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七夕の日にズボラ記事なんて書くなよ。

 でも、24時過ぎたからセーフ。ってことにしようね。ね!

 こんばんは。椿です。

 アテンション入ります。久しぶりですね。
 でもまじで当人以外どうでも良い内容だし、最後まで読んだところでなんの得もない話だと思うので、それでも、まぁ、はい、大丈夫。って方だけどうぞ。
 じゃ、いいですぅー。の方は、ここでバイバイです。
 たはー!にしてもさぁっ!
 熱帯夜がつづきますねー!

 おやすみなさい。良い夢を。
 暑さに死んでくれるなよ。みなさん。
 じゃあな。




































 こんだけ執念深くスクロール下げても、読む人、いるんだもんなぁ。優しいね。
 たぶんこういうアテンション系記事読んでんの、おんなじ方なんじゃないの?ってにらんでます。ふふふ。椿さん、こういう勘は鋭いのよ。←とか言って、毎回違う方が読んでたら、どうしようね。笑

 まぁ、いいや。

 椿さん、じつは恋愛対象が同性なのでは? とわりと真剣に父から尋ねられたことがあるんですが、それを聞いて私より先に母様が「いや、違う思うよ(関西弁)」と言ったので、その話は一度そこで終わりになりました。

 ちゃんちゃん♩

 ってなるかい!
 って、なるよね。関西だと。うん。わかる。

 自分の恋愛対象がなんであるか、なんて、あまり考えたことがなかったので、椿さん的にはどう答えたら良いのかわからない問いかけだったので、実はその場面では、それはとても助かってしまったんですが、歳を重ねるにつれて、そういうことをそのまま考えずにいるってのも、逆になんだかグロいことなんだな、とうっすら分かるようになりました。

 っていうのもね、
 なんていうか、私事なんですが、最近特にすごく多いんですよね。そういう話題が。身の回りに。だから一々、そういう話題にうまく答えられず、躱すこともできない自分ってのがちょいちょい、こう、ごまかしが効かなくなってきている気がしてしまって。
 考えた方がいいのかな、ってちょっと思ったので、ここで思考の練習します。←思考の練習??

 たぶん、椿さん、同性の方が好きな感じではないと思います。でもかといって、男性に恋愛感情を抱くのか?と聞かれると、前例がないからなんとも言えない。
 一回だけ、なんか空気清浄機みたいな方がいて、その方の周りだけ本気で空気がいいから、その人のこと、遠目からでも、後ろ姿だけでも、人に紛れてても、絶対にすぐわかるよなぁってのはあったんですが、あれが恋か? と聞かれると、こっちが聞きたい。なんだよ。空気清浄機って。ってなる。
 なんだろうね。空気清浄機って。でもそんな風に見えてましたね。彼の方、きっと社会人になったんだろうけど、まだ相変わらずあんな風に空気清浄機みたいなのかな。って、たまに思うし。
 因みに兄さんには「あーーー……えーー?? なんだろ……。なんか、もしかしたら、なんてゆーか、すごく動物みたいなのかもね?椿は」って言われたけども、それ、教授にも言われたわ。としか答えようがなかったですね。

 あ、やばい。
 ほら、なんだか話の雰囲気が脱線してきた!
 
 なんかさ、たぶん恋とかじゃないのかも。
 いや、恋って便宜上呼んでも良いけど、椿さんの感覚では、それはたぶん、空気清浄機なんですよ。または、違うものかも。それはたぶん、そのひとによるんですよ。「空気清浄機みたい=椿的な恋の感覚」って図式が成り立つわけではなく、えぇっとね、なんか、きっとね、彼の方はたまたま男性だったけど、女性だったとしても、同じこと思うと思うんですよね。でさ、たぶんアレが一番、椿さん的に恋という形容に近いんだと思います。でも、それってそんな単純な図式に直せないと思う。

 でも、こういうのって、成就とかどうすんだろうね?

 空気清浄機さんにわたしは結局、告白もなんもしなかったけど、なるべくお変わりなくどこかで生きてて、幸せでいててほしいなぁ、とは今でも思う。でも、そんなんで良いのだとしたら、それはやっぱり恋とかではなかったんだろうか?って、疑問が残る。

 どうなんだろうね。
 ……っていうか、なんでそんなこと考えなきゃいけないんだろ。なんか、やっぱりめんどうくさくなってきたなぁ……。←おい、身も蓋!

 でもやはり、わかんないままで済ますのは、もうそろそろできないんじゃないかな、とは、思いますねぇ……。
 うーん。がんばって考え続けようと思います……。


 ねー!
 特になんの得にもならなかったでしょうー。
 言わんこっちゃない。
 でもここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 もうすでに大事なことをわかってる方も、わからないけど悩んでる方も、いっそ悩むことをやめた方も。
 おやすみなさいませ。どうか良い夢を。
 身体に気をつけてね。椿さんはね、もう、それだけ心配だわさ。

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