見出し画像

前半終了

2年生の、実習無事に終わりました。
4月から始まり、最初のグループは
私が慣れないこともあり
なんだか不完全燃焼状態で
生徒も私も上手くできなかった。
慣れない指導で、生徒には申し訳ないことをしたと思う。
あのときは、なんだか必死で。
がむしゃらに、してたなあ。
少しずつ動きや実習指導者さんとの関係性もできてきた。
引率教員に余裕ができると
不思議と生徒も色々と力を発揮してくれた。
慣れない場所でも
試行錯誤しながら
自分で色々なアイデアを出して
患者さんに援助を、していた。
生徒の持つ力の無限さを実感した。
記録なんかかけなくてもいい。
書けなくて当たり前。
難しいから、わからなくて当然。
上手くできなくても、かけなくてもいい。
私はいま持ってる力で書いてくれたらそれでいいと思っている。
記録はそのうち書けるようになるから。
大事なのは
心がピュアな学生時代に
どれだけ、患者さんに寄り添えるかを大事にしてほしい。
看護の力がすごくて、素敵な仕事であることを
実習期間に感じてほしい。
患者さんが回復して
ありがとうと声をかけてくれることの
ありがたさと
喜びを感じてほしいと思う。
みんな頑張ってるから
きっといい看護師になれるはず。
💮だよ😃
そして前半を四苦八苦しながら
生徒を一人として泣かすことなく
生徒目線で指導した私にも大きな💮をつけます。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました🐣🐣🐣🐣

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?