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CIID Winter School Tokyo 4日めの報告

昨日「4日目のレポートはボリューミーになりそうだ」的なことを申しましたが、ゴメンナサイ嘘です。ささっと書いて作業に戻ります

4日め朝、まずはFigmaプロトタイプをクラス内でシェア

各チーム、昨日作ったものをシェアします。

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うちのチームの成果物は以下のような感じ。昨日レポート書いた後で結構修正入れました。

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【いただいたコメント】
物理的な、バッジ型のデバイスっていうのが、それだけでメッセージ性を持ってて良いね。
このアイデアは色々応用効くことをアピールしてくと良いかも。

と、こちらが元々意図していたことと概ね同じようなコメント頂けて、けっこう好感触を得られたと思ってます。

そして怒涛のビデオプロトタイピングへ

こういうやつ作ります。
https://vimeo.com/58295662

2分以内に収めましょう、とのこと。

色々と「効果的な動画の見せ方(アングルとか、引きとアップによるメリハリとか)教わったけど、そんなん聞いていきなり活用できんよー、という感じ。レクチャしてる講師本人も「まぁこういうのはプロの映画監督とかが一生かけて追求してくような世界だからねぇ」とか言ってた。

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ストーリーボード作成

45分かけて、こんな感じのストーリーボード作りました。

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撮影&素材つなぎ

ストーリーボードに沿って動画素材を撮影します。自分的には「要所の30秒くらいを実写動画で作って後はイラストや静止画、文字説明で済ませる」という方向に持っていきたかったのですが、他のチームメンバー的には「撮った方が手っ取り早い」という感覚だったようで、そちらに従う方向で進めて、8カットくらい撮りました。

うーん、もっと強く「動画使わなくても伝わる箇所は静止画でいこう」と主張すべきだったかな…。でもこちらも有効な策持ってたわけじゃないから、静止画多用する方向でも迷走した可能性大だなぁ。

メンバーに映画撮影の知識ある人が居て、その方の仕切りのおかげでとても効率よく撮影は進行したのだけど、いかんせん時間が足りないのと、役者(CIIDスタッフのイタリア人)が途中で用事入って撮影中断したり、なかなかしんどい。

メンバー各々の得意とすること、出来ることを見極めて役割分担しっかりやれてれば... って急造チームにそれは難しすぎる。

結局撮影だけでほぼ時間使い切ってしまい、2時間ばかりオーバーして映像繋いだりBGM入れたりしました。一応1つのムービーとしてまとまったけど、これではちょっと伝わらないな、という状態。

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編集

テロップ入れたり説明図入れたりします。あとテロップに合わせて時間調整したりとかも要りそうだなー今からやります
iMovieほとんど使ったことないん…。つれえ。
まぁでもまだ10時間くらいあるし。



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(以降、作業完了後のメモ)

その後朝6時まで作業してました。
概ね「iMovieが使いづれぇ」が、時間かかった原因なのですが、メモしておきます。

- 文字入れの自由度が低い。
- 1箇所文字入れして、それをコピペする形で他の箇所に文字入れしようとすると文字間が広がる。コピペする都度広がる。
- 文字のドロップシャドウ消せない。
- 動画の上に画像を被せるのは一つしかできない。
- 画像にデフォルトでエフェクトかかるので、画像貼る都度それをオフにしなくてはいけない。
- カットごとの尺の調整をすると、都度画像やテキストのタイミングを直さなくてはいけないのがしんどい。
- データの保存の仕方がわからん。
- 書き出しにができない。(これはMacの再起動で直った。)

「Appleってこんなひどいプロダクト作る会社だったか?」とぐちぐち言いながら作業してました。簡易的なムービー作るだけならあれはシンプルでいいのかな。どうだろう。

作業前は「iMovie習得しとけばよかったー」て思ってたけど、これは習得しても無駄だな。とにかく自由度が低い。何かを伝えるムービーを作るならキャプション置いたり図的な説明入れたりするのはどうしても必要になるから、iMovieの自由度では使い物にならない。

チームワークのために誰でも使えそうなiMovie選んだけど、ここは「映像作りは引き受けます」と宣言して初めから AfterEffects 使うべきであった。

これは結構、「チームワークのなんたるか」に関わってくるところですね。コラボレーションのしやすさを配慮すべきなのか、個々のメンバーの専門性を活かす方向で動くべきなのか。

なかなか深い学びであった。ありがとう iMovie そしてさようなら。

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5日め記事はこちら


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