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第30回ゲストハウス開業合宿に参加してきた。

みなさん、ご無沙汰しております。
どうも、ぎんちゃんです。(@jiroginn )

今年7月から焼津市地域おこし協力隊として活動させていただく中で、
"自分が焼津で自分らしく生きていく術"
を模索して3ヶ月が経とうとしています。
今思えば、2017年に体操の仕事を辞めてからずっと探し続けている気がする。

ゲストハウスを作りたい!
って思った記事はコチラをタップ
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ゲストハウスのこと


日本中を旅して繋がった御縁。
あの時、ヒッチハイクで乗せてくれた人たちがいなければ、助けてくれた人たちがいなければ、今の僕はいません。
改めて、本当にありがとうございます。
あなたのおかげで、僕は今幸せです。


「このタイミングで協力隊になったから何ができるのか。何をしたいのか。」
「自分の気持ちに嘘無く、幸せに生きていくために何が必要なのか。」
それが見つかる気がして応募した開業合宿。

今回のゲストハウス開業合宿の開催地は島根県玉造温泉。
これが、半年前の自分なら絶対に参加することはできなかったです。
それはお金が理由だったり、時間が理由だったり、気持ちが理由だったり。

"今だからこそ行かなきゃダメだ"
そんな不思議な感覚で応募した開業合宿。

結論から言うと
"今だから行ってよかった"
です。

受講生11人、運営チーム9人

それぞれにそれぞれの人生があって
やりたいことには熱量があって
心が折れそうになるような課題があって
それを乗り越えるためにみんなで考えて。


1人で考えてもどうにもならないことも
みんなが意見を出してくれたからアイデアが生まれたり、改めて自分のやりたいことが明確化されました。
ありがとう。

これまで2年くらい
"ゲストハウス阿蘇び心"でお世話になって
店長もやらせてもらって宿運営のノウハウを学ばせてもらえました。
阿蘇び心で過ごしながら
『果たして自分の作りたい空間はゲストハウスなのか?』
という疑問を持ち、
焼津に帰ってきてからもみんなには
『焼津でゲストハウスを作る!』
って言いながら過ごしてきたけど、心のどこかでは
『幸せに生きれればゲストハウスじゃなくても良くね?』
って思ってたり。

僕は自分の人生を"遊び"だと
心から思っています。

今回のゲストハウス開業合宿で、
"僕が幸せに過ごすための宿像"
がはっきりしました。

この宿が開業できれば
焼津はもっと面白いことになるし
焼津の人たちは、もっと焼津が好きになる。
何より僕はずっと幸せに生きていける。

どんな宿か気になりますか?


そんな方は是非焼津に遊びに来てください。笑

ちょっと遠いよ〜!って人は連絡ください!笑

僕が会いにいくかもしれないし、
このご時世遠くにいても便利なツールでたくさん話せます。笑

阿蘇び心を辞めた時から
ずっと焼津で生きていく覚悟はできてます。

100人に話して97人に否定されてもいい。

500000000時間考えて、
ずっとニヤニヤしてられるような
そんな生き方をしていきます。

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Twitterぎん@焼津でゲストハウス作る人

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