TAV 中級者集中講座 第6週 ドロップアプローチ
1 ドロップアイテムを考える。
ドロップアイテムLeafy(スマホケース)
→想定されるフレーズ、カードを考える。
2 共有スペースを考える。
3 声掛けをする。
「ね、ね、おとしたよ」
ここで笑ってくれれば最高。
(これを見た瞬間に笑ってくれれば最高。このあとの畳み掛けがどんどんどんどん良くなるから。)
笑ってくれなかったケース(冷めた言葉が帰ってきたケース)
→これでも問題ない、なぜかというと、ドロップアプローチの目標は「否定語」を言わせることが一番の目標だから。
否定語を使わせるのが目標と意識する→だから、粘れる。
これを意識すると、上手にうまく粘れる(心が折れない。)
反応の高い応酬話法で笑いを引き出すために、連動カードで笑いを乱す。
笑いが生まれたら、一気に畳み掛けること
「落とそうよ、形態落とそうよ、ここ携帯落とすストリートだよ?」
→え、落とさなお
「ここ携帯落とさなきゃ歩いちゃいけないんだよ?知らなかった??」
◯これ以上続けるとうざくなるので、このあとは、共通うスペースを使ってマンネリを予防しつつ、立場決定と距離づめ。
すんげー寒がりでしょ、からのながれ。
点ではなく、線を意識した会話の組み立てをたくさん行う必要がある。
ツッコミどころができたら、すかさず切り替え、応酬話法を実施する。これを実施していく。
◯短いフレーズで、会話を楽しませる。=居心地の良さを構築する。
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