街コンに行きました


はじめに

最近、街コンが注目されていますが、実際に参加してみると何を話したら良いのか悩んでしまいますよね。
本記事では、街コンでの会話のポイントを紹介します。具体的には、自己紹介の方法や共通の話題の選び方、相手の興味を引く話題など、街コンでの円滑なコミュニケーションのコツを解説します。
また、街コンの流れやイベントの参加方法などについても触れます。街コンで楽しく出会いたい方や、街コン初心者の方は必見の内容です。


  1. 街コンに参加してみた驚きの事実とは?  

  2. 街コンで出会った素敵な人たちのエピソード  

  3. 街コンの魅力とは?未知の出会いのスリルを味わってみて  

  4. 街コンでの楽しい思い出と感じた成長



はじめに(本物)

AIアシスタントという機能があったので使って書かせてみました。
全くもって提案されたとおりに書く気はありません。

大学時代の友人とラーメンを食べに行ったときに街コンで彼女ができたという話をしていたので自分も体験してみようと思い、行ってみた次第です。

なお、その際に行ったラーメンはここ。

次郎系で麺の量を指定できるので”覚悟”を決めなくても行けたのでそれだけで評価高い。
雄二郎の麺200gを食べたが、後半にもしかしたら味がとても濃いのではないか、と気づきそうになったものの、気づくと箸が止まってしまうと直感したので、何も考えずに完食することだけを考えてた。
非常に満足感があったのでまた気が向けば行こうとおもう。
なお、本店に比べればマイルドだと聞いていたが、普通にしょうゆの原液レベルの濃さはあった。


流れ

話を戻して街コンの流れから説明するとこんな感じでした。

  • 14:50 〜 15:00

    1. プロフィールカード記入

  • 15:00

    1. イベントスタート!

  • 15:05 〜 15:50

    1. トークタイム

  • 15:50 〜 16:00

    1. メッセージカード記入

  • 16:00 〜 16:15

    1. 告白カード集計&カップル発表

  • 16:15

    1. イベント終了

とりあえず元ページからコピペ

以下詳細説明
受付は10分前からスタート
会場の広さは24畳ぐらい?
丸い直径600mmぐらいのテーブルが並んでいてそれぞれ仕切られている感じ

参考図
丸がテーブル、椅子がテーブルにつき2つ

外周に女性、内側に男性が座らされてプロフィールカードを書く
正直相席になった男の人と一番話した。

プロフィールカードの内容は小学生ぐらいのころに流行っていたプロフィール帳とほぼ同じだった。

当時は書いてって言われるぐらいの立ち位置だった

プロフィールカードの内容は
名前 年齢 血液型 身長 住まい 出身 一人暮らしor実家
家族構成 職業 年収(~350 or 350~500 or 500~700…)
好きな異性のタイプ 自分の性格
休日の過ごし方 好きな食べ物

酒タバコの有無 料理をするか 休日 連絡頻度 結婚は考えているか
あとはデートに行くなら水族館か動物園かといったアンケートのようなもの
つまるところ大事なのは太字の4つだったなと思う。

なお、私が何を書いたかというと
好きな異性のタイプ : 熱中できることがある人
自分の性格     : フットワークが軽い
休日の過ごし方   : 映画鑑賞
好きな食べ物    : 柑橘類

これが良いのか悪いのかは後ほど

トークタイム

書き終わると胸につける番号札を渡され
別途渡されているチェックシート(印象のメモを取るための紙)を持って一人ずつ女性の席に案内される。

着席後にアナウンスがあって3分間のトークタイム後に時計回りに席を移動してくださいとのこと。

ではどうぞ!と運営の人に言われて対面の人に挨拶をする。
プロフィールカードを交換してその内容を見ながら会話を進めていく。
最初は不安であったものの、趣味と食べ物ですら話しきれないレベルなので始まったら不安を感じる余裕さえなかった。
男女合わせて20人程度だったので10人ぐらいと話したものの沈黙が発生することもなく、むしろ一人当たり3分しかないので慌ただしかった印象しかない。
あとは、しゃべり続けるので飲み物は必要だと学んだ。

メッセージカード

一巡したのち元の席に戻りメッセージカードというアピール用のカードを書く。
印象の良かった人に向けてアピールするためのモノで自分の番号と相手の番号を書いて一言メッセージを書いて運営の人に渡す。
ここでは字を丁寧に書くべきだったよなと今では思う。
回収後該当する人に配布されたものの自分の手元には1枚も来なかった。
その結果を踏まえて、印象が良かった人を第5候補まで記入したカードを運営に渡して集計後結果発表という形だった。
結果は察してほしい。

結果発表

20人以上中から4組カップル成立とのことだった。
第5候補まで書いて成立4組って少なくないかと感じたものの人気が偏るのは当然か。
結果発表後に男女分けて部屋から出され、マッチした人は後はお好きにといった感じだった。
最速で帰る人たちが乗る敗者のエレベーターがちょっと気まずかったな。

感想

行ってみた感想としては1回6000円をどう取るかという点はあるが後腐れがないし結構ありだと思う。
金銭的なコストパフォーマンスは月3000円ぐらいのマッチングアプリのが圧勝ではあるものの、時間的な観点で言えばパフォーマンスが良かったと感じた。特にメッセージを考えて悶々とする時間が必要ないので考えすぎる人には。
3分で何がわかるかと思うかもしれないが、良、可、微、不可ぐらいは判断がついたので最初から人数絞る気でいれば難しくない。
また、女性もわざわざ来ているだけあってマッチングアプリよりも意欲的に話そうとする印象もあったのが良かった。

振り返り

多分ここが本文

先ほど後で書くと書いた内容の4つ
好きな異性のタイプ
自分の性格
休日の過ごし方
好きな食べ物

について
この4つについては書きたいことを書いてはダメだった気がすると反省している。

特に休日の過ごし方と好きな食べ物についてはしっかり考えた方が良い。
1人と話せるのは3分である。
行動原理の軸となる価値観は休日に反映されるのでしっかり話せる内容にしたうえで、話す内容も圧縮すべきだった。
映画であるならどのタイトルを出すか、どういう話か、誰が出ているのか、俳優の名前知らな過ぎてだれが出ているのかと突っ込まれて答えられなかったのは致命的だった。
そんなん考えなくてもいけるっしょという人もいるかも知れないが、こんなnote読んでる時点で私と同類なので素で喋ったらつまらない人間です。悔い改めましょう。

というか、そもそも喋らされた時点で良くないに思う。
結局いかに喋らせ、自分の価値観を肯定してくれる人間なのかどうかを印象付けた方が良い。

また、食べ物についても好きなものを書いてもしょうがない。
イベント終了後に一緒に行くとしたらどういった店の候補になりそうな食べ物にしておけばきれいな会話の動線が引きやすいなと思う。
つまるところ肉と書いておけば安牌なので肉+αで良いと思う、柑橘類では話広がらないので非推奨

とにかく時間がないため、共通点を増やしていくのが良いのではないかと思う。

最後に

参加者がみじめな思いをしないような作りになっていた(徹底して番号で呼ぶなど)こともあり、マッチングアプリより手を出しやすいと感じたので、今回の反省をもとに何回かチャレンジしてみようと思う。
次に向けた対策についてもう少し煮詰めて覚えていたら追記する。

追記予定(きっとしない)


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