やちむんの里で一眼合ったその日から、、

画像1 読谷やちむんの里 19の焼き物の工房で1つの村が出来ています。 散歩しながら気になった所を覗いて周りました。ガラス工房も有〼
画像2 沖縄は何処を見てもシーサーが居ます。猫の数とシーサーの数だったら断然にシーサーの方が多いと思います。
画像3 やっぱりいい顔のシーサーっているんですよ、でかめの。 欲しいなぁって衝動に駆り立てられる。そして直ぐ作りたくなる。 私もシーサー作りたい、でかめのっ でも絶対シーサーのプロが作ったシーサーの方がいいに決まってる。 (私には箸置きくらいがお似合い)
画像4 登り窯です。 青い空と草原に登り窯 素敵なロケーション。 韓流ドラマのロケ地のよう。
画像5 色々見て回って今回は荷物になるし器は買うのやめておこうと思っていたのですが、この器が目に入った瞬間その意思は脆くもくずれることに。 太陽と月の天体文様、器は土だから 天と地を繋ぐ。 これからの自分の生活スタイルとリンクして勝手に縁を感じ即迎え入れました。(これ一枚しか売られてなかったんだよぉ)
画像6 嬉しくて撮ってもらいましたが、風貌がちょっとイケてないなと写真を見て思いました。 黒ティーにバナナって、、。 何も考えず生活するようになり 人の目も気にしなくなってしまい、、この先が不安です。 バナナの下でバナナのパンツ。 おシャレ?
画像7 お昼は金月そばさんで沖縄そば こちらは坦々麺。 島麦かなさんと言う自然栽培の麦を使用されています。 コシ有り香りよしモッチモチッ 島麦かなさんのかなさんは かなさんて名前では無く 愛おしいと言う意味らしいです。 島麦愛おしい。
画像8 沖縄そば 7つの魚介で取ったスープ。 上品な澄んだ味わいの出汁が身体に染みます。
画像9 凄く流行ってました。 外に置いてあるお水のご自由にどうぞも染みますね。
画像10 読谷のまた別の所のガラス工房で 普段使いのグラスを1つ買いました。
画像11 蛍光灯の下だと青色になります。 店員さんが「このグラス蛍光灯の下だと色が変わって青になるんです。」 「へぇ、何でなんですか?」 「いやー、よく分からないんですけどね、きっと反射ですかねぇ」 うーーん?調べてみました。 ネオジウムと言う希土類元素の1つを混ぜる事によって、黄色の波長である570nm付近の光を強く吸収。その為太陽光や電球等の赤色が強い光の中では黄色が抜ける事で赤い光と青い色の混色である紫色寄りの色に見えます。一方青色と緑色が強い蛍光灯の下では黄色が抜けると水色寄りの色に見えるのだそうです。

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