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871ンスタライブ #020(w/松原大地くん)

#871ンスタライブ #020
2020年12月30日(水)

テキスト:宙組

主催:柳井貢(以下:871)
ゲスト:松原大地(以下:松原)

(871) こんばんは。先週『DENIMS』っていうバンドの松原大地(Ba.)の脱退ライブをやりまして。本当はライブ後にそのまま一緒に配信をしようと思ったんですけど、思った以上にバタバタしてできなかったので、今日年内最後の #871ンスタライブ でね、松原くん(以下:まっつん)を呼びたいなと思ってます。バンドを辞めた人の心境を直後に聞くってなかなかないでしょ。珍しい機会だと思うので、折角なのでお願いして来てもらいました。

(松原) お疲れ様です!

(871) まっつんお疲れ!俺は今日何が楽しみって、何だかんだサシでそんな長々と喋ったことないっていう。(笑)

(松原) 全然ないですよ!ホント。

(871) 不謹慎かもしれへんけど、お客さんからしたら、“まさかメンバーとマネージャーで喋らんとかあるの?”みたいに思うのかなって。でもメンバー全員と常に何でも会話する訳やないしさ。どういう目線でどういう考えを持って見守ってるか、とかはさておき、フロントマンとかリーダーとか、バンドを引っ張る係の人と同じくらいのボリュームで全員とやりとりしてたら時間足らんがな、みたいなのもぶっちゃけある。そこで、まっつんは何を思ってDENIMSをやってて、辞めた今、何を思うのかっていうのを最後やから色々聞けたら面白いなあと思って。

(松原) 何でも答えます、全然!

(871) メンバーと、例えばカマチュー(釜中健伍・Gt/Vo)とは何年ぐらいの付き合いなの?ここからも続くとはいえ。

(松原) 21歳くらいからですね。『AWAYOKUBA』(DENIMSの前身バンド)結成前くらいなので、10年くらいの付き合いですかね。

(871) だって、“AWAYOKUBA事件”の時もさ―

”AWAYOKUBA事件”

(松原) “事件“なんですね(笑)

(871)大変やった(笑)詳細は語れへんけど、まっつんはどんな風に見てたん?

(松原) いやぁー。申し訳ないっていう気持ちが大きすぎて。処理とか。その時DENIMSも始まろうとしてて、実際「DENIMS始まってもうたな」って思ってました。AWAYOKUBA始めた時も、「よっしゃ!売れようぜ!」っていうよりかは、「あ、始まった。曲録った」みたいな。名前だけが皆にどんどん知れ渡っていくみたいな感じで。僕、音楽系の学校とかも行ってなかったし、ただベース触ったことがあるくらいだったので。1番最初の『たりらりら』っていう曲のデモを車で聴かされて、「これ弾いて覚えてきて」って言われて。そっからです。(笑)

(871) それが21歳の時ってことね。

(松原) そうです。「いやぁ〜出来るけど…」っていう感じでしたね。(笑)

(871) ちょっと“AWAYOKUBA事件”っていうワードがキャッチー過ぎるから概要掻い摘んでざっくり話すと、AWAYOKUBAっていうバンドがいて。今DENIMSでやってる江山くん(江山真司/Dr.)、まっつん、カマチューにプラス、鍵盤の子がいたんやけど、鍵盤の子が脱退したのと同時にAWAYOKUBAは解散して。それは完全にメンバーの話だったんですけど、そこですっごい毛糸が絡まりまくって絡まりまくって、一部の人から“バンドが解散するように柳井が仕向けたんじゃないか”っていう誤解が生まれて。その誤解は解けない状態にまでこんがらがってしまい…。すみませんでした、っていうことがあったっていう話ですね。
でも、いい経験やったよね。

(松原) いや、本当にそうですよね…。何も知らんかった自分達も悪いんですけど、こんなに良くない方向に転ぶこともあるんだな、って本当に勉強になりましたね。

(871) “まさか”が2つ3つくらいあったもんな。(笑)「なんでそうなるの?!」みたいな。(苦笑)でもホンマに勉強でさ、あの時も色んな事を丁寧にやってたり、分をわきまえないように注意してたつもりやけど、やっぱりデリケートなことってデリケートやし、誰かの意図がちょっと入っただけでも会話や想いが編集されてしまう。だから本当はね、誰のことも信用して素直にコミュニケーションとってそのまま伝わるっていうのが理想ではあるけど、必ずしもそうじゃない場合があるんだっていう勉強になったよね。

(松原) 勉強になりましたね。

(871) でも、そういう話ってどんな職場でもどんな人間関係でも起こり得るやん。別に全然そんなつもりないのに、ちょっと酒飲みながら愛を持ってイジってた話が、完全にその部分だけ切り取られて、「○○さんがお前のこと○○って言ってたで」みたいな。「いやちょっとまって、その手前でそれの100倍ぐらい褒めてたやん」みたいな。全部無かったことにして、イジった部分だけを伝言されるみたいな。そういうのも含めて、俺もこの配信ずっとヒヤヒヤしながらやってる。

(松原) そうなんすか!(笑)

(871) ちょっと踏み込んだことを言いたいなっていう部分があると踏み込んだ発言もすんねんけど、踏み込んだ発言って、そこだけ切り取られるとむちゃくちゃ誤解が生じるケースもあるから。
…まぁでもそうやって、AWAYOKUBAもやりつつ…、やってる時はやっぱり「バンドが生業になったらいいな」っていう気持ちは強かった?

バンド活動と仕事への意識

(松原) どうすかね〜…。勿論そのつもりではやってましたけど、歳をとるにつれて、僕も安定したいというか。お金好きなんで。(笑)

(871) お金好きなん(笑)

(松原) お金好きやし、大きい犬を飼いたいってずっと思ってるんで(笑)

(871) 大きい犬飼うなら家居らなあかんしな。

(松原) バンドマンに向いていないっていうか。大きい犬飼いたいから辞めたわけじゃないですけど(笑)

(871) ははははは(笑)まさにこれ、切り取られリスクめっちゃ高いやん(笑)
半分照れ隠しとか諸々含めて、敢えてそういう風に言います、みたいな話やろ?そこだけ聞いた誰かが「カマチュー、まっつんがバンド辞めた理由、犬らしいで」とか言ったらな(笑)まあ、カマチューやったらまだいいけど、ファンの人にそう伝わったら申し訳ないみたいな。

(松原) そうですね。(笑)

(871) でもそれ、会話としてちょっと面白い可能性あるなと思ってて。とはいえバンドもさ、不安定というか、一戸建てを買えるぐらいの収入を得られるバンドマンってほんま一握りやんか。そういう意味で言うと保障みたいなもんって全くないけど、でも他の仕事も今や一緒ちゃうか?って気持ちもあんねん。

(松原) あ〜確かに。

(871) 一戸建てを買うことが目標ではなかったとしても、生涯所得が平均超える人ってやっぱり一般社会でも限られた人だと思う。だからまっつんがこの前仕事の話をした時に「飲食の仕事やねんけど経営にも興味ある」って言ってたやんか。それは凄い頼もしいなぁと思った。一個の表現として“安定”って言語化してるけど、バンドで演奏してることもそれもそれで楽しいし続けられるもんなら続けたいけど、それ以上に自分のライフプランで挑戦したいことが出てきたんやろうなって、俺は勝手に思ってるけどね。

(松原) そうですね。10年続けたベーシストとしての技術とか考え方を残すっていうのと、飲食とかやって知識とかを下の世代に受け継いだり広げていくっていうことを天秤にかけた時に、バンドマンより飲食で頑張る方が自分に合ってる気がするぞ、っていうのがあったんですね。

(871) これ、俺自分で(配信)やろうって言うといて、凄いリアルで良い!けど、なかなか酷な話をさせてるな、とも思う。

(松原) いや、誰にでも話せますよ!

(871) 因みに、まっつんにとってバンドは仕事やったん?まっつんの言語で言うところの“仕事”かどうか?で全然いいねんけど。

(松原) 仕事やと思ってました。活動をこなす、というか。お金もらってるし。

(871) やっぱお金をもらってることがでかい?

(松原) でかいっすね。自分がしたことに対しての人の評価の直接的な表現じゃないですか。結構そこ重要でしたね。

(871) そんな暇あるかはわからへんけど、またバンドもやったらいいんちゃう?

(松原) でも今あんまりやるつもりはないんですよ(笑)

(871) (ベースを)持ちたくもないの?

(松原) もう〜…そうですね。ほんまに、楽器がずっと家にないんすよ。(苦笑)スタジオの時にしか触らないくらいなんで。だからなんか特に、無くなったっていう感覚もなくて。

(871) なるほどなるほど。だって、バンドしかしてないっていう時期もなかったんちゃう?

(松原) ないですね。ずっと働いてたかったんで。バンドしてない時は仕事するっていう形で10年くらいやってました。

(871) これは完全に俺の感覚やねんけど、まっつんは今、仕事か否かの定義に関して、お金を貰ってるか否かの指標があるよって話をしてくれたやん?

例えば俺で言うと、最近はもうなくなったけど、20代前半〜半ばの時って結婚式の二次会の幹事を頼まれることがあって。それって別にギャラとか貰われへんやん?こんだけ頑張ったら何万円貰えますよとかっていう話ではない。けど、誰かと約束してそれをちゃんとやり遂げるのって、俺は仕事の感覚とあんまり変わらずにやってて。だから必ずしもお金を貰うか否か、だけが仕事じゃないような気もしていて。

例えば、まっつんの飲食の仕事で後輩のアルバイトリーダーみたいな子が悩んでいて、その子の相談に乗る時間があるとするやん。一緒に晩飯でも行く?みたいな。で、晩飯食ってる時間はギャラ発生してないけどさ、一緒に仕事をする仲間の助けになるなら、っていう感覚は仕事の部分もあるやん。純粋にその子の役に立てたらっていうことではあるけど、それがニアリーイコール仕事の感覚。自分は、仕事が否かの感覚を言語化すると結構そっちの方が大きかったりするんよね。だから、予想というか決めつけちゃうけど、まっつんの“DENIMSを仕事やと思ってた”っていうのはやっぱり、メンバーと“この日はライブしようよ”って言って、そこに来てくれるファンの方々がいて。そこに対する責任をちゃんと果たしたい、みたいなこととも言えるんちゃうかなって俺は思ってたりする。だって変な話さ、お金なかなか貰われへんライブだってあるやん(笑)

(松原) あります(笑)

(871) でもそこに責任感が発生するっていうのは、そういうことなんちゃうかなっていう。

(松原) そうですよね。(バンドが)広まってほしいとは、間違いなく思ってやってたから。

(871) まっつんはどんな経営者になりたいの?

良い経営者って何だろう?

(松原) そうですね…。どんな人間になりたいか、は全然考えられてないです。今は自分の働かせてもらってるとこを増やそうって動いてる方が大きいんですよ。だから今は経営するっていうよりどうやって人を集めようか、どうやったらいいかなっていうのはずっと考えていますね。

(871) 何の相談もされてないのにお節介でしかないけど、とりあえずポリシーをバーンって打ち立てちゃうのが一番手っ取り早いと思うよ。どういう人間になりたいかっていうのは、言語化するのがちょっと困難な質問やけど、まっつんが今働いてる職場を増やすとか、沢山のお客さんに来てもらうためには、「僕らのお店とか組織は、お客様もしくは社会に対してこういう存在になりたい」とか「こういうのを提供したい!」みたいな。例えば吉野家とか分かりやすいやん。正確にはわからないけど、「安く、早く、美味しい牛丼を食べてもらうことで生活の活力を生み出して欲しい」みたいなのってもうある種の正義やん。
その為に皆で頑張りましょう、皆で頑張ったらそれが人の役に立って、それが自分の収入にも繋がりますよ、っていう。金儲けが後からついてくる形で、大声で「頑張ろう!」が言えるっていう。何も相談もされてないのに勝手にアドバイスしてんけど(笑)

(松原) ははは(笑)ありがとうございます。

(871) 社訓みたいなのを習字で書いて壁に貼ってるのをドラマとかで観るやん。

(松原) ありますよ、社訓。

(871) あるの?教えてや!

(松原) この前埃まみれの社訓が出てきて。「あなたの笑顔を見てみたい」っていう一気飲みのコールみたいな(笑)

(871) ははは(笑)すんごい関西ローカル臭するけど(笑)
でもそういうことやと思うよ。やっぱり飲食店やったら、美味しいご飯食べてもらって仕事なり人間関係なり辛いことあるけど、ご飯食べてる時くらい笑顔でいてほしい、みたいなさ。あと勝手に解釈すると、その社訓が、社長が社員に対してもそう思ってたらもうムチャクチャ素晴らしいよね。

(松原) そうですね。どうなのかなぁ。

(871) 社長はそう思ってなかったとしても、まっつんが自分の傘の下でそう思うかどうかやな。

あ、質問来たから拾おう。「DENIMSの1番の思い出は何ですか?」

DENIMS時代の思い出


(松原) 「MAT-TUN TO THE FUTURE」(配信当日に行ったライブ)ですね(笑)

(871) はは(笑)どうやった?楽しかった?

(松原) 楽しかったっすね。まじで。(二部入れ替え制での実施により)1日2回辞めることあるんやなっていう。すごい時代やなぁって思いました。

(871) MCは事前に考えてたん?

(松原) 単語だけ頭にあったんすけど、もうちょっと上手いこと繋げられたなってめっちゃ後悔してますね。

(871) まっつんめちゃくちゃ具体的なコメントきてるで。「ORESKABANDとDENIMSの思い出はありますか?」

(松原) カマチューと江山が昔から対バンとかしたんですよ。僕は全然知らなかったんです。で、AWAYOKUBAしてた時にカマチューとか江山が呼んで、俺は「うわあ、ORESKABANDの人だー」って見てて。DENIMSでも、AWAYOKUBAでも対バンしてっていう。対バン友達、なんですかね。

(871) ORESKABAND、堺繋がりやんな。「ORESKABANDのライブで、中百舌鳥massiveでの対バンは?」

(松原) あー!ありましたね!『ウルフルズ』のカバーして、混ざってライブやるみたいなのやりましたね。

(871) なるほどね。いやあ「中百舌鳥のmassive」っていう言葉がここで出てくるってどんだけ堺臭すんねん(笑)

(松原) すげ〜懐かしい!打ち上げでめっちゃご飯出てくるんすよね。

(871) 話戻るけど、1番楽しかったのがこないだの最後のライブ、っていうのは自分なりに何が楽しかったと思う?

(松原) なーんも残すことないからですかね(笑)

(871) 「やりきったぞー!」みたいな?

(松原) ホンマにめっちゃ楽しかったっすよ。サプライズみたいなのしてくれたやないすか?でも (サプライズ)あるやろうな〜って思ってたので(笑)あんまり驚いてる姿見せられへんかったな、っていうのありました(笑)

ラストライブ、サプライズの裏話

(871) 1人で「なんやねんこれ!」って思っててんけど、『LAST DANCE』のMVを新代田FEVERの楽屋で撮ったやん。

あの時、心斎橋BIGCATのライブで(土井)徳人くんに演奏してもらうのか否か、みたいな話をカマチューがしだして。結果的に一曲はやるっていう体で言ってるけど、どこをどうサプライズにするのか決まってなかったから、カマチューの「徳人やるやんなぁ?」みたいな話の流れでまっつんがいる前で江山くんが「いや、お前、それはちょっと…まだ…いや、やるかもしれへんけど、やらへんかもしれへん」ってゴニョゴニョしてる感じが段取り悪くてDENIMSっぽいなあっていうのは凄い思ったよね(笑)

(松原) ははは(笑)そうだと思います(笑)

(871) 結局まっつんがBIGCATの前の打ち合わせに参加できひんってなって、そこで全部まとめるっていうね。「もう全部隠すのは無理やから1曲はまっつんも知ってる体で徳人くんとやって、更にサプライズもやるしかないんちゃう?」みたいな話をしてたけどね。全部お見通しやったな(笑)

(松原) いや本当にそうですよ(笑)(マネージャーの)佐々木さんも、2部の始まる前にカマチューとゴニョニョ…みたいなのを僕の前でしてたし(笑)ちょっとちょっと〜!上手いことやってよ〜!って思ってました(笑)

(871) はは(笑)それはもう佐々木のせいにはできひんな(笑)

(松原) そうですね(笑)

(871) まあ誕生日のサプライズとかも、完全なサプライズってなかなかないやん(笑)驚いてあげるサービスをこっちもせなあかん、みたいなね(笑)それも含めてエンターテインメントやな。
…あ、デニムのお守りってあれなんなん?

(松原) 切れ端を持ってたんすよ。

(871) 思い出の品なん?

(松原) 贈るものがあった方がええやろなって。手紙読むのも考えたんすけど、多分向こうが手紙読むやろなーって思ってたんで、手紙被りはよくないし、物であった方がいいかなと思って、辞める前に買いに行きました。ずっと持ってたわけじゃないんですよ。

(871) え?そうなん!?ずっと持ってたんじゃないの?

(松原) 実は10年間ずっと持ち続けてた、とかいうやつじゃないです。

(871) なんや!DENIMSっていうバンド名を掲げて初めて撮った時のデニムのシャツがもう着られへんくなったけど、その生地を使ってる、とかじゃないん?(笑)

(松原) そこまでの重みはないです。あのデニムは。(笑)

(871) サプライズ返し、何かせな〜、って思って買いに行ったん!(笑)

(松原) そうです。ずっと履いてたデニムは当日履いて出たんすけど。

(871) (爆笑)最高やな!それ言っていいやつなん?!(笑)

(松原) びっくりするんじゃないんですか?(笑)色んな演出あった方がええなって思ってたんで。

(871) いや、それをじゃあ今から大事にしていこう、4人で(笑)
もうこれメンバーが見てたら、ズコーッ!やで(笑)

(松原) ははは(笑)

(871) 「バンドに誘われた時のエピソード聞きたいです」やって。

(松原) さっきの話と同じなんすけど、デモを聴かされて(笑)

(871) メンバーになるかどうか悩むタイミングとかあったの?

(松原) なかったと思いますよ。「今日からAWAYOKUBAだ!」みたいな感じで。スタジオに覚えたのを弾きにいく会、みたいなのがあって。僕、音鳴るだけのベースみたいなやつしかなかったんで、カマチューが借りてきた良いやつ貸してくれて。これで弾いてくれって言われて、暫くそのベースも使わせてもらって、ずっとバンド一緒にやってます。

(871) あれやな。告白ないままに…のパターンやな(笑)でもそれにしては誠意あるお別れをちゃんとしたよね。

(松原) ははは(笑)そうですね。まあ10年経ってますからね。

ラストライブの音源について

(871) せや!思い出した!これ一番重要な任務!
ライブに来られへんかった人とかいると思うんですけど、なんと!BIGCATの音源を聴く方法が唯一ありますよね?

(松原) お!

(871) 『LAST DANCE』のCDを買うっていう。

(松原) そうですそうです!(笑)

(871) 配信でリリースした音源を、CDにしてBIG CATで販売したんですよね。CDには『LAST DANCE』しか入ってないんですけど…、はい、続きどうぞ!

(松原) 購入して頂いた方には、QRコードがついているんですよ。そのQRコードは後日、『MAT-TUN TO THE FUTURE』のライブ音源が全編聴けるようになっておりますので、是非皆さん購入してください!

(871) 是非とも是非とも!間もなくお知らせされると思うので。正真正銘まっつんDENIMSの最後のライブ音源なんでね。全然細かいとこ話し合ってないけどMCとか全部ノンストップで入れるつもりだから(笑)

(松原) えー!ノーカット!(笑)むちゃくちゃいいじゃないですか。
なんかやっぱ、ライブの一部はめっちゃ寂しかったんですよ。「あ…“終わる”のが始まった」っていう感覚で。終わりに向かってる…ってなって一部が終わって。二部は復活ライブみたいな感じでやってました(笑)

(871) 終わると思ったけど、もう一回楽しめる!みたいな(笑)

(松原) 楽屋戻って、「あ、もう一回あんのか」ってなって、やり始めたら「あれ…?もう一回出来てる!」みたいな感じになってきて、一夜限りの復活ライブってこんな感じかなって思いながら(笑)ほんまに楽しかったですね。

(871) 良かった。コロナがなかったら、ツアーファイナルで終わろうっていう話も一時期あったけどさ、地元のBIGCATで最後できたのは良かった。

(松原) めっちゃ楽しかったです本当に。いっぱい来てくれてたし。

(871) コロナで『TENDOUJI』とのツーマンとかも、ツアーはむちゃくちゃ良かったね。

(松原) 最後の対バンっていうのもTENDOUJIで本当に良かったっすわ。プレゼントとかもくれて。裏に寄せ書きとかもあって最後にめっちゃ青春させてくれた。

(871) そういうのがグッとくるからね。

(松原) 自分が辞めることより、TENDOUJIとこういうことが出来なくなることの方が寂しくなりましたね。あの日は。

(871) それはまた、勝手に遊びに来よう。ベースは味わえへんけど、ご飯を味わうっていう(笑)

(松原) 無茶振りとか言ってきそうで怖いすけど(笑)絶対やらないですけど(笑)

(871) さ、終わろうかな。ありがとう、仕事終わりに!

(松原) いえいえ!

(871) じゃあ、良いお年を、かな!仕事も応援してますんで!

(松原) ありがとうございます!

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