#1 SARS-CoV-2 政府に疑問を感じたら、世界を見渡そう。答えが見つかるかも知れない。
note.comでは、添付ファイルの閲覧が不便であるため、Melting Watch By GHOST に記載しました。
以下、note.com記載の原文
メディア、政治家、専門家が、コロナウイルスの恐怖を執拗に煽っている。其のおかげで、多くの人は思考を停止してしまった。今や、臨床試験が極端に短い、通常の手順で安全性の確認されていない、緊急使用許可ワクチンを人々は、競って求めている。日本におけるワクチン接種の副作用の全責任は、政府が負う事になっている。BIG PHARMAは、リスクなく臨床試験データを収集できる仕組みになっている。観察研究は、30ヶ月に及ぶと言う。無事に臨床試験データが十分に収集できた暁には、副作用が洗い出され、事後研究によって副作用の原因が究明されれば、FDAからコロナワクチンの承認がえられるだろう。ノーコストで、大規模な臨床試験をできるなんて、BIG PHARMAの力には、恐怖を感じる。日本人が喜んで人体実験に参加している姿は、滑稽に映っているに違いない。
(参考)
最悪なのは、FDAがワクチンの緊急使用許可を出した目的が、臨床試験データを短期間に大量数を集める事であることを、国民が全く知らないことです。
ワクチン接種によって、障害または死亡という事例が起きた場合、全責任は国が負い、国が補償するとの事ですが、国には因果関係を証明する権利がありせん。製薬会社が臨床試験の一定量のデータを収集後、追加研究を行い、因果関係を解明する予定です。
仮に、死亡した場合、葬儀を行ってしまうと、因果関係を証明できなくなってしまいます。製薬会社が検査するまで、ご遺体は冷凍保存する必要があるのではないでしょか?
不幸にも、ワクチン接種後に、19人が亡くなりましたが、国から補償を得ることは出来ないと、容易に想像できます。
公式発表文章
なぜ、私がロシアに注目したのかと言うと、ロシアは、BIG PHARMAに支配されていないからです。BIG PHARMAの利権に左右されないため、医療の歪みが少ないと考えたからです。
ところで、以下のタグは、検閲されているように感じるのは、私だけでしょうか? facebookでも、表示されますよね。トランプ大統領が、司法の判断を介せず、SNSから一斉に廃絶されたのは、記憶に新しい事です。サイト管理者が独自に判断したことが、結果として足並みが揃ってしまったということなのでしょうか? parler.com は、サイトを閉鎖してしまいました。
ワクチンの評価が高いうちに、製薬会社の幹部は売り抜けした。
ワクチン接種しても、免疫を補強するだけで、ウイルスの感染拡大を防ぐことにはならない。
頂点に立つ医療機関の人々は実験薬を拒否することを許可されていますが、通常のアメリカ人が実験薬を拒否しようとすると、二級市民のように扱われます。
日本でも同様ですね。ワクチン接種を拒否したら、犯罪者扱いにされそうです。日本政府がワクチン接種を遅らせたのは、アメリカの状況を知っていたからだと思っていたが、国会中継を聞いていると、端っこの議員は何も知らされていないと感じた。体制にとって不都合な情報は放送されないので、自ら取りに行くしかない。
新聞で正確な情報を?ずいぶん古い考えの持ち主のようです。
あなたは、WHOとFLCCCのどちらを信じますか?
何を信じるのかは、個人の判断です。
疑問を感じた時、この記事がヒントになれば幸いです。
<おまけ>
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/search/all/?term=ivermectin+sars-cov-2
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/search/all/?term=ivermectin+cancer
Bigpharmaは、震えているんですね…
<蛇足>
私たちが、漠然と抱いている不安を、免疫学者は明確に代弁しています。
実験薬に協力した人々に感謝する。日本は、今なら引き返せる。
< 最後に >
政府は、国際間の都合上、ワクチンに関する情報について、発信が制限されました。私たちは、ワクチンに関する情報を持っていない状態でしたが、ワクチン接種が有効であるという世論に誘導されました。どのように世論が誘導されたのか、研究すると面白いかもしれません。
< フォロー >
「メルクはワクチンの開発に失敗したのち、新治療薬候補モルヌピラビルの治験を進めています。イベルメクチンは1錠671円なのに対し、新薬は1錠数万円で売れますから、そちらを推したい気持ちはあるでしょう。レムデシビルも1人分が24万円です。廉価なイベルメクチンが有効だとわかってしまえば、新薬は不要になって、すでに投入した開発費なども回収できなくなりますから」
「北里大学は、本来、製薬会社や国がやることを一生懸命やっている。イベルメクチンで成功しても、北里には儲けなどなく、使命感だけです。ただ、メルクがああいう発表をすると、厚労省も承認に向けて動きづらくなりますよ」
国内で、Ivermectinが承認されることは、まずないだろう。厚生労働省は、令和2年度の補正予算に、ワクチン開発関連として、2000億円の予算を計上しているからです。Ivermectinが採用されれば、2000億円が無駄になってしまいます。また、Ivermectinが認可されれば、BigFharmaは破産してしまいます。ワクチンを開発している製薬会社は、あらゆる手段を用いて、ネガティブキャンペーンを行うでしょう。抗がん剤を存続させるために行った事と同じように。
一組織が治験条件「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」をクリアすることは不可能、残念ながら、これが現実です。希望持たずに、個人で行動するしかない。
ワクチンに対する国民の不安は放置して、与野党は結束して、ワクチンから逃げる。
現時点でワクチン接種と直接関連する事例はなく、メリットがリスクを上回ると専門家が評価。
公共の福祉とは何か?
公共の利益のため、自衛隊員をワクチンの被験者に利用してよい。
国民感情は、国家安全保障より優先され、国会議員はワクチン接種を辞退。
公共の利益のため、介護施設の利用者は、ワクチン接種を拒否できない。
公共の利益のため、ワクチン接種による稀な死亡は許容すべきである。
公共の利益のため、治験薬のワクチン接種を拒否できない。
公共の利益のため、治験薬を全国民に投与することは許される。
公共の利益が、個人の犠牲を許容できるか、誰も科学的に評価しない。
科学的な評価無くして、道徳的な評価はできない。
「公共の福祉」は、魔法の言葉。すべてが正当化される。
<完>
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