかの問題なので、事実でなくても許されません!!というか、「李下に冠を正さず」という言葉があるように普段からたとえデマや印象操作であっても疑惑を持たれること自体が悪いことであり、疑惑は持たれた側に立証責任があるという高度なロジックで政権批判をする我々立憲ペートナーとして、あるまじきことです!!

さらに、立民がネトウヨ政党だったという兆候は2017年10月の時点にも現れています!以下の記事をご覧ください。

このインタビューでえだのん氏はこう語っています。

多様性を認めて、社会的な平等を一定程度の幅で確保するために、政治行政が役割を果たすという考え方です。これは、かつての自民党そのものです。だから、保守とリベラルは対立しないんですよ。

あたかも、かつての自民党が「多様性を認めて、社会的な平等を一定程度の幅で確保するために、政治行政が役割を果た」そうとしていたかのように受け取れる言い方ではありませんか!自民党は当初から改憲をもくろみ独裁を試みてきた最悪のネトウヨファシスト政党であり、決して多様性平等を認めたことはありません!!えだのん氏はさらにこう語っています。

「和を以て尊しとなす」。まさに日本の歴史と伝統といったときに、一番古い、そして一貫している日本社会の精神です。
「和を以て尊し」だから、多様性を認めているんですよ。日本は数少ない多神教文明ですからね。唯一絶対の価値ではないんです。日本社会は、もともとリベラルなんです。

何を言っているのでしょうか?昔から日本は男尊女卑で差別が横行している排外主義的な国であり、その象徴が天皇制天皇を絶対視してきたという設定ではないのですか!?そして、そのような差別をむしろ礼賛し天皇制という唯一絶対の価値を押しつけてきたアベ・スガ政権を我々ペートナーと打倒するんじゃなかったのでしょうか!?日本は古来から多様性を認めないネトウヨ人権後進国HELL JAPANだったはずです!「日本社会は、もともとリベラル」などありえません!このような歴史修正を許してはなりません!!

 以上からもうお分かりいただけたでしょう。立憲民主党は正真正銘ネトウヨ政党だったのです。我々は知らず知らずに立憲民主党=リベラルだとすり込まれていたのです。我々が期待していた真のリベラル政党の姿はもうそこにはいないのです。このようなネトウヨ政党が存在する限り野党共闘で政権交代など夢のまた夢です。私にはれいわ新選組共産党しか信じられません。

はあ。もうペートナーやめようかなあ。

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