ほんのちょっと真面目
どーも。ギートです。
今回はほんの少し真面目な話?です。
それは自分の将来の夢です。
所詮自分語りなので興味のない方はフェアプロへどうぞ。
本題
自分の将来はカードゲーム。特にデュエルマスターズに関連する仕事につきたいと思っています。
もちろんプロにはなれません。なのでカジュアル勢、メインとしては小学生に楽しんでもらえる企画づくりや親御さんに「うちの子がやっているのはこんな楽しくて奥が深いんだ!」と言うことを知ってもらいたいです。
経緯
自分は小学5年生から今までデュエルマスターズを続けてきました。自分の中ではデュエマは生活の一部になっています。
しかし世間は所詮カードゲームと思っている人がほとんどです。先日のブラックロータス事件も紙如きに650万も出す人がいるのか!?という声を多く見かけました。親にこの事件を話した時も、「なんでそんなものに車が買えるような値段出せるの?まずなんでそんな高いの?カードゲームは子供の遊びでしょ?」
という感じで大人がやるカードゲームは全否定でした。
すぐにこの固定概念は崩れないと思います。だから子供たちが楽しんで、そして、真剣にやっているところをお母さんお父さんに見てもらって。そこからカードゲームの楽しさや奥の深さを知ってもらいたいと思いました。
すごく大袈裟ですがサッカーや野球は最初は子供たちの遊びでした。しかし今ではそれでお金を稼ぎ、生活をして。それをみんなが憧れるまでに広がっています。カードゲームもそれと同じぐらい認知してもらえると信じています。
企画案
何かの間違いでイベントを開けるぐらい大きい企業様の方が見ていたら是非原案として使ってくだちぃ
親子で協力デュエル
これはまず、子供がどんなことをしているかを知ってもらうために二人でデッキ構築から対戦まで一緒にやってもらいます。しかしデッキを構築するのに使えるカードは親子で協力しないとゲットできない。例えば下手だけど二人三脚とか、ジェスチャーゲームとか。
そして対戦。親子対親子で優勝者を決めます。そして優勝者はスタートデッキ2個とか親子で遊べる景品がいいですね。
この企画の大変なところはまず人を集めること。以前のカ◯ナベルの親子研修会は広告の仕方もありますが人が集まらず中止になってしまいました。それくらい人が集まりにくいんだと思います。
もう一つは箱の用意。二人三脚をするとなるとめちゃくちゃに大きな箱が必要になります。そして参加費を多く取ってしまうと結局参加人数が減ってしまうので難しい。
利点はユーザーが増える。親がハマってくれれば子供も一緒に楽しめるので芋づる式に増えていきます。
そして物販が多分売れる。お父さんお母さんが子供に買ってくれることを信じています。
あとがき
こんな感じで将来のことを考えて悩み続けています。小学生の時はゲームクリエイターだったのが今ではイベントの主催者です。そこまで変わってなかったわ。
独学でいろんなことを学んではいますが所詮ゴミなのでまだまだ学習することは多いです。そこで諦めずに続けるか否かが成功者と凡人の違いだと思うのでこれからも続けていこうと思います。では。
ギートこそこそ噂話
12日に行く鎌倉の記事を書くか書かないか悩んでいるそうだよ
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