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『ぷよぷよ』×遊戯王オリカ(リメイク)



ぷよぷよ!
フィールド魔法

①:フィールドの融合モンスターのレベルはその融合素材としたモンスター一組のレベルの合計と同じになる。

②:以下のモンスターが存在する場合に発動する。
以下のモンスターをデッキに戻し、そのカードを融合素材とする融合モンスター1体をEXデッキから自分フィールドに融合召喚する。
また、表側守備表示で融合召喚した場合、そのモンスターを永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側で置く事ができる。
その後、以下のモンスターが存在しなくなるまでこの効果を繰り返す。
●自分のフィールド・墓地・除外状態のいずれかの、同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター一組

緑ぷよ
効果・ぷよぷよモンスター
星2/風属性/水族/攻200/守200

①:相手が満たした条件によって、自分は手札を全て公開して以下の効果を適用する(自分のぷよぷよカードのこの効果は同時に1枚まで)。

●カードをフィールドに出した:自分は手札のこのカードを特殊召喚するか、このカードをフィールドのぷよぷよモンスターに装備する。その後、自分は1枚ドローする。

●カードを墓地へ送ったまたは除外した:自分はこのカードを墓地へ送るか、除外する。その後、自分は1枚ドローする。

《緑ぷよ》の他に《黄ぷよ》《青ぷよ》《赤ぷよ》《紫ぷよ》が存在し、それぞれ、「風」「光」「水」「炎」「闇」属性。それ以外は全て同じ。

緑との組ぷよ
効果・ぷよぷよモンスター
1/風属性/水族/攻100/守100

ぷよぷよカードの②の効果は同時に1度しか適用できない。

①:フィールド・墓地のこのカードの属性は「光」としても扱う。

②:相手のカードがフィールドに出る度に1度、手札のこのカードを相手に見せ、手札のぷよぷよモンスター1体を特殊召喚するか、このカードをフィールドのぷよぷよモンスターに装備する。その後、自分は1枚ドローする。

③:モンスターゾーン・墓地のこのカードがデッキに戻る場合、デッキに戻らず除外される。

2色のぷよは上のように表現。5色×5色=25通り存在する。
緑・黄・赤ぷよが後ろに来ると、「フィールドに出す」効果を持つ。

緑との組ぷよ
効果・ぷよぷよモンスター
星1/風属性/水族/攻100/守100

ぷよぷよカードの②の効果は同時に1度しか適用できない。

①:フィールド・墓地のこのカードの属性は「」としても扱う。

②:相手のカードが墓地へ送られるまたは除外される度に1度、手札のこのカードを相手に見せ、手札のぷよぷよモンスター1体を墓地へ送るか、除外する。その後、自分は1枚ドローする。

③:モンスターゾーン・墓地のこのカードがデッキに戻る場合、デッキに戻らず除外される。

後ろが青・紫のぷよは「墓地・除外ゾーンに出す」効果を持つ。
文字数がオーバーするので効果を2つに分けてます。


”ぷよ"をフィールド・墓地・除外ゾーンでいい感じに積み上げて、フィールド魔法「ぷよぷよ!」で「アルルの魔法」モンスターを融合召喚するテーマ。

後攻テーマ...というより、自分ターンが存在しない、相手ターンに動き続けるバーン戦術が主体となる。
相手のカードが手札・デッキから出てくるのに合わせて、こちらも場にぷよを置く。同じ色のぷよのレベル合計が4になると、ぷよは消滅してアルルが登場。アルルの効果で相手にバーンが入り、再び連鎖を組み続ける...という流れ。

フィールドの”ぷよ”が離れると、装備カードとなってくっついていた”ぷよ”が墓地に落ち、墓地の"ぷよ"が消えると、”ぷよ”自身の効果で”ぷよ”が除外され、除外ゾーンでまたさらに”ぷよ”が消える…。といった感じで連鎖していき、連鎖が伸びるほど強力な融合モンスターが出せる。


「アルルの魔法」融合モンスター

アルルの魔法―えいっ!
融合・効果
星4/地属性/魔法使い族/攻400/守400

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター一組

①:このカードが融合召喚した場合に発動する。
以下の効果から1つを選んで適用する。
その後、自分フィールドの融合モンスターカードを全てEXデッキに戻す。
自分のフィールド・墓地・除外状態のぷよぷよモンスターが存在しない場合、さらにフィールドのカードを全てデッキに戻す。
●自分フィールドの融合モンスターカードのレベルの合計×100ダメージを相手に与える。
●自分は自分フィールドの融合モンスターカードのレベルの合計×100LPを回復する。

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アルルの一連鎖目。消したぷよの数×100バーンダメージを与えるか、回復する効果を持ちます。

アルルを出す際に必ず通るカードです。アルルのレベルは”ぷよ”のレベルの合計になるので、ぷよを5個以上同時に消した場合は、ちゃんと500ダメージが相手に入るようになっています(永続魔法化してるとレベルの変動が消えるので、魔法罠に置くのはレベル4アルルだけにしましょう)。

無効にされると辛いは辛いですが、その場合は場にアルルが残ります。残ったアルルは相手の攻撃を相殺する時のコストにできるので、システム上は許容範囲です。

公開情報の中に”ぷよ”が無い場合、「全消し」の状態になるので、ボーナスで相手の場のカードを全バウンスできます。狙うのは割と難しいはず。その分、決まると最強です。

アルルの魔法一ファイヤー
融合・効果
星4/炎属性/魔法使い族/攻800/守800

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が400の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、融合モンスターカードの効果が発動した場合に発動する。
自分フィールドの融合モンスターカード1枚の効果の発動時に積まれていたチェーンの数×400ダメージを相手に与える。
この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

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「えいっ!」ではいわゆる、”基本点”の再現でしたが、「ファイヤー」ではいわゆる”連鎖ボーナス”分をバーンダメージとして再現しています。

「積まれてい」はまだしも「積まれてい」なんてテキストはOCGに無いので、この文章が正確かがちょっと怪しい。

ちなみに場が埋まってる時でも、フィールド魔法「ぷよぷよ!」おかげでアルルは魔法罠ゾーンにも置くことができます。
最大11連鎖。つまり11×400で4400ダメージ。

魔法罠ゾーンでもバーンができるように「この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。」の一文を加えました(「えいっ!」には無いので注意。)


いろいろな「アルルの魔法」

アルルの魔法一アイスストーム
融合・効果
星4/水属性/魔法使い族/攻1200/守1200

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が800の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、同一チェーン上で4回以上、自分の同名カードの効果が発動していない場合、そのチェーン以降に発動する。
相手フィールドのモンスター1体を裏側守備表示にするか、魔法・罠カード1枚を手札に戻す。
この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

「氷柱を少し遠くに飛ばす、あるいは周囲に氷雪の嵐を起こす魔法
」「氷点に近い水の粒をぶつけて、それが敵に触れた途端 厚く凍りつく魔法」など諸説あるので、単純に「相手モンスターを凍らせるか、魔法罠を吹雪で吹き飛ばす」感じの効果にしました。

「凍結」は遊戯王だと破壊・無効・デバフで再現しがちで、裏守備を使う氷属性キャラというと「ゴーストリックの雪女」や「ふわんのすのーる」くらいしか居なかったりします。(「月の書」の印象が強くて、暗闇の状態異常みたいな技に使われる方が多いかも?)

「アルルの魔法」では、破壊やリリースだとそれをトリガーに”ぷよ”の効果が発動してしまうので、それ以外の方法で妨害させてます。が、ウィッチのメテオで相手を墓地送りするとことか見てみたいし、”ぷよ”さえ何かしらで抑えられれば除去の種類の幅を広げても良さそうです。


アルルの魔法一ダイアキュート
融合・効果
星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1600

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が1200の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、同一チェーン上で4回以上、自分の同名カードの効果が発動していない場合、そのチェーン以降に発動する。
自分フィールドの全てのモンスターのレベルを倍にする。
この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

説明し忘れてましたが、固有効果を発動するには効果に”チェーン”する必要があります。「連鎖」というキーワードでシナジーがあるので活用しました。
相手がチェーンしてくれると一足飛びに次の連鎖の効果が使える仕様です。

固有効果の方は、レベルを倍にする効果です。原作では「自分の魔法攻撃力を高める魔法。」だったり「次の攻撃が連続になる高位呪文」だったりしています。
語源的にも、ダイ・アキュート(di acute)で「倍鋭い、倍激しい」というような意味らしいとのこと。よくダイキュートと間違われてますが。


アルルの魔法一ブレインダムド
融合・効果
星4/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2000

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が1600の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、同一チェーン上で4回以上、自分の同名カードの効果が発動していない場合、そのチェーン以降に発動する。
相手フィールド・墓地・除外状態のカード1枚の効果を無効にする。
この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

「その言葉を聞く者、脳がゆっくりと溶けていく。」
「敵をすごくのーみそぷーにする魔法。」とのこと。怖っ!?

実際の効果としては「敵を状態異常(行動停止、混乱)にする魔法」という仕様だったそうなので、今回は「効果の無効化」という処理にしました。

5連鎖目になるとさすがに出しづらくなってくるので無効にできる対象を墓地や除外ゾーンまで広げています。


アルルの魔法一ジュゲム
融合・効果
星4/風属性/魔法使い族/攻2400/守2400

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が2000の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、同一チェーン上で4回以上、自分の同名カードの効果が発動していない場合、そのチェーン以降に発動する。
フィールドのカード1枚をデッキに戻す。
その後、相手は1000LPを失う。

この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

「莫大な気を発し、敵に叩きつけて爆発させる大攻撃魔法。」とのこと。

爆風でカードをデッキバウンスし、爆発ダメージを相手に与えます。
ライフロストなので、ダメージ無効等の効果では防げません。


アルルの魔法一ばよえーん!
融合・効果
星4/光属性/魔法使い族/攻2800/守2800

同じ属性でレベルの合計が4以上のぷよぷよモンスター×1体以上
このカードは自分フィールドに元々の攻撃力が2400の融合モンスターカードが存在する場合に特殊召喚できる。

①:1ターンに1度、同一チェーン上で4回以上、自分の同名カードの効果が発動していない場合、そのチェーン以降に発動する。
このカードの発動時に積まれているチェーンの数だけお互いにデッキからカードをドローし、次の相手バトルフェイズをスキップする。
このターンのエンドフェイズに、お互いは手札を全て墓地へ送る。

この効果はこのカードが永続魔法カード扱いの場合でも発動できる。

text count:158

「その言葉の響き、この世に蠢く者の心を感動させる。
おお、その言葉の響き。心が洗われる、おお!」
「敵を感動させ、行動を停止させる魔法。」とのこと。

戦意を喪失させる魔法ということで、バトルスキップ効果とします。
その後、お互いに大量ドローできます。感動。


連鎖は、同じ属性だけだと3連鎖が限界。色々溜めれば最大9連鎖まで組めそうです。
連鎖で出した融合モンスターは召喚の合間に永続魔法化できるようにしているので、ちゃんとアルルの効果もチェーンを9まで組んで発動可能です。

魔法罠ゾーンに行くとレベルが元々のレベルになってしまうので、5個以上繋げてだした連鎖はモンスターゾーンに置くようにしましょう。


サポートカード

レッツぷよ勝負!
効果モンスター
星4/地属性/水族/攻0/守0

①:自分・相手のスタンバイフェイズに手札のぷよぷよモンスターが3枚以上の場合、手札を全て公開して発動する。
このカードを手札・デッキから特殊召喚する。
その後、このカードを墓地へ送り、以下の効果を適用する。
●手札・デッキ・墓地から、「ぷよぷよ!」1枚を発動する。
●手札・デッキ・墓地から、効果テキストに「ぷよぷよモンスター」と記された罠カードを全て除外する。その後、その罠カード発動時の効果を適用する。
●フィールドゾーンの「ぷよぷよ!」及びこのカードの効果で除外したカードはデュエル中、他のカードの効果を受けない。

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「スフィンクス・アンドロジュネス」のように自身の誘発効果でデッキから自身を出せるモンスターです。

”ぷよ”はぷよぷよのルールが敷かれて無ければ何もできないので、このカードが来ないとフィールド魔法が来るまでただ”ぷよ”が手札から零れていくだけの可哀そうなデッキになります。

ぷよぷよルール関係を全部このモンスターの残存効果にしてしまう手もありましたが、「でもフィールド魔法がちゃんと横に置いてあった方が、場が『ぷよぷよ』の世界になってる感でるし…。」と自分で自分にわがまま言った結果、テキストがだいぶ力業な感じになりました。

フィールド魔法はカードの効果を受けないとはいえ、効果外テキストでは除去されてしまいます。
「全消し!」で一度全部デッキに戻して、再度「ぷよぷよ」を発動するしかなくなってしまうので結構痛いです。なかなか無い状況だとは思いますが…。


全消し!

全消し!
通常罠

①:このデュエル中、以下の効果を適用する。
●戦闘・元々の持ち主が相手となるカードの効果でダメージを受けるプレイヤーは、代わりに攻撃力・守備力のいずれかがその数値以上になるように自分の手札・フィールド・墓地・除外状態のモンスターをデッキに戻すことで、そのダメージを0にできる。
●自分のフィールド・墓地・除外状態のいずれも、同じ属性のぷよぷよモンスターのレベルの合計がそれぞれ4以上の場合に発動できる。
自分・相手の手札・墓地・除外状態のカード1枚をデッキに戻す。
その後、フィールドのカード及び自分の墓地・除外状態の他のカードを全てデッキに戻す。

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初手以降でフィールドのてのぷよを消したときに、ぷよぷよでは「全消し」と呼ばれる状態になります。
全消しすると良い事が起こります。良い事の内容は作品やモードによって様々ですが。

今回は「自陣と相手の場の全デッキバウンスと、場以外の相手カード1枚のデッキバウンス」というボーナスにしています。

「アルルの魔法―えいっ!」も全消しの効果を持ってますが、もし相手の効果で融合召喚ができない状態になってしまった場合、”ぷよ”側に打つ手がありません。場に全消しできるぷよが揃ってるのに、次の手でそれが崩れてしまう…みたいな状況になってしまいます。
そんな、「真帝王領域貼られてぷよ消せないけど実質全消し」みたいな状況を突破する手段として作ったのがこのカードです。

もう一つ効果は「相殺システム」を遊戯王風にアレンジしたものです。
攻守が高いモンスターをとにかくデッキ・EXデッキから外に出して置くと相手はぷよの火力を凌ぎやすくなります。
ぷよ側は「アルルの魔法」を妨害された時などにデッキに戻す手段として使います。

「ダメージを0にする=ダメージを消す」ということで全消しシステムと一緒にこのカードに入れちゃいました。


おじゃまぷよ

おじゃまぷよ
永続罠

①:このデュエル中、以下の効果を適用する。

●お互いに、戦闘・効果でダメージを受ける場合に発動できる。
1000ダメージにつき、自身のフィールドに「おじゃまぷよトークン」(水族・風・星1・攻/守0)1体を特殊召喚するか、永続魔法カード扱いで自身の魔法&罠ゾーンに表側で置く。
その後、そのダメージを無効にする。
このトークンがリリースまたは特殊召喚のための素材にされた時にそのコントローラーは2000ダメージを受ける。
このトークンが相手フィールドに10枚存在するプレイヤーはデュエルに勝利する。
●相手モンスターの攻撃は全て直接攻撃になる。

text count:265

原作通り、相手への攻撃を「おじゃまぷよ」に変換することができます。ただ「変換するかどうかは受け手が決める」という点は原作と異なるところです。

このカードの効果が発動すると相手は直接攻撃しかできなくなるので、自分に残された防御手段はダメージを相殺するか、ダメージをおじゃまぷよに変換するかのどちらかになります。

おじゃまぷよはモンスターゾーンか魔法&罠ゾーンのどちらかに置くことができます。その両方がおじゃまぷよで埋まったプレイヤーは、原作通りゲームオーバーとなります。

原作では「隣接した色ぷよが消える際にあわせて消滅する」という性質の”ぷよ”ですが、それをそのまま再現しても今のOCGでは意味が薄いので、「もし素材に使ったら倍のダメージ」という仕様にしています。
効果で除去して安全に取り除きましょう。

ぷよ側は「ジュゲム」か「全消し」でトークンを消せます。原作より消す手段が少ないですね。


あとがき

テーマ全体が強制効果&チェーンを組まない強制効果で構成されてるので、きっと紙だとめちゃくちゃややこしい。ほぼティアラメンツ。MD専用テーマ。

弱点は特殊召喚封じ>バウンス>墓地・除外・デッキ戻し封じ>効果無効。特に特殊召喚封じをされると連鎖ができないので、魔法罠が埋まるまで”おじゃまぷよ”で凌ぎつつ、「全消し」が起こるのを待つしか対抗手段がありません。

あと、モンスター1体だけ出されて毎ターン「殴るだけ」をされるのが一番効きます。ドロー運に賭けつつ、ぷよを通常召喚して連鎖組むしかありません。手札抹殺とか入れといた方が良いかも。

相手の除去で連鎖が暴発したりすることもあります。プレイングで乗り切りましょう。

他のキャラ追加したり、他のモードを再現したりできるように、拡張性を残しつつテーマ化してみました。自分で新規作る予定はないけどね。
割とにわか知識のまま勢いで作ってしまったオリカなので、いつかちゃんと最後までプレイしたいと思います。

以上、ぷよぷよの遊戯王オリカ妄想でした。閲覧感謝です。
ばたんきゅー。

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