九大祭2022振り返り
どうも、まってぃです🍵
くりちかさんに倣い、noteを使ってみることにしました。
オタクのくせにインターネッツ理解不能人(わからんちゅ)なので苦労しました。
いまだにドライブに写真もあげられてません。なんとか頑張ってあげます。
九大祭を振り返っていこうということなんですが、まあ本番中の曲中での個人的な反省とかは、もう動画を見ればどこをミスってるか一目瞭然なのでやめておきます。ベイケエイホなミスしかないンゴね。
てなわけで始動してから九大祭という一つの大きな区切りを迎えるまでの自身の反省や団体としての反省や言えてなかったお気持ちなどを表明していく所存です。文学部のくせに文章を綴るのがクソほど下手なので読んでて疲れるかもしれません。先に謝っておきます。先手必勝ってワケ‼️
〜練習編〜
まあ、割と出席はできていたかなと思う。ただ遅刻がとても多かった。すみません。本当にすみません。自分が準備や移動にかかる時間の見積もりがいつも甘い。今後は記載の集合時間-30分だと思って行動することにします。
後は、自分が人と一緒に実際に動いてみることでフリが入るタイプだから、ということでそれを言い訳にして全然自分で降り入れをした状態で練習に行けなかったというのが反省点ですね。去年も今年も大いにCRaYon!さんにお世話になってしまいました。今度なんか奢ります。
後は団体として、なのですが、集まると思っていたのに遅刻早退その他当日欠席などで、当日になってみれば1グループ2、3人しかいないということがザラにあったのが気がかりでした。どのグループから練習するかもグダグダになったりして、もったいない時間というのが非常に多かったと感じています。
正直体調不良とかはその時にならないとわからないし無理は禁物なので仕方がないけれど、来れているメンバーも時間を作って練習に来ているわけで、暇人というわけではないのでなんとかならないかなあとずっと思っていました。
本番前はとにかく練習!!って感じで詰め込んでいたけど一回あたりの人数はそんなに揃っていなかったりして、ハードなスケジュールに対する進捗が悪くない…?と思ったり。(伝われ)
練習頻度と一回の練習あたりの密度というか、その辺は今一度考え直したいかも。練習日の決め方も、完全にグループごとに分けるのは掛け持ち勢の負担が……という話から合同前提になってましたが、上記のように1グループあたり2人しかいないじゃん!とかいう日もあって、なんだかなあと。
個人的には9月だが10月だかのスケジュール把握のため野添里須古が作ってくれたスプレッドシートが、全体とグループごとに○△×の数がわかるようになっていてとても良いなあと思いました。ディスコに直接書き込む出欠はグループごとの人数がわかりにくいので…。
まあそのあたりは今度の会議ででも、調整できたらよいのではと思います。
〜準備編〜
九大祭の準備についてですが、今年はサポートメンバーさんというクソデカありがた存在のおかげで、割と計画的に準備が進められたのかなあという印象があります。特に直前になって演者が振りだフォーメーションだ段取りだ、ってアワアワしているときに、宣伝のことやら買い出しやら場所の提供やら荷物持ちやら、何から何までやってくれて頭が上がりません。
・宣伝(ボード)
これめちゃんこ効果あったね。びっくり。
注目度抜群でうれしはずかし朝帰り(DREAMS COME TRUE)(今時の子には通じないらしくて泣いちゃった)
せっかく本公演のこととか宣伝するチャンスだったので、もっと大きく「QUSC」の名を入れても良かったのではと思う。(Twitterのユーザー名とか)
あとは、本公演に関してはもっと計画的にTwitterでの広報を行いたいね。また日常ツイとか減ってるけど、鉄は熱いうちにうてって感じで、注目してくれた人に情報を提供し続けたい。動画とかは手間がかかるだろうから3月13、15、16日に科学館で講演するよ!こいよ!!!とか、そういうツイートだけでもしよう。
・衣装
今年はれいちゃんやまじしょうくんが口すっぱく言ってくれたおかげで、衣装や小物やカラコンがKATーTUNの人があまりいませんでしたね。ZEROではなかったけど。
本公演、aQUorsやQuella!は衣装が変わるんでしょう?早く買いましょうね。ね。お前に言ってるんだぞ、まってぃ。衣装だけ買って満足するなよ。靴や小物まで含めてコスプレだからな。
〜当日編〜
いやぁ、寒かったねえ。この時期って、暑かったり寒かったり、予測できなくて大変だよねぇ。カイロ、今年は必要だった🦆ですね。
2日目のあきゅ、写真を撮りにあんなにたくさんの人が集まってくれて、うれしはずかし朝帰り(アンコール)だったね。
1日目はれいちゃんの着替えがあってきゅずはバタバタ、きゅえらも準備があってバタバタ、公演後は時間が遅めで人がまばら、と、ちょっともったいなかったかもめ(西九州新幹線)。
とはいえ、3団体構成を続けていくならどっちかの日に必ず2団体入れなきゃいけないので、今年のスケジュール感がベストなのかな。早起きさえできれば、今年でいうきゅずをもう少し早くできたら、きゅずもきゅえらもうまく宣伝したり写真撮ったりって時間ができるのかな。よくわかりません。
〜その他〜
・セトリ
まあこれはあの、まあ言って仕舞えばあきゅだけなんですが、九大祭とかいうせっかく非オタにも見てもらえる場なのにキャッチーな曲が(ほぼ)ないベイケエイホセトリ(いやごめん、決まるときは全然意見出してなかったから文句言える立場じゃないし考えてくれたみんなにはもちろん感謝してます。ベイケエイホは言いすぎました)だったので、ね、もうちょっとこう、来年やるなら青じゃんとか君こことかやってもいいんじゃないかってね、老害おばさんは思ったわけです。
私のバイト先の先輩にもほぼ分からなかったって言われました。ナキナキ そうやって古のオタクが離れて行くのかもしれません 本公演で取り戻すぞ、オタク‼️‼️
後はきゅえら、本当に頑張ったよね。こっちはまた違う意味でベイケエイホセトリだったけど、体力なんとか持ったね。でも私は全身筋肉痛がまだちょっと残ってるから、本公演のためにもうちょっと体力つけたいなと思った
なんか人数揃わない練習の最初の方とかは柔軟体操とかアイソレとか体幹トレとか、運動部的ウォーミングアップしてもいいかもね。全グループに言えることだけど。思いつきだけど。
〜全体的な感想 みんなへの溢れ出すBIG LOVE〜
色々だらだらと綴ってきましたが、本当に、大きな怪我なく誰1人欠けることなく、九大祭自体も潰れることなく、無事に走り抜けられたこと、本当に嬉しいです。
九大祭のステージからみる景色はコピユニ3年目にして初めてみる景色で、青空の下で見知った顔も見知らぬ顔もたくさんの人が私達を見てくれていて、踊っている一瞬一瞬を本当に楽しんでいたら気づいたら終わってました。
大学生活最後の年にして、コピユニサークルの本来の活躍の場である学祭でのステージを大好きなみんなと全うできたことが本っっっっっっっ当に嬉しいよ、最高だよ、、、語彙力ないね、、、今も泣きながら打ってます(ガチ)
でもまだまだこれから、本公演ではもっとすごいものを見せられるように個人としても頑張るつもりだし、Quella!なんかは特に新メンバー4人を迎え入れてサポートして引っ張り上げて、みんなでさらに最高を更新していきたいと思ってるので、よろしくね。
みんな大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(小声)ここまでで3000字近く書いたらしいよ、怖いね。4000字のレポートすら普段書けない書けないって泣いてるくせにね。卒論もこの調子で書けねえかなあ。
〜おまけ〜
九大祭が終わり、サポメンの大半がQuella!2期生として演者にフォルムチェンジしたことで、「サポート」の役割をしてくれるのが野添里須古だけになってしまいましたね。サポートメンバーを新しく迎え入れるかどうかとかその辺の話もまた会議でするんですかね。
それに関して、まだ全く本人にも話をつけたわけではないんですが、4月の「踊る会」(村上くんがきてくれたやつだね❣️)にも来てくれた、Liella!モチベが非常に高いオタクくんが私のサークルの後輩にいるんだけど、サポートメンバー、引いては来年度の演者候補としてどうでしょうか…?
4月時点でもQuella! に関しては割と演者モチベもありそうな感じで、3月の公演は2期生も入れてやるという話をしたら入りたそうな顔をしていました。
夏くらいに2期生の話が出た時、できれば弊団体関係者内で完結したいとのことだったので話題に出しませんでしたが、今年卒業メンも多いし世代交代から彼の勧誘を検討(検討するだけでも。もちろん本人から明確な入部希望を聞いたわけでもないので。気が早い若松。)してもよいのではないでしょうか?
と、一個人の呟きでした。
一応ことわっておくと、彼の人間性に関しては、サークルで半年関わっていたのでそれなりに保証します。
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