【7/22】BRAIN DRIVEN 勉強メモ① 青砥さんについて

初めまして、ヘローと申します。
本日から、私が勉強したことのメモを、備忘録代わりにNOTEに残していきます。
とりあえず、小出しで毎日やってみる!という勢いだけで初めていますので、読み物としては成立していないかもしれませんが、ご容赦ください…

■BRAIN DRIVEN (著:青砥瑞人さん)

★分野:ブレインテック
今回は、青砥瑞人(あおとみずと)さんの著書、BRAIN DRIVENを読んで勉強したメモです。

■青砥さんについて

まずは、青砥さんという方がどのような方なのか調べてみました。
↓青砥さんが代表を務める会社(DAncing Einstein)のプロフィール紹介から引用

日本の高校を中退。米国大学UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の神経科学学部を飛び級卒業。脳の知見を、医学だけでなく人の成長に応用し、AIの技術も活用する、NeuroEdTech®︎とNeuroHRTech®︎という新しい分野を開拓。同分野において、幾つもの特許を取得する脳神経発明家。新技術も活用し、ドーパミン(DA)が溢れてワクワクが止まらない新しい学び体験と教育・共育をデザインすべく、株式会社DAncing Einsteinを創設。

https://www.da-einstein.com/about

なんか…すごい方ですね…! (語彙力なし)
・カリフォルニア大学(の神経科学学部)ってどれくらいすごい大学なの?
・NeuroEdTech®︎とNeuroHRTech®︎→これは青砥さんが命名した分野なの?
・”いくつもの特許を取得”→具体的にはどんな特許があるんだろう?
…等々、このプロフィールを見るだけでも、掘り下げて知ってみたくなりますね。

■青砥さんが代表を務める企業について

青砥さんが代表を務める”DAncing Einstein”(ダンシング アインシュタイン)という企業。
創設は2014年で、青砥さんが教育現場とつながるために立ち上げた企業とのこと。

この、”現場とつながる”とか”現場を知る”っていうのは、とても大事なことですよね。
私みたいなサラリーマン営業でも、「お客さん(現場)のことを何もしらずに営業して、ただの押し売りと感じられてお客さんから冷ややかな視線を浴びる…」なんて経験はよくあります。

私としては、この”企業名の由来”がすごい気になるのですが、残念ながら公式HPや青砥さんへのインタビュー記事からは見当たらず…
順当に単語から考えると、
・ダンシング:踊り、ダンス
・アインシュタイン:流石にあのアインシュタインですよね…?
で、”踊るアインシュタイン”ということでいいのか…?
(別の意味があったらすみません…)

ただ、”DAncing”のDAが大文字になっているのは、ドーパミン(DA)にちなんでいるとのことです。

そもそもヒトが不思議を感じ、好奇心を発動させた時の脳の状態は、ヒトを大きく成長させる脳モードになっている。己から求めたものに対する脳モードは、圧倒的に脳を発展させる。それが、DA(ドーパミン)の一つの役割だ。(DAncing EinsteinのDAが大文字の所以)

https://www.da-einstein.com/about


本日は青砥さんの紹介までまとめ。
明日から、著書の内容に入っていきます。


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