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技術士建設部門【筆記試験】の対策//必須科目Ⅰ及び選択科目Ⅱ・Ⅲの論文添削

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【当ページ掲載記事収載の解答】--------------------■
・必須科目【Ⅰ】及び選択科目【Ⅱ-1】【Ⅱ-2】【Ⅲ】の添削
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注記)noteのテキストエディタでは表の作成が困難であるため、一部の記事は.doc又は.xlsをダウンロードする形式としている。


技術士【建設部門】の全科目における、
・必須科目【Ⅰ】(3枚)
・全選択科目【Ⅱ-1】(3枚)
・全選択科目【Ⅱ-2】(3枚)
・全選択科目【Ⅲ】(3枚)
の各論文の添削を賜っております。

対象とする「科目」ならびに問題は上記のとおりです。

論文添削の
・「添削内容」
・「論文添削の受付~添削完了までの流れ」
・「免責事項」
は、以下のとおりです。

🟧添削内容

添削内容は、下記のとおりです。

①解答論文の作成は申込者様が行います。
②「問題」の内容は、過去問や申込者様が作成された問題、あるいは、何らかの書籍などに掲載されいる問題であれ、問題の内容はどのようなものでも結構です。
③昨年の復元解答も受け付けております。
④添削方法は、「赤ペン方式※」ではなく、訂正・修正を踏まえた上で、当方でテキストエディタで添削後の文章を作成する方法とします。
 ※作成された論文に赤ペンなどで加筆修正を加える方式
⑤添削後の論文の他に、訂正・修正すべきポイントをお渡しします。
⑥技術士に求められる資質能力ごとに採点を行うとともに、論文ごとの採点を併せてお渡しします。

🟧論文添削の受付~添削完了までの流れ

論文添削の受付から添削完了までの流れは下記のとおりです。

① ご要望のコースを下記の中からお選びいただき、記事をご購入下さい。
 ・必須科目【Ⅰ】 :3枚論文(6,000円)
 ・選択科目【Ⅱ-1】:1枚論文(2,000円)
 ・選択科目【Ⅱ-2】:2枚論文(4,000円)
 ・選択科目【Ⅲ】 :3枚論文(6,000円)
 ・選択科目【Ⅱ】コース:計3枚(6,000円)
 ・選択科目【Ⅱ+Ⅲ】コース:計6枚(12,000円)
 ・全科目【Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ】コース:計9枚(18,000円)

② 上記①完了後に、
 ・ご購入いただきました記事名(コース名)
 ・ご購入いただきました日時(例:7/10 20:18)
 ・ご職業(例:コンサルタント、建設業、公務員など)
 ・選択科目(例:土質及び基礎、鋼構造及びコンクリートなど)
 ・noteでの「クリエイター名(ハンドルネーム)」※
  ※noteへ未登録の方は、「匿名」とご記入下さい。
をご記入の上、下記のメールアドレスへご送信をお願い致します。

 📩 marumaru.maabou@gmail.com

③ 当方より、受付完了の返信を差し上げます。

④ 上記③のメールを受信後に、解答論文をお送り下さい。

問題文が技術士本試験における過去問でない場合は、問題文と併せてお送り下さい。

解答論文は、docなどの編集が可能なテキストエディタで作成したものが望ましいですが、
 ・手書きの論文をスキャニングしたもの
 ・手書きの論文を写真撮影したもの
などでも結構です。

ただし、
・圧縮ファイル
・xdw
は勝手ながら不可とさせていただきます。

⑤ 添削論文ならびに採点結果をメールにて送信させていただきます。

⑥ お申込みの受付から、添削論文ならびに採点結果の返信までの所要日数は、お申込み内容によって異なりますが、最短で1日※、最長で5日※を目安とさせていただきます。
 注)※お申込み日ならびに論文のご送付日を除く。

🟧添削・評価・採点表

当方では、提出された論文を添削した上で加筆修正した「添削論文」のほかに、以下に示す「評価・採点表」をお渡ししております。

なお、「評価・採点表」の項目等につきましては、技術士会より公表されていないため、
・技術士試験において求められている資質能力・コンピテンシー
・「司法試験」などのさまざまな論文形式の国家試験における評価項目等
を参照して設定しております。

提出論文の評価・採点表(その1)
提出論文の評価・採点表(その1)
提出論文の評価・採点表(その1)

「提出論文の評価・採点表」につきましては、以下よりダウンロードできますので、ダウンロードのうえでご覧いただけますと幸いです。

🟧免責事項

・お申込みの受付から、添削論文ならびに採点結果の返信までの所要日数が、何らかの事情により、上記の日数より大幅に遅延することが見込まれる場合には、事前にメールにてご連絡を差し上げます。

・noteの機能における「返金」は「不可」としておりますので、ご不明な点がありましたら、事前にお問合せ下さい。

・論文の評価・採点にはどうしても個人の主観が入ります。巷にある技術士講座の講師と技術士経験における試験委員の評価結果が異なることもあります。このように、当方の評価結果が試験委員の評価結果と必ずしも一致するものではありませんので、あらかじめご了承願います。

・お送りいただきました解答論文が合格点(60%以上)に達している、あるいは添削すべき点が見当たらない場合は、採点結果のみをお送りさせていただく場合があります。

🟧添削を受けられら方の口コミ

─以上─


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