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⟡執刀医公開⟡ 20代、脱脂ではなく裏ハムラにした理由





↑術前と、術後半年のビフォーアフターです。


元々クマはありましたが、20代中頃になって寝不足や疲れが出ると更に酷く目立つようになり、手術を決意しました。

結果、涙袋メイクが映えるし、寝不足でも疲れ顔にならないし、鏡を見る度に本当にやってよかった‥‥
と心から思いますm(_ _)m

このブログでは、

・執刀医公開
・執刀医を選ぶポイント
・ビフォーアフター画像
・私がなぜ脱脂(脂肪を取り除く)を選ばず、裏ハムラ(脂肪を移動させる)を選択したのか


等をお話させて頂きますので、クマで悩んでいる方々の参考になれば幸いです。


まず結論から、私は脱脂ではなく、裏ハムラを選んで良かったと思います。
大きな理由として2つです。

1️⃣脱脂のみだと、将来目の上が窪んでしまう可能性がある

2️⃣脂肪注入やヒアルロン酸注入などをしたくなかった


まず、1️⃣に関してです。目の上と下の脂肪は繋がっているため、目の下の脂肪を切り取って一時的にクマがなくなっても、将来上の脂肪が下がってきてクマ再発&目の上が窪んでしまうというお話をカウンセリングでお聞きしました。もともと疲れると窪み目になりがちだったこともあり、脱脂は早い段階で選択肢から外れました。


2️⃣については、将来をみていると半数くらいの方は脱脂だけでは満足せず、その後脂肪注入やヒアルロン酸などを注入することでクマを目立たなくしている印象がありました。それは裏ハムラでも同じことが言えるのかもしれませんが脱脂よりはその可能性が低く、そこを含めて1発で綺麗に仕上げてくれるような執刀医をさがしました。
 

裏ハムラにする!と決めたものの、調べれば調べるほど失敗の体験談もある、難しい手術だと知りました。

だからこそ執刀医選びは慎重に行ったし、裏ハムラで有名な先生は一通り会いに行って、他にも気になったクリニックがあればその先生の経歴をみて、症例をみて、カウンセリングして、家に持ち帰ってsns等で悪い噂がないか調べて検討してを繰り返しました。


まずはわたしが執刀医を選ぶポイントとして、先生の経歴や資格、所属学会はもちろんですが他院修正を多くやっているということも選ぶポイントのひとつにあります。

あとは症例が自分の理想に近いか、症例写真が加工されていないか、snsで悪い噂がないか、、、インターネット上だけでも確認できることはたくさんあります。

そして実際に複数カウンセリングに足を運び、私が選んだクリニックは

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