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五十音 ミミック

おはこんばんちにわ。林です。
なぜ突然、単品記事を出したのかと言いますと
単純にミミックの紹介がしたかったのと、
ふでしょがめんどいのと、
ネタが無いためです。はい。

すみません許して下さい(((((((涙


ミミックの基本情報

ペンギンかわいい

名前の由来


ミミックの名前の由来は"mimic"つまりは擬態という意味が込められています。つまり
「万年筆に見えて実際は鉛筆補助軸でした〜」
みたいな感じです。

ミミックたち


ミミックには様々な種類があります。見出しの
やつはネオペンギンです。
(周りの人はペンギンなのに俺だけネオなのなぜ)
種類によって値段が変わります。
説明すると長くなるので下のURLから飛んで見てください。
別にめんどくさいって訳じゃないからね(((((((焦

https://www.wada-denki.co.jp/bunguho/menu2000.html


おかしい値段設定


この記事を見ている人なら大体知っている通り、
こいつバカ高いです。普通に1万円以上するため東京で海鮮とかのいい飯食えます。ただその分の価値はあります。
軸全体にアセテート樹脂が使われており見た感じ軽そうに見えますが内部に金属?が使われているので剛性感があります。

余談なのですがミミックを取り扱っている、
信頼文具舖さんの対応がとても親切かつ迅速なので今からミミック買うよって人や関西だから銀座
行けないねんって人はぜひ信頼文具舖さんからの購入をオヌヌメします。

使い勝手がいいミミック

ミミックは汎用性が高く、鉛筆をぶっ刺して
終わり、という訳ではなくボールペンだったり
万年筆になったりもします。
ボールペンはBOXYのやつが入ったり入らなかったり……まあ、そこんところよく分からないので普通に専用アダプター買った方が全然いいです。

万年筆のアダプターは信頼文具舖さんで買ったら付属してました。⬇こんなやつ

引用:信頼文具舖

さらにグリップは追加購入で金色なんかにもできたりします。ただペンギンなどの黒軸には、
デフォルトの銀色で十分だと私は感じます。

ミミックの使用感

きれい

程よい軸の太さのためとても握りやすいく、
先述した通り内部に金属?があるため剛性感が あり書いていてめちゃ楽しいです。
ネオペンギンの柄は黒多めの白黒で不規則な色合いをしておりついつい見惚れてしまいます。

ただ、完璧なものはこの世に存在しない理なので
欠点もあります。
軸が樹脂なので大事に使っていてもどうしても
小傷が着いてしまいます。ここに関しては妥協
ですね。さらに取説には
「そういう仕様なので我慢して下さい。」
みたいな事も書いてあったため傷の妥協は
公認らしいです。
ペンシースに入れることを推奨します。

あとクリップが無いとコロコロ転がってしまうのでミミックを買う際にはクリップもついでに買うことをオススメします。

総評

画質悪いけど許して

鉛筆を普段使いしている方やエクステリバーだけでは物足りないと感じている方々には購入することを強くオススメします。
ただ値段が値段なのでそこまで無理して買うっていうレベルでは無いです。
(私はバハギアを生贄にして買いました)
ですが、買って損することは絶対に無いと思います。

最後に 

ここまで読んで下さりありがとうございます。
まさか単品記事だけで1200文字も行くとは思いませんでした。これ程熱く語れるなら、なにか
別のことに活かして欲しいものですね。(他人事)
良かったら別の記事も見たくださると幸いです。
ではまたどこかで(o・・o)/~

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