雑談4
還ってきたオネノプ
そこになぜか事務所への不満が噴出
事務所の不満は事務所に言えば良いと思う
厳しいけど
勝手にオタクは良い方を求める
こうあってほしいと
でも普通にね生きてて全部が素敵なことはない
言葉をだして良いこともあるけど
言って自分を下げることもある
アーティストは全てを知ってはいないだろうな概要は知っててもね
WMがRBWの傘下になったことで歯車は少し変わったことは確かだと思う
私はWMって概ね変わってないと思う
スケジュール管理とかアナウンスとかガバガバなこと多かったと思ってるし、アーティストには配信とかプライベート的なのはうんうんやりたいことやりなーって感じでそこまでのクオリティー求めてない気がするのも変わってない気がしてる
仲が良すぎてマーケティング的なとこが抜け落ちるとこも変わってないと思ってるけど
DSPは運営にRBWの役員投入で実質お金を使える声が反映できるもう1つの事務所
WMは資本援助での条件ありでWM自分達での運営ができつつ自由にできる部分があるところとないところがある
それが今回でているなと思う
(小声でいえば商業的にRBWはよくこの同時期入隊を許したなって思ったよ時期的にも知るべき事案だったと思う
WMのプレゼンがよかったのか収益の見込みを上手く試算できたのかなとか思ったよ)
数年間兵役でグループ活動ができないグループが普通で、完全体になれないままに契約で離れていくや解体していくことが多いK-POPナムグルの世界で
無事に戻ってきて
そしてすぐにグループとしてステージにたてることは良いことだと思える
RBWのファミリーコンサートにでること
これはたぶん揉めただろうなって思ってる
8/5クローバルコンサートを始めにしないで7/29ペンミを持ってきたことで始めてのステージを意識したと思う(ここのスケジュールかなりすごいよね)
何でRBWがこの時期にこだわったのかはわからないけど
8月にサンドゥルさんが戻ってくるのにとは思ったし
日本のにでそうなのに本国RBWファミリーコンサートにオネノプが出ないのもえ?ともなるよね
出ても文句
出なくても文句
はあったと思う
まぁ率直に時期が悪いのよ
でもこれにとやかく言える立場にないのがWMなんだと思う
大手だから安心もないし
小さいから良いもない
どちらも稼げなければ活動はないから
活動できる場所がなければ彼らは輝かないbubbleやウィバで会うことはできてもカムバできないで歌い踊る輝く彼らに会うことがないことの方が私は悲しい
ずっとグループでいたいということは
活動があること
だと思う
愛は憎しみにも変わる
でも矛先は見極めないとね
確かに幸せでいてほしい
でも働く場だから
上手くやってほしい
もちろんファンがいてこその仕事
お金がうごく場所
活動多くてお金が大変という大手推しの友人
ランダムで推しがでないことでランダムにするということは集金したいんだねと苦笑い
でもそれでも会えることや活動する事がファンとの繋がりだからと投資といってランダムを買う
ゆあそんのアルバムも売らないといけないならなにかをつけようってなったのは想像できる
それをメンバーはあとから知っただろうな
でもファンが喜ぶほうを想像したんじゃないかな?
でもここに大人の商魂が入ってしまったんじゃないかな?これを書いてて思うけどまだ帰還して1週間たってないの
もう今月末だけど1ヶ月前にお知らせきたのは普通だとおもった
やり方とかなんだと思うけどでも集金しなくちゃいけないんだよ
怒るなとは言わない
けど理想や期待の裏切りの怒りは見えないところで言うべきだと思う
わかってはいると思うけどね
本人たちは悪くないって
大人が悪いんだって
それでもだした言葉は残るし見えるものだから
タグ運動だってポストイットも他のグループが見ればそういう印象を持たれる
どうしたいのかきちんと言うべきところで言うべき
今は多様な世界
言葉に嘘はないと思うけど時がすぎれば環境も変わる
オネノプはゆとくんが来年に契約更新の時期
兄たちは軍での延長で25年始めになった
25年にはどうなるのかはわからない
だからこそ私は馬車馬のように働くことになっても否定はしない
苦しむことを言えたらそのとき休んでほしい
ゆとくんの1年半のがんばり
そして軍で想像以上の大変な思いをしてきた兄たち
私がツイを辞めたのは国が違うけどその世界の人が身近にいるので素人がその世界のことをいろいろいうのを見るのがしんどかったから
そう言葉を見てしんどくなるんだよ
今はただただアイドルに戻ってステージを楽しんでほしい
だから綺麗事だけではなくがむしゃらでも仕方ないと思う
自分達がいられる場所があることが嬉しいと思うから
どれだけの不安、寂しさ、苦労、限界があったかな
乗り越えられたならまた乗り越えよう
綺麗事だけどね
思いやりは持つより
与えよう
第2章ファイト!
온앤오프 사랑해
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?