【BAL】情報収集用メディア媒体のまとめ
本noteはMLB球団のボルティモア•オリオールズ関連の情報を集めるため、筆者が活用しているインターネットサイトやX(Twitter)アカウントなどを集積させた記事である。
Baseball AmericaやJeff Passan氏(ESPN)など、MLB全般を扱う媒体や記者は載せないものとする。
選手個人のアカウントは載せないものとする。
本noteは随時追記と加筆修正を繰り返してブラッシュアップしていくものとする。足りないものや間違っているものがあれば筆者Xアカウントにご連絡ください。
本noteは筆者の確認用noteであるとともに、オリオールズの情報収集を行う際の道標となる記事となるよう目指すものとする。
1.チーム公式およびチームに関連する媒体
①オリオールズおよび傘下マイナーリーグX(Twitter)アカウント
Baltimore Orioles (MLB) ・・・ @Orioles / 公式リンクまとめページ
Norfolk Tides (AAA) ・・・@NorfolkTides
Bowie Baysox (AA) ・・・@BowieBaysox
Aberdeen IronBirds(A+) ・・・@IronBirds
Delmarva Shorebirds(A) ・・・@shorebirds
②その他公式アカウント
Birdland Insider・・・@BirdlandInsider / 公式サイト
MLB.com配下の公式サイトとアカウント。Orioles Player Development ・・・@OsPlayerDev
選手育成やマイナーリーグのニュースを扱う公式アカウント。Orioles Community・・・@OsCommunity
球団コミュニティアカウント
2.メディア媒体
①MLB.com
Jake Rill・・・@JakeDRill
オリオールズ担当レポーター
②MASN
MASN・・・ @masnOrioles
BAL(とWSH)が共同出資するスポーツ専門チャンネル。Roch Kubatko・・・@masnRoch
MASNリポーター、ライターSteve Melewski・・・@masnSteve
MASNリポーター、ライター
③baltimorebaseball.com
baltimorebaseball.com・・・@BMoreBaseball
ボルティモアの野球専門メディアRich Dubroff・・・@RichDubroffMLB
Lead Orioles Writer
④The Baltimore Banner
The Baltimore Banner・・・ @BaltimoreBanner
ボルティモアの地元メディア、BAL情報は少ないが念のため記載。Danielle Allentuck・・・@d_allentuck
The Baltimore Bannerの記者Andy Kostka・・・@afkostka
The Baltimore Bannerの記者
3.あとがき
Q. 日本のメディア媒体は紹介しないのですか?
A. オリオールズ単体を取り上げる日本のメディア媒体が確認できていないため載せていません。
Q. 英語の記事を読むのに抵抗があります。
A. DeepLでも使えば簡単に読めるので翻訳しながら読んでください。コピペの操作ができれば誰でも読めます。
Q. 上にある媒体の記事が信頼できるとは限らないのでは?
A. 複数の記事を比較して読み比べてみてください。情報の確度がよくわかると思いますよ。
Q. なぜこのようなnoteを作成したのですか?
A1.① 今後新しくBALを知る人のため
Xのフォロワーに藤浪晋太郎のファンが何人かいます。23年夏の移籍をきっかけに、必死になって移籍先のオリオールズの情報を集めている様子が見受けられました。
しかし、情報の中には確度の低い記事や半ばゴシップ記事のようなものも混ざっていました。このままではオリオールズという球団に間違った印象を抱いてしまうかもしれないと思い、できる限り現地の記事をそういった方たちに届くよう拡散したことがあります。
その経験から、今後新しくBALを知る方たちがおおよそ信頼できる情報を手に入れられるよう、情報提供元の集積所を作ったほうがいいのではないかと思い、このnoteを作成しました。
A2.②合同note担当者となった自分のため
私自身情報の取り扱いには気を付けているものの、どうしても情報に踊らされてしまうことがあります。そんなときに、まずは信頼度の高いメディアがどう伝えているのかを確認し、その後冷静な判断ができるような環境を整えることが大事だと、合同note担当者となった12月以降特に感じました。
それゆえに信頼できる情報提供元の集積所をつくり、そういった情報を素早く確認できるよう、このnoteの作成を決めました。