誰かが綴る文の声は温度があるお話。

「想いと感情の備忘録らしいこと、まだしてない…よね?」
ということで連続投稿になります。透花です。

一度凝り出すと何にも書けなくなるのでいっそ思いつきでチャレンジしてみます。完全なる思いつきです……。そのまま書いております故、文脈や内容がぐちゃぐちゃになってしまったら申し訳ございません。








Q,今書いている貴方にも温度があるんじゃない?
A、……どうでも良いでしょ。私のことは。はい、続き書くよ。






唐突ですが、幼い頃から、こうやって書いて読んでいる時には自分の声。
自分以外の方のを読んでいる時には、人に合わせて、想像ではあるけれど、声色と性別を変えてフルボイス付きで違う声で聞こえてくるんです。自然とその方の文面や口調から当てはめて読んでいますが……

(読書のことは後々別に投稿します……ぐちゃぐちゃになりそう…)

読んで書いている文章は「声」になる私にとって、確かな居場所でもあります。

口調強い文面・冷たい文面にも冷たいなりの誰かの意思があると思うんです。
ぶっきらぼうでも誰かのことを想えて、自分のためでも行先は人を想う。
自分を大切に生きようとしている方……そう、誰かが綴る文は温度があると確信を得たのはいつだったけな……となりつつ。その感情は衝撃さは大切に大切にしまってあります。


誰かのことを大切に想う文面。諭したり伝言だったり…優しくてあったかいんです。フォロワーさんたちの投稿見ていてそう思います。ありがとうございます。

特に寒い今は露天風呂みたいにポカポカ。あったかくて泣きそうです。
なんででしょうねこの感覚。お久しぶり。

ほら、さっきまで冷えていた手すら、あったかくなっ………てないです嘘です。
うう……手先冷たい……足先冷たい……この末端冷え性め……



うーん…やっぱりぐちゃぐちゃになってしまいました……ごめんなさい。

ポカポカな優しい文章を想いを綴れるように、願わくば誰かに届くように。
リハビリも兼ねて始めてみよう……そんな深夜のお話でした。

体調崩さないようあったかくして下さいね…!!良い夢を。