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#act 69 自分に帰ってくる
何ヶ月か、就活と恋愛とで自分がぐちゃぐちゃになるような日々を送ってきました。
就活では、本当に自分がしたいことはなんだろう?と考えて、でも、企業に合わせにいく自分がいる。
恋愛では、自分が好きな相手にしてもらえたら嬉しいことを考えることが多くて、全然相手の立場になって考えられず。
昨年、色々あって、ようやく人間のようなものになれたような気がしていました。そこで、大事なコミュニケーションを学ん
【番外編】SDGsとの向き合い方
SDGsとの向き合い方ということで少しだけ感じていることを書き留めておこうと思います。
最近よく目に、耳にするSDGs。
17個ある目標に向かって色々な取り組みをしている企業とかも増えてきた気がします。
そんな中私が少し、ん?と思うことは、SDGsは、皆がわかりやすいように設定された“目標”にすぎないということです。SDGsの17ある目標のうちいくつかを達成することが目的ではない。Susta
act 68 内と外
たぶん重要な自分にとって重要な記事になるんじゃないかなと。
書きながら頭の中を整理していきます。
多分ですが、自分という存在と周りという存在の中で『自分自身』を強固に確立させ“続ける”ためには2つのベクトルが大事なのではないかと思います。もちろん別個に切り分けられている物ではなく、相互に強く結びつきがありますが、分けたほうが考えやすいので、一度切り分けます。
1つ目が、自分はどういう人間でど
言葉も行動も、人を判断する際の指標になると思う。行動の方が、より説得力はあるけれど、その人が誠実である場合、言葉もそうなりたいと願うその人の指標になると思うし、行動よりもより明確な価値観がわかると思う。
そこから行動が伴うことが大切だけれどね。
act 66 相手が聞く隙
自分で言うのもあれですが、多分私は聞き上手です 笑
単に聞くだけでなくて、いい感じの質問を投げられるから、相手が色々話してくれることも多いです。
で、結果、自分が聞く:相手が聞く の割合が自分に偏ることが多いような。
以前気になる方と食事をしたときも、めちゃくちゃ聞きまくりました。話も盛り上がった。でも、あれ?相手から全然質問されていなくない?と、ショックを受けておりました。興味持たれてない
感覚と体使わなきゃ。
頭ばっかり使って頭上から煙出てる
act 62 プライド
影を挿絵に使ったのは、プライドだから。
分かる人にはわかる。
最近プライドについて思うことが会ったので少しだけ。
プライドが高い人という言葉があるけれど、誰だって何かの領域ではプライドくらい持っていると思うのです。それを全体へ拡張して何でもかんでもにプライドをもってたらきりが無いなと思うのです。だって、よっぽど頭が良くない限りすべての人の特技(Xさんがプライドを持っている領域)で勝てるわけ無い
乃木坂の「僕は僕を好きになる」がかかってる。いい曲だなあ
act 60 好奇心は無敵だ
記念すべき60本目の記事
(50本目では何も言っていないのに、60本目では言う。なんともまあ気まぐれな。)
やはり誰がなんと言おうと好奇心は無敵だと思うのです。
何かを知りたいと純粋に思う気持ちは、何かをしようとする自分をいつまでも突き動かす。
NASAが火星探査機にCuriosityと名前をつけた理由がなんとなくわかる気がします。NASAにいる人達、好奇心の塊みたいな人たちなのかな笑(そんな
act 59 アイドル
今更ながらアイドルってすごいですね。
辛いときも笑顔で頑張り続けなければならない。
(義務ではないし、そうじゃない人もいるけど、多くは辛いときも笑顔で頑張る)
日向坂46のヒット祈願で加藤史帆さんが、頑張ってると込みてて不意にそう思いました。
私はすぐに自分の気分が表情や態度に出てしまう人なので、それを出さずに頑張っている人はすごいなと思いました。甲乙つけるわけじゃないけど、それが出来たほうが