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Photo by
mitsuki_haruta
不登校の娘が通級教室に数日いくと・・・
通級の先生ともあいそうで、先生と話すときに笑顔がでてたので
少しずつでも学校にいけるように行けるようになるかなと
思っていたのですが・・・
やはり登校するとなると、「今日はいけない・・・」という。
私「そっかぁ」
再び休むことになるのかなと思うも・・・
数日休むと通級教室に行ったりしてくれる日もあり
娘なりに学校に行かないといけないとは思っているのかなと
感じながら娘の気持ちを尊重しようと思い見守ることに
しました。
娘が登校してるときに何かを気にしているようなので
私「学校行くとき何か困ってることある?」
娘「誰にも会わないように学校行きたいな・・・」
私「じゃ、時間をずらして登校しようか」
娘「ありがとう、お母さんは私が病気のときも学校のときも
いつもいっしょにいてくれてありがとう。」
娘から思ってもいなかった言葉を聞いて
娘の優しさに、無理をさせているのかと思い
ながら・・・
私「無理なら帰ろうね」
娘「ありがとう」
ゆっくり娘と共に成長していこうと思います。
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