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ファンとはなにか


どうもこんにちは
平野勝己です。

さて
今日は「ファンが欲しいなぁ〜」について
書いていきます。

これといった
結論こうだよね〜って偉そうに語れるものは
持ってませんが
#不時着注意

自戒を込めて
「サボるな」ってことが伝えたいです。

「お前は一体何者だ!」って思った?

その質問には答えないよ

だって絶対興味ないでしょ?
ぽっと出の奴がいま年齢はいくつで
どこで産まれたのかなんて
#そんなこと紹介してるブログ絶対読まない
#そんな情報求めてない
#みんなもきっとそうでしょ
#別に隣の住人が何歳かなんて興味なくない
#会話のきっかけにするくらいで興味はないでしょ

しいて言うなら
今日の昼ごはんにコンビニのタラコスパ食べて
リラックスしながらブログをいま作っている
男です。  おいしかったよ。
#この情報はもっといらん
#って言うかタイトルなんだよ
#海賊王に俺はなる
#的なテンションでタイトル決めました
#前置きなが


1.ファンってそもそも何だ?

これは答えられますよ 

僕たちは商品を買ってくれる人のことを
「お客様」と言うおっきなおっきな
くくりで表現しちゃっていますよね
#いますよね
#あってるよね
#そんなことないよとかはやめてね
#いますよね

ファンとは何?って思った時に
「お客様」というくくりで見るのではなくて
商品を買ってくれる人には
2種類いるってことです。
#俺か俺以外か
#君か君以外か

真面目にいきます。

2種類のくくりっていうのは
ファンと顧客
#これです
#学んだこと丸パクリPART

ファンというのは
あなたが出してる商品が欲しい人
#こんな感じで捉えてもらえばいいです

その商品を買うキッカケになってる一番大きな
要因はあなたが出してるから

みず知らずのおじさんが同じクオリティで
同じ商品を出したところで買わないです。

あなたが好きだから
あなたを応援してるから
あなたの応援になると思うから
これを買う

こういったような気持ちで商品を買う人が
ファンです。

よく聞くようになってきた
「人検索」っていうのはこういうこと。

一方で

顧客
というのは

別に誰が作ってるとか興味ない
ただ目の前にあるこの商品が欲しいだけだもん
この店にないなら
あっちの店で買うからいいもん
って感じです。

例えばでいうと
コンビニっていいかもしれないです。

コンビニってよく使うけど
別にそのコンビニのファンではないですよね

よく行くコンビニも別に
そこのコンビニの店員さんのファンになってる
わけではなくて
家から近いからここにくる
通勤ルートでここにしかコンビニが
ないからここにきてる
って感じですよね。

物検索で物を購入してる人ってことね。

#ファンは良くて顧客はダメ
#っていうことが言いたいわけではないからね

単にお客様というのはこの2種類に分けることが
出きるよねっていう話ね。


2.なぜファンが欲しいのか

ファンがいないという事は
自分を応援してくれる応援者がいないって
ことだから

何かに挑戦しようとした時に
顧客だけを相手にしてたら
その挑戦は近い将来終わっちゃうの
#顧客はダメって言ってる訳ではないからね

3.どうやってファンを作るのか

目的地を決めて
現状の自分を発信共有する
#学んだこと丸パクリPART

ルフィは
「海賊王に俺はなる」っておっきな夢(目的地)
を抱えながらもその途中で
敵に負けたりもするじゃん(現状)

勝ち続けることがいいわけでもなく

でもルフィが負けたからって
もうワンピース読むのやめよって
なる人はいないじゃん

それどころか
ルフィとか主人公が絶望に陥ってる時とかに
ワンピースファンとかって増えるじゃん

ルフィで例えると

たまに負けたりする主人公ルフィ君(現状)
#ルフィ君ってなんだよ
#知り合いかよ

目指してる所は
「海賊王に俺はなる」(目的地)

この目的地と現状の幅が応援で埋まる
#学んだこと丸パクリPART

俺で言うと

目的地→日本一の講演家になる
現状→つい最近行った講演会で
   うまくできずに落ち込む

ファンを作りたい

って思った時にこれはダメだなって
思っているのが

なにも挑戦しない

これだなと思っています。

自分のファンになってほしい

でも特に何かに挑戦はせずに
休日は家の庭の草刈りだけして
午後からは家でゴロゴロしながらゲームをする
#例え話だからね

こう言う人のファンにはならないよね
#こういう生活を否定してるわけではないからね
#自分が挑戦する上でファンが欲しいならって話ね

まとめ

ってことで今後は
今自分が何に悩んでて
何に挑戦しようとしてるのかを
共有していきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いします。

ファンになってほしいです。

じゃあまたねー


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