マガジンのカバー画像

妄言らぢお(つぶやき帳2023冬~:主に無意味)

95
日記雑記マガジンがSNS風のつぶやきになってきたので、別途につぶやき・短文用のマガジンを新設。ただし、あまり意味のない思いつきの妄言が主です。 (備考) なお、インターネットは…
運営しているクリエイター

#キャラクター

平成ガンダムでクルーゼ(通称は変態仮面)という危ない歪んだ敵がいたが、微妙に共感(話の内容ではツッコミ所も相当多い?)。そんな私が立場的に「相対善」(他が酷すぎるために相対的な理由で善寄り)というあたりに、今の日本や世界の状態の救いのなさを感じる。ヒシヒシたる終末感が半端ないぜ!

実は、カプセルトイのミニチュアのホラーマスク(三百円)をガンダムに装備させて、再投入も考えた。しかし五センチでは小さなサイズのガンダムに合わないので中止した。だがSDの頭でっかちの方のマスコットなら丁度(そのミニチュアなマスクの)サイズがはまったかもだし、再検討する価値あるかな?

仮にベルセルクの稼働フィギュアを自作するとしたら(やらないが)、安いガンプラを素体ベースにパテとプラ板で整形。頭部とかは中古ショップで投げ売りされているフィギュア人形を改造が現実的か。廃棄ボディの肌色パーツを溶剤で溶かして肌色パテの原材料に使う? サナカンならアチェルビ素体かな?

(続き)さすがガンダム()、こんなのでも半端ない(ネタとしての価値)。本体の造形とキャラクター設定以外の理由では、武器が複数あって選択でき、ポージングできることも大きいだろうか。/たぶんライバルの一例はゴッグ、「さすがゴッグだ、何ともないぜ!」の彼だろうか?(丈夫な重装甲で豪腕)

後で水性クリアの保護塗料(安物・マジックタイプ)で塗ってみた。写真とったりいじっていると塗料が剥げてくるのを緩和。「装甲が最低限、大部分は薄い樹脂?カバーだけ(ほぼフレームむき出し)」の廉価製造ガンダム(量産の試作試験機、筆者自身の比喩キャラ?w)なので、逆に雰囲気出たかなーと。

ベルセルクのワイアルド(黒犬騎士団、画像↓)やウシジマ君の肉蝮(にくまむし)とかは嫌悪と共感と半々? 私から最低限の良心・良識・倫理観を取り除いたら、案外にキャラクターとして「似た線にいる」と感じる(私にワイアルドや肉蝮ほどの物理暴力や凶悪さはないが根幹の部分で相通じるものがw)

古いマイナー漫画で「拳児」のトニー譚(たん)。初登場で「俺を刺そうとしやがったな!許せねえ、殺してやる!」に始まり、最後も「俺はお前が死ねば何でもいいんだ!(刃物)」。色々わかりやすく清々しい、ストレートにやさぐれている(その割にさほどの悪事・犯罪はしてない?)。妙に共感?(笑)

こちら、つい先日にゲームセンターの景品でゲットしてきた「Minecraftのブロック」。側面に「TNT」とか不吉で物騒な文字が躍ってますね。/アイコンのキャラクターは予想以上に活躍したものの、ネタとして使い回しにも限界が。今後はブロックと新規製作のガンダムもうまく使うつもりだよ。