少年少女のお茶時間
ああ、懐かしいねとお茶時間を振り返る。
この鳥たち、「ホコリトリ」(埃取り)なんて言っちゃ失礼だから「誇り高き鳥たち☆」と呼ばせていただく。
少女たちとのお茶時間 「自分たちで好きなように楽しんでね」がモットー
簡単レシピは焼き型で楽しむ。
小さなおうちのバナナケーキ
クッキー型、ついつい買っちゃった。
いつものクッキー 生地は全粒粉多め、素精糖または甜菜糖、ココナッツオイルまたはバター
クッキー型でバナナをスプーン&フォークにしてもよし。
「bills」のビル・グレンジャー氏のレシピ本を読んで作ったリコッタパンケーキ。
バナナケーキをクグロフ型で焼く。
ベランダの季節季節のお花を摘んできて、生けて、器を用意して・・・
35年前に買いそろえたピーターラビットのセット、今も活躍中
ある日うちにやってきたフェリシモのお皿が、以後大活躍することになる。
焼いたのは、ムーミンママのパンケーキだね。
マフィンを焼いた。
「ピック作って飾ったらいいんじゃない?」と少女たち
ピックを作ったのが 2015年1月 、大切にしまっているピックは、すこ~し変色しちゃったなぁ。
小さかった少女たちは大きくなって、自分たちでお菓子を焼き始める。
クラッドカーカも大好きで、超簡単だからお茶の子さいさい
従妹三人でお茶会
少年たちの好きなお菓子は、もちろんクラッドカーカ
厚焼き丸型生食パンを焼いたら、目ざとく少年が・・・
今年の春「ばあば、いっしょにシュークリームつくろう。チョコカスタード入りね」と少年が言う。
数日後。
「今日はシュークリームの気分じゃないから、クレープだね。チョコカスタード入れてね」と少年たちのリクエストが続く今日この頃。
私の大好きな写真 十年前のお茶時間
「ばあば、ぜんぶじぶんでやるから、なにもしないでね」と私にとって初めての孫は、少女のアイデアいっぱいのお茶の用意をしてくれた。
4歳だった少女は、もうすぐ15歳。
少年少女のお茶時間
私には愛しい三人の少女と二人の少年がいる。
大切な五人の孫たち。14、11、8、5、3歳。
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