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今日も一日中ドンヨリな空だった。昨日から引き続きあまり寒さは感じない。夕方にはすっかり道路の雪はとけて乾いていた。
毎日のドンヨリで気が滅入りがちだったが、本当にとても久しぶりに陽の光を見た。太陽の暖かさを実感する。 米国ポートランドに住んでいた時、友だちがポートランドで自死者が多いのは、冬の半年間、陽の光がないからだと言っていた。青森や秋田の自死者数が多いのも同じ理由のように思える。青森の冬を生き抜くのはなかなか大変なことなのだ。
朝4時30分、除雪の業者がやってきて駐車場の除雪をしてくれていた。ブルドーザーの大きな音で目が覚める。いつもより2時間は早い。コースが変わったのかもしれないが、時間が早すぎる。今日は一日キリっとした寒さで路面は凍結している。除雪が間に合ってない道路は路面がデコボコ。
朝起きたらすっかり雪が積もっていた。早朝、除雪の業者が駐車場を除雪してくれてた。今年2回目。前が見えないくらいの吹雪になったり、止んだりの繰り返しで、いよいよ津軽っぽい冬が到来したと実感する。
ついに本格的に冬になったっぽい。朝の強風からだんだんと雪になり、夕方には吹雪となって積もり始めた。久しぶりに、不要不急っていう言葉を使ってみたい。出かけなくて良いなら出かけない方が良い。そんな日だった。今、日記を書いている夜も外は吹雪の音がしている。
朝からチラチラとした雪。溶けては降って、溶けては降って。昨日よりは寒く感じる。夜には路面が凍結してた。
朝はキリっとした空気でチラチラと雪が舞っていた。 今日の予定はFMごしょがわら「こころを調える」だけだったので、今週中で終わらせたい仕事をコツコツと作業してた。 ★
朝から陽が出ていて暖かい。雪が残っている場所を探すのも難しくなった。
一日中どんよりで、時折強い雨。気温は高いから雪にはならない。夜になってびっくりするくらいの強い風が吹き荒れていて怖い。
珍しく夕方まで予定がない日だったので、午前中は事務仕事や、たまっていた法事の塔婆を書いたりした。毎年の年末年始にお願いされる祈祷札の依頼の連絡も頂いて、あ、そうだそうだと思い出して準備したり。
早朝、駐車場を除雪してくれる業者のブルドーザーの音で目が覚める。その音は、今日は結構雪が降ったということを知らせてくれる。朝勤のあとは雪かきだと思うと憂鬱になる。
朝から雪がパラついている。まだ少し暖かみも残っているようで、積もっていくような雪ではないけれど、寒さのステージが1ステップあがったなと感じる。
今日は雨だったり曇ったり。寒さはあまり感じない。
週末に降った雪がところどころでまだ溶けずに残っている。天気予報は夕方まで曇りで、夕方〜夜にかけて雨が降ることになっていた。実は境内にはまだまだ雪が降り積もる前にやっておかなければならないことがたくさん残っていて、午前中の空いている時間にそれらをなるべく進めようということになった。他に仕事があっても、天気の都合に合わせなければならないことは多い。