映画「五等分の花嫁」、久しぶりにアニメを見て・・

映画「五等分の花嫁」を見る。

中野家の五つ子で誰が主人公の上杉風太郎の花嫁になったのか、検索もせず、ネタバレにも接しず知らずにいられた。

いつも今期のテレビアニメシリーズのアニメ視聴に終われ、現状は劇場版アニメをなかなかサブスクで見れない状態である。

だが、その時は数百円をミスで損してしまい取り戻したくて、代替行為として五等分の花嫁の劇場版を見ることに。

見終わって、アニメを見て久しぶりに多幸感があった。

これが岡田斗司夫がYouTube動画で言ってた、アニメ=麻薬みたいなものか。

https://youtu.be/mhT3pHtI3J4?si=6-Ihljo-30xrPqyR

昔だったら萌えてただ最高だったけど、現実、彼女も現実の女を扱うテクも手に入れられていない。20代のハーレムアニメを見てたころとは違う複雑な余韻もあった。

ただ、アニメの女は一途だし、自分が好きな途中でも男を作らないし、自分に対してダイレクトに攻撃してこないし、色々正直なところ。

映画けいおん!が上映から8年経ってみたように、今回見なければ1~4年見なかった可能性もある。その間に心臓発作とかで死んでしまうかもしれん。またネタバレを見たかもしれない。そう考えると今回見れたよかったなと思う。

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