![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133512887/rectangle_large_type_2_ec2f1906cdb6be61ec23c00a41221e29.jpeg?width=800)
技術士建設部門【鋼構造】の傾向と対策//令和6年度予想問題と模範解答例
🔻TOPページ(HOME)
/技術士建設部門 選択科目【鋼構造】
/令和6年度(2024年度)の予想問題と模範解答例
【当ページ掲載記事の要旨】--------------------■
・【鋼構造Ⅱ-1】令和6年度予想問題とA評価解答:1例
・【鋼構造Ⅱ-2】令和6年度予想問題とA評価解答:1例
・【鋼構造Ⅲ】令和6年度予想問題とA評価解答:1例
-----------------------------------------------------■
注記)noteのテキストエディタでは表の作成が困難であるため、一部の記事は.doc又は.xlsをダウンロードする形式としている。
🟦【鋼構造Ⅱ-1】予想問題と解答例
■令和6年度予想問題①(=令和元年度)と解答例
【予想問題】
![](https://assets.st-note.com/img/1710051481443-8PnOVtmVvl.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1710051727662-bpAgKLREey.png?width=800)
出典)日本技術士会
【解答例】(A評価)
(1)異種金属接触腐食
①説明:イオン化傾向の大きく異なる異種金属をメタルタッチしして用いると、雨水等の電解質が介在するとき、一方の金属がアノード(犠牲電極)となり腐食促進して、他方の金属はカソードとなり、アノード側マイナス電子を受け取り、・・・👉[続きは、当ページ末尾よりダウンロード]
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?