ノコギリのススメ

鋸挽きと言う処刑が昔はあったのは知っていますか？

処刑人の首などに傷をつけてノコギリをセットして被害者家族や一般市民に1，2回ずつ挽いてもらうアレ。処刑人はすぐ死ねずただただ苦痛である。

そんな鋸挽きを復活させるべきだなとたまに思うのです。反省のかけらもない死刑囚を対象にやってみたらどうかと。

ただ被害者家族にやらせるのは可哀想なのでノコギリを挽くのはあくまでも他の死刑囚がやると言うね。その死刑囚も反省してない輩からチョイス。死刑を受ける前に死刑の恐ろしさを世に知らしめれば犯罪減るんじゃないかな。

なんてことを夜勤の帰りに考えたアタシは若干病気かもしれない。こんなこと実際にあったら市民団体とか発狂するレベルですよ？