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【第五人格】初心者向け解説② 〜サバイバー編〜

こんにちは!今回は初心者向け解説としてサバイバーの立ち回りについてざっくりと解説していきます。宜しくお願い致します!

1.暗号化を探す

 試合開始後、マップ内を移動して暗号機を探します。暗号機の出現場所と配置パターンはマップ毎に決まっていますが、マップによってはサバイバーのスポーン位置が7種類あるので大体の配置は予め覚えておいた方がいいです。

 後日改めてサバイバー及びハンターのスポーンパターンをマップ別に解説いたします!

2.暗号化を解読

 暗号機を発見したら、1人で解読します。1台の暗号機を複数人で解読すると1人あたりの効率が下がってしまうため、序盤は1人で解読します。尚、一台当たりの解読完了速度は約60秒です(キャラにもよります)。

3.チャットで仲間と位置を共有

 初心者さんで見落としがちなのが、チャットです。試合中に「解読○%」や「解読に集中して!」などのチャットを画面右上の吹き出しボタンから表示することができます。特にハンターの場所や暗号機の偏りを防ぐ意味でも1回きりではなく、最低でも2.3回は連続で打ちましょう。

4.ハンターから逃走

 ハンターに見つかった場合は、障害物(板や窓枠)を利用してハンターから隠れつつ逃げきります。意外とハンターは隠れているサバイバーが見つけられないことが多いので、ハンターが近づいてきたから逃げるのではなく、障害物を利用して隠密することをおすすめします。ハンターはサバイバーよりも移動速度が速いです。また、板の攻防で負傷することが多いので、まずはハンターの気絶を狙うより先に板を倒して距離を取ります。初心者さんは窓枠で恐怖の一撃(即ダウン)取られる場面が多く見受けられるので、無理に窓枠を越えずに負傷してでも恐怖の一撃は避けるようにしましょう。

5.脱出ゲートから脱出

 暗号機を5つ解読すると、大きなサイレンとともにマップ端にある2ヶ所の脱出ゲートが解放可能になります。脱出ゲートの暗号を解読して、3人以上脱出できればサバイバー側の勝利です。脱出ゲートはマップで固定で設置されてるので予め覚えて置くと暗号機解読後の立ち回りもしやすいです。また、ハンターは暗号解読後は「瞬間移動」という特質を使ってゲートまで飛んでくることが多いので、ゲート開放しているサバイバー以外はゲートから少し距離を置いたり、中間待機(マップ内2つのゲートの中間)をし、ハンターからの奇襲に備えましょう。

今回はサバイバーの立ち回りを解説致しました。次回はハンターの立ち回りについて解説致します。最後までお読みいただきありがとうございます!


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