筆箱紹介Ⅲ

最近自然光を取り入れた撮影の仕方を学び、
撮影が楽しくなってきました。
そのついでにnoteも綴っていきます。(？？？)

ペンケース

ベンディペンケース
無難にいい。容量は多いのか少ないのかイマイチ分からない。

MP

graph1000 0.5 旧型
今まで書いてきたシャーペンの中で1番書いていて楽しい。中でも旧型は軸の塗装が現行品より強く、グリップは少し出っ張りがあるので握りやすい。

PMG+カスタム軸
カスタム軸が結構安く手に入り気に入って使っている。材はスタビ
PMGはグラフペンシルシリーズの中で1番好きなので入れている。

orenz 0.7
海外版のorenz。0.7mmが使いたかったので入れている。正直0.7mmにorenz機構は必要無い気がするが書きやすいのでよし。

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆用エクステンダー+Tombow 8900
名前が長い。軸の塗装も弱っちくあまりにもチープ過ぎてなんやこれって感じ。だか買って後悔はなぜかない。
8900は補助軸の色合いに合わせているだけ。

BP

uniball one F
中にアクロインキを入れて使っている。
正直精度は良くないのでサラサに変えようか迷っている。ほぼ見た目

JETSTREAM 海洋プラスチック
ジェストの海洋プラスチックモデル、軸をよく見ると所々に小さな色の違うプラスチックがあり
この部分がとても好き。
中にエナジェルのオレンジを入れて使っている。

PILOT ホソブト
嫌い。細字3色の方がよっぽどいい。
中は0.5のジェスト赤、青、黒。
0.7のジェスト黒。

FP

セーラーの万年筆
正式名称は分からない万年筆。14kのニブが使われており書きやすい気がする。
キャップポストすると軸と擦れる音がするので
基本しない。
インクはカートリッジの黒。
コンバーターは規格が分からないのでビビって買えない。そのうち買う。

マーカー、小物等

無印良品 水性サインペン  さびあさび
マーカーよりこっちの方がしっくりくるので入れている。
小物は特に言うこと無いので割愛。

別角度

最後に

ここまで読んで下さりありがとうございました。
良かった、いいねを押して頂けると幸いです。
では、また(*'-'*)ﾉ"