貴重な体験
10月23日、元サッカー日本代表の加地亮さんから貴重なお話をいただいた。
加地亮さんとは、誰もが知っていると思うがJリーグでも多くの試合に出場し、2006年ドイツワールドカップに出場した元日本代表のレジェンドだ。
ちなみに私は中学時代に岡山で暮らしており、その時に加地亮さんはファジーアーノ岡山でプレーをしていた。
なので私は加地亮さんの熱烈なファンであった。私が加地亮さんの熱烈なファンのため、加地亮さんからお話をして頂けると聞いた時とても驚いた。
このような選手からお話をいただけるのはとても貴重な体験だ。
この貴重な体験を忘れないようにブログに残しておこうと思う。
加地さんから多くのお話を聞かせてもらったが、その中でも特に印象に残った言葉を書いていきたいと思う。
私が特に印象に残った言葉は日頃の行いという言葉だ。
なぜ私がこの言葉を選んだのかというと、この言葉は有名なサッカー選手やスポーツ選手が口揃えていう言葉だ。有名な選手が口揃えて言うということは日頃の行いはそれだけ大切な事だと改めて思った。
この言葉はサッカーの時だけではなく日頃の生活にも影響して来ると思う。
日頃の生活の行いが良ければ試合でいい結果がでる。
このようにサッカーというのは日頃のサイクルであると思った。
加地さんは11月3日の試合は日頃の練習や日頃のプレーなどが試合に出ると言っていた。
この言葉を大事な試合前に聞けてとても良かった。
私たちは毎週、試合に向けて良い準備が出来ている。
これが日頃の行いという事だと私は思う。
なのでいつも通りにしていたら11月3日の試合は必ず勝てると思う。
このように忙しい中、加地さんから貴重なお話をしていただいた中1番のお礼は11月3日の試合に勝つ事だと思う。
最後に貴重なお話をしてくださった加地さん。またこの機会を作ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
この日に得た経験をこれからの生活に活かしていきたいと思います。
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