見出し画像

【第五人格】初心者向け解説④〜おすすめサバイバー編〜

こんにちは!本日は初心者さんオススメサバイバーをご紹介していきたいと思います!ランク戦では1段(働き蜂)〜2段(猟犬)の方向けの解説です!宜しくお願い致します。

1位 占い師 操作難易度★★☆☆☆

 現環境で最強のサバイバーの1人でもある占い師ですが、初心者帯でも圧倒的に強く、編成には必ず入れるべきサバイバーです。試合開始と共にハンターの位置、誰かがわかるので味方にチャットをしてどのハンターかを伝えます(例えば、「先に行くよ!」→写真家or夢の魔女、「早く逃げて!」→白黒無常 など)。また、チェイス中は後ろ向きチェイスをしながら梟をためる必要があるので、初心者さんの練習にもなりますし、他のサバイバー使用時のチェイスにも応用できます。第五人格で初めて手がかりを入手したら、一番最初に購入することをお勧めします。ただし、banが実装されるランク帯(3段以上)だと、ほぼbanされるので占い師ともう一人のキャラを併用しましょう。

2位 傭兵 操作難易度★★☆☆☆

 こちらも現環境で最強のサバイバーの1人であり、編成には必ず入れるべきサバイバーです。その強みは圧倒的な「チェイス力」と「救助力」です。まずチェイス力ですが、傭兵は「肘あて」というアイテムを初期で3つ保有しており、高速移動をして距離チェイスが出来ます。板と窓枠操作の速度も速いため、ハンターは初手で傭兵に遭遇したら、上級者以外は絶対に追ってはいけないキャラです。また、この肘当てを使用して救助にも行けます。傭兵はダメージ判定に猶予があるため、恐怖の一撃を気にせずに救助できます。救助キャラは他にも、オフェンスやバッツマン、カウボーイといった強いキャラもいますが、同時に粘着も必要で非常に難易度が高く、立ち回り次第で戦犯になりやすいので、まずは傭兵を使って救助の練習をしましょう。また、1吊り目は、よほど椅子が遠くない限り、必ず救助に行きましょう。

3位 祭司 操作難易度★☆☆☆☆

 初心者から上級者まで幅広く使用されており、短距離・長距離ワープを駆使し、味方のチェイス補助の強さなどから、運営の女とも揶揄されるような最強サバイバーです。現環境のハンターや人気のハンターとの相性は必ずしも良いとは言えませんが、その特質を含めて、回復の速さ、立て直しのしやすさ、通電後の強さは他のサバイバーとの役割と一線を画しています。ただ、解読速度が10%低下したりしていることや、チェイス性能は高いとは言えませんので、他のサバイバーの編成次第ではありますが、入れなくていい場面もあります。最近だと瞬間移動の特質を使うハンターやガラテア・ウィル三兄弟・夢の魔女など祭司が狩りやすい環境なので、祭司を使用する際はチェイスの練習をあらかじめしておくと良いです。

4位 曲芸師 操作難易度★★☆☆☆

 解読とチェイスをメインに立ち回ることができる曲芸師は、紹介したサバイバーでも個人的には一番使いやすいと思います。解読速度100%で、3種類の玉を使って、チェイスや妨害ができ、自分の立ち回り次第で試合展開も変わります。曲芸師は一見、ハンターにとってはカモにしやすいキャラですが、玉を使ったジャンプなどで距離チェ・特質妨害が出来るとてもめんどくさいキャラです。唯一の難点は通電後のゲート解読速度30%減ぐらいで、初心者〜上級者まで汎用性の高いキャラです!

 今回は初心者向けのランキングになるので、操作難易度と能力を加味し、ランキングにしました。あくまでも現環境のランキングではないので、別の機会に紹介していきたいと思います。次回はハンターのランキングをご紹介させていただきます。最後までご覧いただきありがとうございます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?