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歴史の流れが超ヨロシクナイ?こりゃまた失礼いたしました

frontnieuws 7.01
2022年4月、私にはまだ8か月の自由があると予測しました。私はそのタイミングに固執します。残り6か月です。2022年のクリスマスになります。クリスマスまでに全員が突然死ぬことを示唆しているわけではありません、とDr.コールマンは書いています。

私が懸念しているのは、物事が非常に速く動いているので、私たちが立ち上がって自分自身を守らない限り、社会信用の原則に基づいて構築された社会から遠ざかるでしょう。グレートのリセットへの進行を停止するには遅すぎます。

どこを見ても、どれだけ速く進んでいるかを示す証拠があります。

手始めに、世界経済を見てください。

私たちは1930年代に起こったことに匹敵する深くて長い不況に向かっています。
バルバドス、レバノン、スリランカはすべて破産しました。もちろんアルゼンチンも。政府の腐敗がこれの主な原因です。英国でさえ、です。

スリランカ(食糧供給に関して長い間独立していた)では事態が非常に悪化しているため、農民はもはや種子を購入する余裕がありません。国が餓えているのです。

2020年の世界の債務は220兆ドルでした。現在、それは300兆ドルに上昇しています。世界のGDPの3.5倍です。
どこの政府も、インフレを低く抑えるために金利を引き上げる必要があります。そして、もしそうなら、そのすべての借金を返済するには何百万もの人々が破産し、何千もの企業がデフォルトし、そしていくつもの国家を危険にさらすでしょう。地球上のどの国もそれを免れません。英国と米国の両方が支払い困難に直面する可能性すらあります。

サービスが削減されます。年金やその他の給付は停止されなければなりません。
健康と教育への支出は削減され、ウクレレでのいくさのために武の器を購入するため、ますます多くのお金が使われるでしょう。ウクレレの再建にかかる費用は1兆ドルに達する可能性があります。そして、私が前に予測したように、西側の政府はボルシチとのいくさの準備をしていますし、納豆もです。そして、ボリsのボッサボサ髪の国は、私たちはいくさの準備ができていなければならないと言います。恩恵を受けるのは武の器を作る会社だけです。


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