ブリーチしたから…

フランスへ来て2週間と2日が経った今日、今から私のメゾンにはイタリア人の男の子が4人来るらしい。

私のホームステイ先、madameファティマとムッシュ、そして14歳の娘アーシャは優しいと思います。

このおうちはイスラームらしく、宗教的だと言ったら表面的なことを言うようでよくないけれど、そういう類の博愛的な優しさを私はなんとなく感じています。

ファティマが今日、私のケータイでトランスレイトしてこんなことを伝えてくれました。「夕飯をよかったら一緒に食べよう。いつでも私たちのリビングに来ていい。」

そして、「娘と同じように大事に思っている。」

私は、、、びっくりしました。本当に嬉しかったです。

フランス語がもっともっと喋れたら、この気持ちを伝えられるのに、そう思ってもっと勉強を頑張ろうとやる気が出てきたのでした。
やっぱりオーラルでの語学の一番の上達方法は、「お喋りをしたい」というコミュニケーション・繋がりたいという気持ちなのですね。

そして最後に、ファティマがこうトランスレイトで言いました。
「あなたは髪の毛が傷んでいます。」

私は、、、びっくりしました。

単語やって寝よぉ

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