ハロプロ関係

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ハロープロジェクトのハロプロ研修生を含めた各グループでライブの感想だったり思ったことを書いています

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#juicejuice

Juice=Juice　川嶋美楓さんのお休みについてのあれこれについて

個人的におもうところがあり、記事にしてみようと思ったなぜ、はっきりとある程度の期間休養としないのかという声について突発性難聴という病気と今、詰め込んでいて心に余裕があまりない時のお休みするということのご本人の意識への影響について思ってしまう個人的にそういう人を見ていたので、この部分に関しては単純にお休みしたいよね、お休みしてゆっくりしてというのが逆効果になる可能性があることに危機感を少し持っていた長期休ませることが逆効果になる可能性もあるのでは？という話具

Juice=Juice　20231014-15座間4公演を見て

圧巻の一言 Juice=Juiceの座間4公演を2階席2公演1階席2公演とバランスよく見ることができました川口4公演も見ていたけど、今回の4公演で度肝を抜かれたというのが正直な感想元々、歌唱力という点においては抜けていた感はあるけど、正直、前回メンバー評も書いてみたけど、お休みしている川嶋さん以外の植村さんから遠藤さんに至るまで、何の不安もないパフォーマンスをただ見るだけに集中できた公演は近年なかったな。。。その中でも個人的に江端さんの声量の伸びが印象的だった

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（川嶋美楓）

赤を引き継ぐことを許されたメンバーちょっと大げさな言い方かもしれないけど、ある種エース色であり引退された金澤さんの厳密には違うけど、赤を受け継いだメンバー春の実力診断テストのベストパフォーマンス賞の受賞を引っ提げて堂々たるJuice=Juice入りという感じもするただ、合格発表のとき妙に淡々としている感もあり、よく分からないと感じる部分も多かったただ、のちにMCで語られたそもそも植村さんが推しということで、なるほどある種限界まで緊張してたのだろうかと納得もした

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（遠藤彩加里）

黙っていると大人な美人さんだけど話すと年相応な愛され最年少の2人目の一般加入メンバーちょっと長くなったか(^^;; 入江さんに続いて2人目の一般加入、今のところ問題なく成長できていると感じる Juice=Juiceは上2人が特におっとりというか、いい雰囲気を作ってくれそうなメンバーなので、何となく新人がいい形でなじむ時間が短い気がする研修生だった石山さん同様、すでにグループに馴染んでいる感がある最近でこそ、かなり地を出していると思うけど、合格発表当時は緊張してたの

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（石山咲良）

見た目は文句なしで美人だけど口を開くと面白い人スキルと全く関係ない印象の話だけど、加入時の映像など、どこかおとなしくある種の清楚な感じもあったけど、下品という意味ではなく言動が少し変わっている人という印象がある特にリミスタでのペアになったメンバーとのやり取りでは毎回面白さももちろんだけど、独特な雰囲気を醸し出していて、特に研修生同期の有澤さんとのペアになった回はハロプロ全グループの中でも上位に入る面白さがある元々、稲場さんが尊敬する先輩だったこともあり、そういう意味

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（江端妃咲）

悪ガキと言うキャラを確立していながら、スキルを追い続けている人研修生からJuice=Juiceに加入されるのが発表されるときに、奇麗な涙を見せた印象が強いメンバーデビューのうれしさと同じぐらいJuice=Juiceに思いを持っていたように感じられた多彩なスキルを持つ有澤さんと一般加入からついていけていると感じられる入江さんに対して、徐々に表に出て来たいたずらっ子のような面が愛されるキャラクターだったと思うパフォーマンス面で言うと、同期2人に比べるとやや歌割等が少

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（入江里咲）

初の研修生以外の一般加入でも努力で食らいついて一つの立場を確立した人言い方が難しいけど、Juice=Juiceというある種のエリート集団のようなスキル重視のグループに若干15歳で一般から初めて加入したメンバーその苦労は初期のメンバーよりも大変だったろうと思うただ、ひたむきに努力を重ねて、決して悪目立ちすることもなく、着実にスキルを向上させているメンバーだと感じる現在の新曲であるプライド・ブライドでは、表情管理的な部分も見どころになってきているし、遠藤あかりさんと

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（有澤一華）

３フラワーでまとめて書こうとしたけど、長くなったので一人ずつに分割して書き直し多彩な才能を持っているがそれを凌駕するキャラを持つ人話しているときの独特の雰囲気が強烈すぎて、忘れそうになるけど、バイオリンや英語といった才能を持っており、歌の面でもフェイクをこなせるテクなど、バイオリンをフューチャーされた曲が出て、ライブで弾くようになってから、ライブの演出としても利用されるようになった井上さんのボイパと合わせて、Juice=Juiceのライブの一つの見せ場として確立して

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（松永里愛）

前評判が高く入ってからも着実に実力を伸ばしている人松永さんは加入直前の実力診断テストでＢＰを受賞して、ある程度、前評判が高く、Juice=Juice加入の納得感を与えたメンバーという気がするフェイクとかスキル面では、抜けていた感もあるただ、独特な雰囲気を纏っている感じがあって、孤高とはちょっと違うかもだけど近い雰囲気を持っている感じがしていたゆめりあいで見てみると、工藤さんの陽に対してやや松永さんは陰という感じもあるただ、近年の後輩が増えてきて、後輩とのかかわ

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（工藤由愛）

キャラ枠に見えてバリバリスキル枠の人ハロプロ研修生北海道は今考えてもキャラの宝庫で、一つの時代を築いた集団だったと思いますその中で比較的キャラが立っていたモーニング娘に昇格した山﨑愛生さんと、工藤由愛さんの存在は癒しにもなっていたただ、振り返ってみれば、2019年の実力診断テストで披露したROCKエロティック（Berryz工房）のパフォーマンスは、直前の挨拶から入った瞬間の豹変は会場が一瞬ざわついたパフォーマンスだった気がするこの時の実力診断テストは山﨑愛生さんも

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（井上玲音）

こぶしファクトリーから転校してきた更に才能を開花させた人元々、こぶしファクトリーの末っ子で、こぶしファクトリーが解散するにあたり、Juice=Juiceに加入という経歴を持つ井上さんこぶしファクトリー後期からアカペラの時のボイパをやり始めて、Juice=Juiceに新たな武器をもたらした彼女は、なじむのに少し時間がかかったものの植村体制になって、なじむのと同時にグループのパフォーマンスの主軸を担うほどになったこぶしファクトリーの時には末っ子だった彼女も、移籍した後で

Juice=Juiceのメンバーに思うこと（段原瑠々）

歌・ダンス・性格の良さがすべてにおいて突出して奇麗な正三角形を作っている稀有な人しょっぱなの書き方がものすごくオーバーに感じるかもしれないけど、個人的には全ハロプロメンバーの中で推してるメンバーの筆頭かもまず、歌・ダンスというスキル面と、他者を変に攻撃しないところとか、段原さん自身が持っている優しい空気感が好きなんだよなあとは、やっぱり研修生時代から見ているからある程度の思い入れもある実際、研修生時代から見てて落ちたというか、印象深いのはデビューをつかみ取るき

Juice=Juice メンバーに思うこと（植村あかり）

Juice=Juiceの基礎を作った人少し大げさに書き始めましたが、現リーダー植村あかりさんを考えると初期メンバーからすべてのメンバーを含め私は今のJuice=Juiceの流れを作り体現している人だと思っています初期メンバー（メジャーデビュー時）はそれぞれがキャラ立ちではないけど、Juice=Juiceの形成していたのは間違いないですただ、今の全体のスキルを習熟させて、グループとして平均的にハイレベルな状態を新人が入っても、練り上げていきグループとして平均点以上の

Juice=Juice　20230723

個人的に今ハロプロの中で一番推しているといえるグループですこちらの大阪公演についてつらつらと書いていきたいと思いますツアーについて個人的に一言でいうなら驚いた元々完成度の高いグループだけど、ここに来て更に一皮むけた感がある中心だったメンバーもそうだったんだけど、今回思ったのは江端さんと松永さんだったりする江端さんは研修生からの加入でしたが、意外と低音に強く、キャラがある程度たっていた入江さんや突出したキャラとバイオリン・英語といった多彩な武器を持つ有澤